お筆さん@電脳化と全身義体化希望のブログ一覧

最近みんカラで「Android 4.4 KitKat」でのハイドラ等のGPS位置情報停止について話が上がってますが…

「Android 4.4 KitKat」での位置情報は基本的に電池を消費しがち。
今回この点に目をつけ、バッテリー持ちの改善を試みたようです。


そんな中みんカラのみなさんいろいろ考えてますよね…

『停止中に振動を与え続ける』とか
『停止から始動に移るときに休憩～再開に』とか…




冒頭で紹介したスクリーンショットを見てもらうとわかるかと思いますが
設定の中には位置情報取得に関して省電力モードを含む3種類のモードが用意されています。




「モバイルネットワークとWi-Fi」等のデムパから、自位置を常に測位するモードです。
で、これこそがAndroid 4.3までの「GPS を OFF」モードに相当するものでしょう。

以前の「GPS ON」が、「高精度」モードとなるます。



そして新たに追加されたのは「端末のみ」のモード。

このモード、電池かなり使うらしい…です。
デムパの届かないようなところで端末内蔵のGPSだけで、自位置を測定するモードなんですね。


と、言うことは…

この『端末のみ』のモードにすると常にGPSが動きっぱなしになるのです…
(電池消費がかなりやばいですが…(^^ゞ )



これで少なくとも電池の消費を無視できるのであれば何とかなるのかと思います…(^^ゞ



「Android 4.4 KitKat」端末がまだ私の周りで数機種しかないため
(私の[ XPERIA Z SO-02E]は更新対象ですがまだ実施がアナウンスされていない…)
すべての「Android 4.4 KitKat」にこれが当てはまるかはわかりません…<(_ _)>


これをやったからといって壊れることもないと思うので
「Android 4.4 KitKat」端末をお持ちの方は試されるのもいいかと思います。

この度がお友達７００人突破おめでとうございます<(_ _)>

信頼されているブランド力と日々の精進の賜物ですね。


何度かホルツさんの商品(タッチペンばかりですが…)を使わせていただいております。<(_ _)>

最近細々とした傷が目立ってきました…(^^ゞ

そんなときにこのような企画…
ホントありがたいです。

欲しいです! ぜひ欲しいです!!

当たれ～　　当たって～　　お願いします <(_ _)>



この記事は、お友達700人を突破いたしました!!について書いています。

元・東証1部上場の音響、映像機器メーカー、山水電気（株）（TDB企業コード985840202、資本金53億8215万8621円、東京都大田区蒲田5－29－3、登記面＝渋谷区東2-23-3、代表室越隆氏ほか2名）は、7月9日に東京地裁より破産手続き開始決定を受けた。

　破産管財人は相澤光江弁護士（東京都港区虎ノ門4-3-13、電話03-6721-3111）。債権届け出期間は8月13日までで、財産状況報告集会期日は10月27日午前11時。

当社は、1944年（昭和19年）12月に創業、47年（昭和22年）6月に法人改組された高級音響機器及び映像機器の専業メーカー。61年12月には東証2部へ、70年3月には東証、大証1部へそれぞれ上場を果たし、84年10月期には年売上高約525億5200万円を計上。高級アンプ「SANSUI」として世界的なブランドを確立するほか、世界的なスピーカー、JBL（米）の日本総代理店にもなっていた。しかし、製品開発、生産体制などの立ち後れから、80年頃より経営危機が表面化するようになり、89年10月には英国ポリー・ペック・インターナショナル社の傘下に入り、再建を目指すこととなった。
　
　しかし、翌年同社が経営破綻したため、支援会社を模索。91年9月から香港のグランデ・グループと関係を結び、2001年11月28日から実質的にグランデ・グループの傘下に入った。財政的、人的な支援を受けて財務面は改善したが、営業損益段階での欠損計上が続いていたため、継続企業の前提に関する重要な疑義が注記されていた。

　こうしたなか、2010年12月期より、音響、映像機器事業を休止するなど事業規模を縮小し、再建を目指していたものの、グループ中枢の親会社であるザ・グランデ・ホールディングズ・リミテッド（香港）が2011年5月11日付で香港高等裁判所により、暫定清算人が任命されて、事実上の倒産状態となった。このため資金支援を受けることが困難となったほか、グランデ・グループに対する債権の取立不能又は取立遅延の恐れが生じたことで貸倒引当金繰入額54億8624万円を特損計上し、債務超過に転落していた。

　その後も、別途、ザ・グランデ・ホールディングズ・リミテッドの親会社グループからの融資や別の手段による外部機関からの資金調達を模索したものの、契約に至らず、2011年12月期の計算書類に対する監査法人からの意見表明も受領できないほか、定時株主総会も延期されるなど動向が注目されていた。こうしたなか、2012年4月2日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請し、同年5月3日に上場を廃止。同年12月27日付で、民事再生手続きを終結していたが、その後、資金繰りが続かなくなり今回の事態となった。

負債は約3億5000万円。

先日、ネット版の週刊アスキーを見てたら


“ドコモからのお知らせ”

『Android(TM)4.4へのバージョンアップ予定製品について』




と、云う記事を発見!!


しかし…　私の使ってる機種は一昨年の冬モデル“ Xperia Z SO-02E ”
昨年、入院中にAndroid 4.2.2にアップされたので4.4へはならないと思ってました…

だって…　　“ Xperia Z SO-02E ”　は高クロック動作で
バッテリー消費がハンパないことが仇となり発売4か月で代替わりされた機種なので…




確かに使ってて“重い”とか“遅い”てかは感じません…
でも2.5世代前だったんで2年で買い替えかなって思ってたところに
このアナウンス…　なんか得した気分です(>_<)


グローバルモデルを初めて使いましたが、思わぬところで恩恵を受けられました。

まあこの“Android 4.4”へのバージョンアップでOSの更新が終わりそうですけどね…(^^ゞ



これで後1年半は行けそうです(>_<)