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nao-sのブログ一覧

2017年01月19日 イイね!

東京オートサロン2017へ行って来ました♪

東京オートサロン2017へ行って来ました♪ 13日(金)~14日(土)の2日間、幕張メッセで開催されていた東京オートサロン2016へ行って来ました。

今年はロードスター、C-HR、プリウス、そして昨年同様にGT-Rの展示が多かったです。

86/BRZも44台を確保。(笑)

北海道からは、まんねんさん、ガースーくんが参戦し、昨年に引き続き和@BRZ乗りくんとも会場でお会いする事も出来ました。

もちろん本州の86/BRZ乗りの皆さんにもお会いして交流を深める事が出来ましたよ~。

前日は今年もスバルの本社ビルやお台場のメガウェイブにも行って来ました。

最近、中々みんカラにUPしていませんが、時間が有るときにもオートサロン画像をUPして行きますので楽しみにしていて下さいね♪










Posted at 2017/01/19 21:48:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2017年01月11日 イイね!

ガースーくんとクルマ屋さんへ行こう!⑥

ガースーくんとクルマ屋さんへ行こう!⑥ 3連休中にお友達のガースーさんと今年初のカーグラTVもどきの取材で、スモールハイブリット車イッキ乗りに行って来ました。(笑)

まずは発売になったばかりの新型スイフトから。

日本のスモールカーはハイブリットかダウンサイジングターボが今後主流になりそうですがどちらのエンジンも選択出来る欲張りなクルマです。

試乗したのはハイブリットRSの4WDです。

乗り込んですぐ感じたのはリヤの居住性が旧型と比べるとかなり良くなっているのが分かります。

運転してみるとターボでは無いので滑らかな加速で走り出しますが、CVTのシフトアップもすごくスムーズでパワーの無さをそれほど感じさせません。

新プラットフォームのおかげで剛性も上がっているのに、車重が1トンを切っているせいもあるのでしょうね。

バレーノの1リッターターボの乗り味が良かったので1リッターターボも是非試乗したいなと思いました。

次に乗ったのは今、コンパクトカーで一番売れている日産ノートe-POWERです。



試乗車はメダリストと言うローレルみたいなグレードでした。

走行モードによって運転方法も変わるのでまずは営業マンさんの運転で説明を受けてからの試乗となりました。

こんなの初めてです。(笑)

運転して驚いたのは1.2リッターとは思えない加速感とスムーズさ。

「S」と「ECO」ではアクセルペダルを緩めることで回生ブレーキが掛かりエネルギーが バッテリーに蓄えられると言う仕組みなので冬道の交差点などでブレーキ操作をすることなく止まってくれます。

ただアクセルの緩めるタイミングで随分手前に止まってしまうこともありますが、これは慣れでしょうね。

ノーマルモードですと回生ブレーキも掛からないので全く普通のクルマと同じ運転方法になるので、峠の下りや高速などはこちらのモードが良いかと思いました。

あとオプションで選べるスマート・ルームミラーはリヤガラスの内側に付いているカメラがミラーに映してくれるので、リヤシートに人が乗っていても頭が邪魔にならないしウィンドウが汚れてもリヤワイパーをかけるといつもスッキリとした視界が保つことが出来、これもすごい装備だなと関心しました。

他のディーラーさんよりは長く試乗させてもらったのですがもう少し乗りたいなと思わせる出来でした。

次に試乗したのはトヨタC-HRのハイブリット(G-T)です。



ベースは現行型プリウスなのでエンジンもプラットフォーム、そして足回りもSACHSダンパーになっていますが基本的には同じクルマです。

試乗中、ガースーさんにどうですかと聞かれましたが個人的には、雪道での試乗はプリウスとの違いは目線の高さ程度しか分かりませんでした。(笑)

確かに良いクルマなのですがこのクルマの個性ってデザインだけ?プリウスともっと違いを持たせた方が良いような気がしました。

で、C-HRとの比較と言う事でホンダヴェゼルに初めて試乗してみました。



フィットと同じハイブリットかと思っていましたがヴェゼルは直噴エンジンで馬力もフィットよりも有るんですね~。

試乗した感想ですが、足は少々固めでゴツゴツ感は若干ありますが、他車と比べるとアクセルレスポンスが良いですね~。

車重もC-HRの4WDよりも100キロも軽いのも有るのかも知れませんけど。

燃費や乗り心地で言うとC-HRなのかも知れませんが、運転して楽しいのはヴェゼルのような気がしました。

と言う事で今回試乗した4台の中では、ノートe-POWERが一番好印象でした。

夏タイヤでもまた乗ってみたいですね~。
2017年01月07日 イイね!

