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ほんとも犬のブログ一覧

2007年03月25日 イイね!

こんなことって、あるんですね(^-^;)

こんなことって、あるんですね(^-^;)この間のブログで、通勤中スバらしい走行をするスクーターの話をしましたが、その問題となった交差点の一角で、半年前から建築中の建物がありました。(写真の建物)

最初の間この建物は、かなり深い基礎を打ち込んでいたので、アパートでも造っているのかと思っていましたが、組まれた鉄骨は平屋だったので、どうやら何かの店舗の様です。
しかし、店舗にしては建屋内に間仕切りを組んでいたりと、あまり店舗らしくない。
でも外壁はコンビニみたいなレンガ調だし、一体この建物の使用目的は何だ?と、以前から気にはなっていました。

ただ確かめようにも、この道筋は普段出勤時にしか通行しない道路なので、建物の正面から見る機会はほとんどありません。
なので、極最近まで謎の建物のまま、通り過ぎていました。

しかし、今週になってから建物の敷地内を舗装し始め、完成も近づいた様なので、思い切って振り返って見てみると……



















交番だよ~!!!(驚)


何と、交番が新設されていました(^-^;;

いやぁ~想いって、思わぬ形で聞き届けられるモノなんですね(笑)

こんなことがあるのかと、思わず笑ってしまいました♪

こ・れ・は、
今度配属される警察官の皆さん……

仕事は目の前に転がっています(爆)

せっかく立派な建物を建てていただいたのですから、仕事はしっかりやりましょう!!



…って、そう言っている私がお世話にならないように、気をつけないと(核爆)(^-^;;
Posted at 2007/03/25 00:23:47 | コメント(3) | トラックバック(0) | 徒然なる出来事 | 日記
2007年03月18日 イイね!

犬山モノレール

犬山モノレール犬山の成田山というと、名鉄犬山モンキーパーク線、通称「犬山モノレール」も見ることができます。

私の場合、子供の頃に成田山へ参拝する時間帯が、いつも正月の早朝だったため、車両を見る機会がなかったんですが、どうやら普段の日曜日の昼間だと、普通に見られるようです。

それにしてもこの車両……

ハデですね(^_^;)

あまりにハデな車両だったので、思わずフォトギャラリーまで作ってしまいました(笑)
Posted at 2007/03/24 00:44:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅先の出来事 | 日記
2007年03月18日 イイね!

名城と名山

名城と名山成田山からは、国宝犬山城も望むことができます。
いつもここに来るときは、犬山城を望むことになるんですが、何故かまだ一度も登城したことがありません。
こんなに近くにあるのに、どうも縁がないというか…(^_^;)

それとこの日はちょうど、日本百名山の一つ、伊吹山も見ることができました♪
こういう時デジイチだと、もう少しイイ写真が撮れるんでしょうが(汗)
Posted at 2007/03/24 00:02:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 風光明媚 | 日記
2007年03月18日 イイね!

成田山別院大聖寺

成田山別院大聖寺いささか旧聞に属する話なんですが、この間の日曜日、彼岸入りということで、母方の実家の墓参りに岐阜方面へ行ってきました。

その道中、久しくお札を納めていなかったということで、犬山にある成田山別院大聖寺へも参拝。
ほぼ5年ぶりに、お札を納めることに…(^_^;)

一般的に成田山というと、千葉県成田市にある成田山新勝寺があまりにも有名ですが、私的には子供の頃は、初詣でと言うといつもここに参拝していたので、成田山はここってイメージなんですね。
まぁ邪道な考えなんですが…

写真は、その成田山から望んだ犬山市街地。
Posted at 2007/03/23 23:41:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅先の出来事 | 日記
2007年03月18日 イイね!

大河ドラマ「風林火山」を考察する~第一回~

予告編を立ててから早1週間(汗)、ようやっと第一回をアップすることができました。
まぁ来週の放送からいよいよ原作エピソードに突入の様ですので、タイミングも良かったかな?とは思いますが、今回はまず今までの話が持つ意味について考察(妄想)してみたいと思います。

原作を読んだ方は既にご承知の事と思いますが、今回の話までは、時間軸として原作で書かれている以前の山本勘助のエピソードを中心とした、完全オリジナルな話です。
何故このエピソードが書き加えられたかと言えば、ぶっちゃけ「原作の内容だけでは1年間も持たないから」だと思いますが(^^;)、ただそれだけの理由ではないモノも同時に感じます。

例えばこれはあくまで私個人の話なんですが、今回の大河ドラマの舞台である甲斐の国を中心とした戦国時代中期の歴史。
実は今回のドラマを観るまで、ほとんど知りもしなかったし、興味すら持っていませんでした(^_^;;
(戦国ファンの方、ゴメンなさい。こんな奴がこのシリーズを書いてるんですよ)
しかしそんな私が、脚本が大森寿美男だというだけで(きっかけなんてそんなモノです)このドラマを観、期待に違わず面白かったので、
「で、実際の歴史はどうなのよ?」
と興味を持って、ネットなどで調べちゃったりなんかをした訳です。

いやぁ、気分は初めて日本の歴史を学んだ小学六年生、って感じ(爆)

でも、こういった人って以外に多いんじゃないかと、私は思うんです。
例えば、桶狭間の合戦以前の今川義元の話とか、真田幸村以外の真田家の人々の話なんて、日本人の9割は興味すら持っていないと思います(^_^;;(←イヤ、それは「私の」話だろ…)
ましてや後北条家の話なんて、北条早雲以外「その他大勢」の人がほとんどではないかと…
それを、山本勘助が仕官先を求めて諸国を放浪するという設定のみで、それらの人物のエピソードをくまなく紹介してしまうという、この手法。
脚本がいいというのもありますが、改めて「歴史」として見直しても非常に面白い話がいっぱいあって、この時代の認識を改めるきっかけとしても、良いドラマだと思います。
まぁ、あまりに筋立てが良すぎて、このドラマの内容が「史実」と取られる危険性も多分に含まれていますが(苦笑)

それとこういったエピソードの積み重ねは、複数のドラマを同時進行させる事を可能にし、結果として物語に原作以上の重厚感を与える事が出来るのではないかと思われます。
何しろ原作は基本的に、山本勘助×武田晴信(信玄)×由布姫「だけの」話ですから…(^_^;)

そんな訳でここまでの話は、「触り」のエピソードとしては非常に良く出来ています。
色々と原作とは違う設定(今回の話で多少のすり合わせがありましたが)も見受けられますが、それはドラマを観る上での楽しみとして受け入れられるものです。
私個人としてはいっその事、このまま武田家へ仕官させずに、1年の放送期間のほとんどを諸国放浪させてもいいじゃないかと思ったりして……(ってそれじゃ「水戸黄門」だろ(^^;)
Posted at 2007/03/19 00:41:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | TV・映画等 | 音楽/映画/テレビ

プロフィール

「ほんともけん」と読みます(^^) 2004年にみんカラを始めた頃は、平八郎(M・ダックス♂)も子犬同然でしたが、2018年の暮れに虹の橋を渡ってしまいました...
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