Ｐ４に乗っていると

・別荘に住んでいると思われる。
・クラシックカー、ヒストリックカーとしておじいちゃんの趣味だと言われる。私は、ウエスト８０なメタボだが胸囲は１１０あり試着室に入れば腕を見て「何かスポーツをやっていますか」と聞かれる、自称「けっしておじいちゃんでわない」である。
・元々ノーブルＰ４で十分美しい車だが、プラモデラーな人がよく寄ってくるので、本家の造形を詳細に知っている人に指摘され続けて、ボディはほとんど別社製の３３０Ｐ４キットに交換した。カメラマンにも人気である。
・前後カウルを開けるのが当たり前の車なので、エンジンをフェラーリのにスワップしようと企んでいたが、ホイールをセンターロック＆ディープリム化した時点で車検が通過できなくなりナンバーは外した。どうやら他のＰ４乗りな方が３４８あたりのエンジンをインストールしたらしい。
・白髪でこういう車が似合う風格をまとうまで封印。


こんなんですけど乗りたいですか？(^o^)