黒カウンテスのブログ一覧

初代モデルはあまりにもかっこ悪かった。
今回のも日産ノートみたいでぱっとしないが、まあ許せるレベルにはなった（笑）。

リーフ　５ドアハッチバック　ＥＭ５７　Ｓグレード　２ＷＤ
・３つあるグレードのうち最下位モデル。
・プリウスと違って自動車税は９，８００円（プリウスは１６，４００円）。でも、重量税や所得税はやはり免除。
・補助金が４０万円でキャッシュバック。
・納車はさすがに今月発売になったばかりなのでプリウスの２週間後に対して１ヵ月後。
・特にオプションを見なかったが、乗り出し２８５万円。
・意外にも３ナンバーボディ。

さて、完全電気自動車なので電気が無くなったらすぐには動けない。しかし、一度の充電で４００ｋｍ走れるので先の通勤８０ｋｍ使用でも心配ない。５日もつ計算なので週末の充電で済む。ただし、１回の充電はプリウスの倍になる４０分で、急速充電がただで使えるとはいえ、時間が長い。燃料代がゼロなわけで（笑）、ハイラックスの燃料代がそのまま差になる。
１年間で５５万円。
２年間で１１０万円。
４年間で２２０万円。
５年間で２７５万円なので、実際の購入時に値引きがあるとすればここで元が取れる計算になる。
ちなみに、急速充電器を４０分６００円くらいで使用したとしても、月３，６００円。年４万円ちょっとで済む車である。

２０万キロを超えて代わりの車探しが本格化したかのようなハイラックスだが、５年間も通勤８０ｋｍをやったら走行距離１４６，０００ｋｍなのである。また次の車を探して振り出しに戻ってしまう。ハイラックスだからこそ２０万キロ超えでも元気だということを忘れてはいけない。

スズキは、スイスで3月5日に開幕したジュネーブショーで、新型SX4を初披露した。同モデルは、スズキ初となるCセグメントのクロスオーバーだ。

カウンタックがガンディーニ
ＳＸ４がジウジアーロ
とベルトーネの新旧エースデザイナーの作品
ディアブロやチゼータはガンディーニの方のデザインだが、この２車種に共通する「えぐれるドアライン」がＳＸ４にもある。

画像は「意外とＷＲウイング装備車はいないのね」之図(^_^;)

初めてのＳＸ４ＭＴＧ☆
初めての群馬(^_^;)

改めてＳＸ４は格好いいと思った。


たのしかった(^^)/

恩師が亡くなって１０年たっていた。
カルマンギアとハレーに乗っていた。

ある日の夜、突然手伝いに来いと言われ行ってみると
カルマンギアの運転席を右から左に移すんだと言われた。
もちろんハンドルも。



自分もいい歳になってきたが
恩師の背中はあまりに大きくて
何者でもない今の自分が悲しくなってきた。