2016年のミニカーオブザイヤー

2016年のミニカーオブザイヤー 今年も昨年(2016年)、発売されたミニカーをジャンル別に独断と偏見でランク付けしてみました。

興味のある方のみご覧くださいね。(笑)

【2016年グランプリ】
昨年発売られたミニカーの中で私の一番のお気に入りは、イグニッションモデルの日産レパードアルティマ (F31) です。

元レパードオーナーなのと、最近のお気に入りメーカーのイグニッションモデル製と言う事でグランプリとしました♪




【86/BRZ部門】
昨年は実車が発売になって4年目、そしてマイナーチェンジが有ったためミニカーも新作がほとんど発売になりませんでした。

その中で選んだのがファースト43のBRZ tSです。

ベースはミニカー付きの雑誌、国産名車コレクションなので出来はそれほどでも有りませんけどね。



【スバル車部門】
スバル車は実車ほどミニカーは人気が無いようで昨年1/43ではBRZとWRX STI(VAB)のみの発売でした。

なのでエブロのVABです。



【パトカー部門】
昨年もレイズもワンパターンになてしまい以前よりは盛り上がりに欠けてしまいましたので今回はプレミアムXのマツダ CX-5 広島県警 2013です。



レイズですと、日産 クルー 神奈川県警察警ら車両(昇降機UP仕様)とトヨタ クラウン 2014 大阪府警察高速道路交通警察隊車両くらいでしょうか。




【スポーツカー部門】
新型NSXです。
ホンダの新車のミニカーはいつもエブロ製が多いですがこちらはトゥルースケールモデルなんですよね~。



【レースカー部門】
エブロのスバル BRZ R&D 岡山 SUPER GT 300 2015です。
レースカーはこれしか買っていませんでしたので。(笑)



【輸入車部門】
ヘルパ製のVWゴルフヴァリアントです。
これも輸入車はこれしか買っていませんでしたので。(笑)



【旧車部門】
旧車と言えば昨年WIT'Sがミニカーから撤退してしまったのでハイストーリーとMARK43、そしてイグニッションモデルが頑張っていましたが出来でいうとやはりイグニッションモデルです。

特にケンメリスカイライン、ブタケツローレル、マークⅡの出来が良かったかと思います。






あとMARK43では初代インテグラは久々にホンダ車のミニカーで欲しくなった1台でした。



【1/18部門】
今年はこれ1台しか買いませんでしたのでイグニッションモデルのスプリンタートレノ(AE86)です。
スケールが大きくなるとオモチャぽく見えてしまうメーカーもありますがこちらは実車感が有って良いですね~。



【トミカリミテッドヴィンテージ部門】
昨年は西部警察シリーズも出ていなく日本車の新金型も少なかったのですが、F31レパードと70スープラはお気に入りでした。




レパードびいきなもので。(笑)

と言う事で、あくまでも独断と偏見なので皆さんの主観とは違うかと思いますがご容赦願います。

長文にお付き合い頂きありがとうございました。m(__)m
Posted at 2017/01/07 00:51:38 | コメント(2) | トラックバック(0) | ミニカー | 日記
2017年01月01日 イイね!

本年もよろしくお願いいたします。m(__)m

本年もよろしくお願いいたします。m(__)mあけましておめでとうございます。

旧年中は、絡んで頂き本当にありがとうございました。

最近はFacebook中心となってしまっているのでみんカラの方はほとんど更新もしていない状況です。

昨年の夏に職場が異動になり外食も無くなったので、今日のお昼もUP出来なかったりします。(笑)

2016年も老体に鞭打ちながら動き回った年でしたが、2017年も沢山の方々にお会い出来たらと思っておりますので宜しくお願いいたします。

まずは今年も東京オートサロンから活動開始しようと思っております♪

引き続き本年もよろしくお願いいたします。m(__)m
Posted at 2017/01/01 18:49:40 | コメント(7) | トラックバック(0) | ご挨拶 | 日記
2016年12月06日 イイね!

