黒カウンテスのブログ一覧

この車には似つかわしくないが（笑）、地デジもついているし、まるでメーターナセルが延長したかのようなモニターまでついている。
今日は、墓参りに遠出した後、真夜中に職場に戻って独りさーびす残業をしていたので帰りはてっぺんを軽く超して２時過ぎだった。
そしたらそしたら薬師丸ひろこが映っていた☆
画像は、もうすぐ地デジが映らないエリアになるので、じだんだを踏むまいと野営中の図である（笑）


それにしても車が汚い。

明日は早いのに
もうてっぺんすぎてしもうた
３連休最終日の夜なんて街はひっそり窓明かりも皆無
きもちよーく街を流した後
文明の光をもたらしてくれるのは
マックだけやんね
夜のエアコンは冷えて寒いけれど除湿されて気持ちいい
上り坂も苦無く平地のようにがんがん登っていく
負圧のかかり具合が気持ちいい
ねむいっ

車が汚れてしまった。
という話しではなく、リヤタイヤの空気圧が解らないと言う話し（笑）。

特に違和感がなかったものの、車を降りて周りを一周点検してみたら助手席側のリヤタイヤだけやけに空気が入っていなかった。べつに何か踏んだとかエア漏れしているとかはないようだ。下界に降りて空気を入れ始めたけれど、さて空気圧が解らなくなってしまった。この幅広ーいタイヤの形を保つにはそれなりの空気が必要だが、そんなに入れるととんでもない空気圧になってしまう。３ｋｇオーバー。さてどうしたものか。
親切な推奨空気圧を教えてくれるコーションラベルは貼られていない。

どういう意味があるか解らないが、真横の写真を撮ってきて欲しいと頼まれたので。さっき撮ってきた。
できたてのほやほやだ、持っていけ（笑）

Ｆ１マシンは恐ろしいほどロングホイールベースなのだが、さらに１３インチホイールを採用して長く見える。
最高速を売りにしているカウンタックだからなのか、２５００しかないホイールベースを短く見せないために１５インチの純正ホイールは未だに人気がある。
しかしこのカウンタックは１７インチホイールを履くがホイールベースが短いと感じるであろうか。
車高も、余裕で車検が通るほどにクリアランスがある。車高短ではない。
カウンタックのチープなブレーキ性能を少しでも向上させるがために、１７インチ化して大きなブレーキをインストールしよう。

車検をとったんだけれども、後で車検証と一緒に送られてきた「検査標章」・・・・、つまりフロントガラスのバックミラー後ろに貼ってあるシールを怠けて貼らずにおいたら無くしてしまった。どうしても見つからない。後で貼ろうと思って、途中一度貼りかけてやめて、そのあと行方不明。そんなことで、シールを再発行してもらいに陸運局に行ってきた。何百円だったか、たいした費用はかからなかった。時間もあっという間。各書類も超簡単。車検証を持っていって、本当はハンコが必要だったらしいけれど本人だしいいかと言うことで省略。委任状じゃあ必要だけれどね（「たぶん）。で、新しいシールをもらった。

気がついた。
車検証が違う。
実は車検証も再発行されている。
日付も変わっている。
車検を受けた日＝発行日ではなくなってしまった。
微妙だ。