僕はクルマの見た目が一番好き。HIEROヒエロ@梅澤春人

ま、おせじにもカッコいいとは思いませんが。

マンガもこれ出てきてから読まなくなりました(ｰ ｰ;)

実を言うと私も同じパターンですが(^_^;)、漫画家という人種は夢を具現化する素晴らしい存在だなぁと思いました。
どんなにあり得ない夢も空想も二次元の世界に実現させる彼らは、環境が整えば三次元の世界にだって限界はないようです。
ゲームクリエイターや映画人もそうです。
本来スーパーカーというのはカロッツェリアを通してそういうものだったのかもしれません。
万人向けではなく個人の趣向を強く反映した特別な存在できっといいのです☆
ロケットの父ゴダード博士が残した言葉はいつでも科学者や技術者の心を支えてくれます。

「夢を持っていれば、今日どんな困難があっても希望を持って頑張れる。だから未来で実現するんだ。」（解釈訳）

こんにちは！

ヤングジャンプで、、、リアルタイムに興奮していた一人です（笑）。確か、、実車化計画は知っていて、、モックアップまでは、、、、

やっはハイブリット、EV、ガソリン仕様があったら、、びっくりですが、、、

個人的にはハイブリットで販売されたら、、、アップルみたいに車販売したら、、マニアは買うでしょうね？（笑）リアビューは漫画より迫力ありますね！

素人目には平面で構成されたこのデザインは、まるで幼少の頃作った段ボール自動車のようで劇中ではぴんと来ませんでしたが(^_^;)、製作技術によっては凄い魅力を放つような気がしてきました(^^)/
カウンタックレプがそうであるように、基本的デザインは同じでも作り方によっては残念なものになりかねません。
劇中車をここまで忠実に再現することが信じられませんが、実車は見てみたいものです。

カウンタック、ＭＲ２、コルベット、９２８ポルシェと作者の車の趣向そのままの作品でしたが、スポーツカー氷河期においてカウンタックを世間が再認識してくれたのでありがたかったです(^^)/
イニシャルＤにしてもこの作品にしても、なんだか展開がバリ伝化しそうでしない迷いみたいなのが出ますよね☆