なぜ愛車オーナーズクラブやオフ会で、空中分解が引き起こされるのか?

なぜ愛車オーナーズクラブやオフ会で、空中分解が引き起こされるのか?ネットでこんな記事を見つけました。

別にHSOCや86/BRZ北海道オーナーズクラブがこうだという訳では全く有りませんので、今後のオフ会に参加される時などの参考として読んで頂ければと思います。(太字部分は個人的な感想です)


気の合う仲間たちと自然発生的に、あるいはノリと勢いでクルマ好きが集うクラブを結成したり、オフ会を開催している人も多いのではないでしょうか。

いまや、同一車種やカテゴリーなどのつながりはインターネットなくしては成立しません。クルマに限らず、バイクやカメラ、アイドル、映画、愛犬や愛猫家…等々、共通の趣味で「つながっている」人間関係も珍しくなくなりました。

そのような共通の趣味が高じて、でめでたく結成と相成ったオーナーズクラブ。

結成当初は勢いがあるため、頻繁にオフ会やツーリングなどのイベントが開催されます。

それに呼応して「オレも仲間に入れてよ」と日に日にメンバーが増え、そのうち非公開のFacebookやみんカラのページが立ち上がり、LINEグループが作られます。

友だちが友だちを呼ぶ。それ自体は決して悪いことではありませんし、共通の話題を持つ文字通り「類トモ」ですから、初対面でも自然と打ち解けられます。

多くの場合、ここまでは順調に進むのですが、急激に膨れ上がったメンバーのなかには「よく分からないけどとりあえず参加した」という人も少なからず存在します。

つまり、クラブの趣旨をよく理解していない(あるいは知らされていない)まま参加してきた人たちです。

これが空気を読める人であればいいのですが、スタンドプレータイプだと厄介です。

勝手な解釈で勝手なことをはじめてしまうからです。

人より目立ちたい、どんな場面でもオレがイチバンという人がいるとしたら要注意かもしれません。

どこのクラブにも居そうですよね~。(笑)

クラブのリーダーにもさまざまなタイプが存在します。

良くも悪くも、組織のリーダー次第でクラブの空気感やメンバーの雰囲気が決まってくるのは企業と同じかもしれません(ベンチャーや中小企業の場合は特に)。分類されるリーダータイプはこのあたりでしょうか。

1.絶対君主タイプ
クラブの創設者であり、すべてはこのリーダーのひと言で決まります。

いわゆるお山の大将。このリーダーが気に入らないと判断したら参加すらさせてもらえません。

このリーダーと「ウマが合う」人であればいいのですが、そうでない場合は自然と離れていくことになるでしょう。

2.人を使うのが上手いタイプ
一見すると絶対君主タイプに似ています。こちらは名誉会長的にどっかと構え、周囲の人をうまく巻き込んで上手に操ります。

あるいはリーダーがそそっかしい、段取りが悪い、そもそも動かない…等々。

結果的に周囲の人が動かざるを得ない状況を作り出してしまうのが絶妙に上手い人も確かに存在します。

3.生真面目に頑張ってしまうタイプ
クラスの学級委員タイプがこれに該当するのでしょうか。メンバーを楽しませよう、仲良くさせようとあれこれ思案して奔走します。

一人で仕事を抱え込んでしまうタイプでもありそうです。このタイプがリーダーだと、ギスギスした雰囲気とは無縁な、ほのぼのしたクラブになりそうです。

4.あまり縛りを設けず、自由度が高いタイプ
あえて仕切りを設けず「一応号令は掛けるけれど、集まれるときに、集まれる人が来てくれればいいですよ」というスタンスです。

筆者の経験では、もしかしたらこのタイプのリーダーが収まることで一番長続きするように思います。趣味の世界まで息苦しいのは誰でも避けたいところですよね…。

5.文字通りのカリスマタイプ
ごくまれに、こういうタイプが存在します。生まれ持ってリーダーの素質を持った人です。

自然と人が集まってきて、良い雰囲気が醸成される。邪な考えの人は近寄れないような雰囲気が漂うため、安定して良い関係が継続されます。

メンバーの皆さんも自然体です。こんなクラブに参加できたら幸せです。

タ●シくんと私はどのタイプに属しているのでしょうかね?(笑)

空中分解の前兆とは?

