色々と取り付けた記録。その弐。

助手席の、この部分に…

こんな感じでウーファーの配線を隠す。ものすごく手が入れやすい車だ。

でも、こういうところに性格が出てしまうのが難点。もっとピシっとさせなければ。

でも、普段見るところじゃないし、ま、いいか。

写真の上側から出すようにすればよかったんだよね。

ボディーはカッチリ、でも重い。けれど快適。エンジンも中々と、コレとは違うベクトルのクルマになった。

こっちは、エアコン・パワステ・パワーウィンドウといった、快適装備なんてものはなく、晩年（って、まだ死んじゃいないけど）はラジオも聞けないスパルタンな仕様。でも、4駆で580kg×5速マニュアル×30馬力くらいのスーパーエンジンのコラボで、軽快な感じ。

どっちがいいかと言われれば…ん～。どっちもいいな。