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ハイラックス トンカ

オーストラリア・トヨタwith米国の玩具メーカー「トンカ」
ターボチャージャー付き2.8リッター直列４気筒ディーゼル・エンジン
SR5ダブルキャブ
最低地上高は150mm引き上げられ、35インチのオフロードタイヤを装着。アグレッシブなフロントバンパーには、6mm厚のスキッドプレートやフック、LEDライトが装備されている。ボンネットには新たにエアベントが追加され、右のフェンダーにはシュノーケルを装備。ワイドなフェンダーフレアは、タイヤが巻き込んだ泥や砂利の跳ねを抑えてくれる。
テイルゲートはベントが開けられ、荷物をしっかりと固定するためのチューブフレームを装備。

バブルの頃、こいつの前のモデルは大きな犬を載せてなんちゃってアウトドアするやつがいっぱいいた気がする。この色も定番だった。

フルモデルチェンジをなしたこのモデルは、何と言っても「腰」に特徴がある。「丈夫さ」がイメージのボルボらしく、ドアなどのサイドパネルに厚みを持たせたデザインがいい。


代車で借りて乗っていたＶ７０だが、もう古くて中古価格も激安なのになかなか良かった。
・つぎはぎのでこぼこアスファルト路面でも実に気持ちよく走れる。
・堅めの本革シートが高級感有り。
・特別な装備はないがシートヒーターなど普通にあるものはある。
・ヘッドライトをハイにすると、どうもライトの中で何かが物理的に動いて光軸が上に「移動」する。
・右ハンドルなのだが、ウインカーが左についているので、よく間違えた。窓を開けて右手をドアにかけながら右手だけでハンドル操作アンドウインカー操作と言った「片手運転」はできない（笑）。

俄に入手したハイラックス国内販売情報。
調べてみるとわんさか出ている。
さすがにアクティブベース仕様は難しいだろうがどうしても期待してしまう。
さて、本当だろうか？
９月販売ならディーラーは準備に入っているはず。

ハイブリットは無いのね。



グレード体系は2タイプ

Xグレード：約325万円
ホイールキャップ
カラードバンパー
ヒルスタート
バックモニター
サイド＆カーテンエアバッグ
運転席膝エアバッグ
 

Zグレード：約380万円
上記の装備プラス
プリクラッシュセーフティー
車線維持アシスト
ディファレンシャルロック
アルミホイール
メッキバンパー
LEDヘッドランプ
フォグランプ
キーレスエントリー
インフォメーションディスプレイ
クルーズコントロール
本革ステアリング
本革シフトレバー
コンライト


TRD仕様も用意「6速MT、6速ATを設定！トヨタ ハイラックスTRD 」約483万円
専用グリル＆バンパー
専用アルミホイール
強化スキッドプレート＆フェンダー


＜追記６／２０＞
今日ディーラーで確認しました。
プレス発表が９／１２で間違いありません。
実車の内覧会が１０月に予定されていました。
タイで生産されて輸入販売のようです。
あとは解りませんでした。
とにかく販売は間違いありません。

結構長いトンネルでした。
今時蛍光灯で照明された手作り感あるトンネルはなんとこんなに細いのに一通ではありませんでした。
画像は、行くべきかどうするか悩んでいるところです。
めったに対向車は来ないと思います。
このトンネルと通らなければかなり戻って別の道を使わなければなりません。
暑い日なのにエアコンのような冷たい風が吹く不思議なトンネルです。
さてどうしますか？笑

天気がよいと、青空にそびえ立つガルウイングは気持ちよい。
ランボルギーニのそれはガルウイングじゃないとかシザードアが正しいとか（私はランボドアと呼ぶことがある）、そんな小話を思い出しながら、跳ね上げたカウンタックのドアを運転席から眺める光景ってアベンタドールでも拝めないと感じた。カウンタックだけはガルウイングでいいんじゃないか？