メンバーの多く(特に初期メンバー)が「最近、雰囲気おかしくない?」と感じ始めたら要注意。それこそ、空中分解の前兆かもしれません。

1.何となくまとまらなくなってきた気がする
昔でいうところの学級崩壊でしょうか。

それは極端な例にしても、あきらかに一枚岩でないことは参加しているメンバーの多くが自覚しはじめます。

おかしい、こんなはずじゃないぜ、と感じているすぐ近くでやけに盛りあがっている一段があったら要注意です。

2.知らないメンバーが増えてきた
あいさつもなしに、いきなりずかずかと乗り込んできて「何だか分からないけれど、その場を仕切り出す人」が現れたときも要注意です。

良識ある趣味人なら、そんなことはしないはず。

3.本来の集まりとは別に、特定のメンバーだけが活動をはじめる
水面下で特定のメンバーにだけ声を掛けて、似たような活動をはじめる。

新たなリーダーは自分と気が合うメンバーにだけ声を掛けて規模拡大を図ろうとします。

これをやってしまったらアウトです。

特に3番が始まるともう崩壊の一歩手前みたいなものです。(笑)




オフ会やオーナーズクラブを存続させるためには?(ここが重要です)

いちど空中分解してしまうと、元の関係に戻すのは非常に困難です。

そして何より、時間を掛けて醸成されていった人間関係が壊れてしまうことが痛手です。

こうならないためにも、早い段階でクラブの方向性を定めておくのが得策かもしれません。

1.メンバーの承認制とする
あえて間口を狭くして、中心メンバーなどが精査する方式です。

昔から存在しているオーナーズクラブだと、メンバー2名の推薦があってはじめて入会資格が得られるようなケースもあるほどです。

2.メンバーからの紹介制にする
これがもっとも安心できるケースかもしれません。クラブの雰囲気に合っていそうな人、雰囲気を壊さないと思われる人。

紹介であればそのあたりをクリアしている可能性は高そうです。

3.あえてメンバーを増やさない
初期メンバーや本当に気の合う仲間同士など、少人数でまとまる方法もありです。

細く長く継続させることで、お互いの信頼関係もより深まっていきますし。

4.あえて縛りを厳しくせず、ゆるくやる
前項までとは真逆の方法ですが、これもありです。

集まれるときに、集まれる人が行う。オフ会は流れ解散。この気楽さ、緩さが長続きの秘訣かもしれません。

HSOCは入会したメンバーの自己紹介制ですから、それが無い即脱会ですからね。(笑)

【結論】
この種のオーナーズクラブは「船頭多くして船山に上る」は避けるべき、というのが結論です。

面白いもので、複数のクラブや集まりに所属していても良好な人間関係を築いている人はたくさんいらっしゃいますし、どの集まりでもほぼ出禁状態という人もなかにはいらっしゃいます。

一見すると簡単なようで難しいことかもしれませんが「人を慮る(思いやる)」ことが良好な人間関係を築く秘訣なのかもしれません。

良好な人間関係を築くためには、人を思いやる心が必要と言うことなんですよね。

クラブの運営をしている私もこの記事のような崩壊が無いように、オフ会やオーナーズクラブを存続させていければと思いました。
Posted at 2016/12/06 09:22:34 | コメント(31) | トラックバック(32) | クルマ | 日記

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「毎年恒例のスバルフェアが6月14日(土)~15日(日)にスーパーオートバックス札幌で開催されます。」
何シテル?   06/07 08:16
2020年の3月に8年乗った前期型スバルBRZからトヨタ86GRスポーツに乗り換えました。 スバルXVも所有しているのでスバル歴は27年と続いていますが今...

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日産 ローレル 日産 ローレル
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