黒カウンテスのブログ一覧

午前中の仕事をぱっぱと済ませて３時のおやつがてらラーメンを食べに行ってきました(^^)/
今日の富士山は宝永火口も良い感じに積雪していました！
今回は富士山目的じゃ無かったですが(^_^;)、ラーメン屋の駐車場から激写です☆
もう明日から１２月ですね！
はやいはやい！
そろそろ冬支度ですね(^o^)

この汚いキーホルダーはリモコンです(^_^;)
「コムテック　Be Time エンジンスターター　WR520」という製品です。
毎日、通勤前後のエンジンスタートはもちろんのこと、集中ドアロックがこの製品で可能になるので、乗り降りの度に使っていました。
実物はそうでもありませんが、こうやって接写するとボロさが際立ちますｗｗ
アンテナは折れスイッチのメッキは剥がれてしまっています。
この機械、使えなくなるとそうとう困ります！
このリモコン別売りで購入できるハズなんですが、こんなに古い製品になってまだ購入できるでしょうか。

ふとヤフオクを覗いていると高校生時代に載った雑誌があったので落札してみた(^_^;)
競合する相手もいなかったのでそのまま開始価格のまま落札された。
高校生の頃は「フレンチホルン」を頑張っていた。吹奏楽やオーケストラで活躍していて、この雑誌では画像のインタビュー以外にも表紙にも採用されていたりしていてぶいぶい言わせていた。とても懐かしい。
漫画「ふたり鷹」の影響と、ホルンの師匠（チェコ人）が黒いアイアンバンパーに乗っていたせいもあって、この頃、クルマはゼッタイにコルベット（Ｃ３）に乗りたいと思っていた。当時新車価格は１千万円位したと思う。そりゃ無理だろうなぁ、と思いながらも、東京レッスンの折には、コルベットを沢山扱っている中古屋に足を運び、外に並んで売られている様々な仕様のコルベットに囲まれながら、わくわくしていたものである。
実際には、大学２年のときに「人生最初のクルマ」として真っ赤なＣ３を手に入れることになるのであるが、それまでのクルマに対する「おおきな夢」は今考えるととても純粋だったと思う。
今は、あまり目立つ高そうなクルマを家の前に置いておくと、「強盗に入られるんじゃないか」と心配になるので、ハイラックス以外は隠しているｗｗ
吹奏楽部の部室に無造作に置かれているかもしれない古い雑誌であるが、クルマなんて経済力もなくただの憧れでしかなかった無垢な高校生の自分にいつでも戻れる魔法の本なのである。
ちなみに、表紙の自分が一緒に写っているホルンは、「パックスマンＭ７０」という師匠から借りたグランドピアノくらいする洋白製のフルトリプルホルンであるｗｗ
ああ、高校生って無敵だったなぁ(^_^;)

特にハイラックスにこだわっているわけではなく、クレーン付き貨物車両に便利さを感じているんですが、ハイラックスにEV車両が出ました。
ハイラックスレボｅですね。

ハイラックスは燃費が悪いのでありがたいですが、EVってどうなんですかね。

世の中はＥＶよりハイブリッドみたいですが(^_^;)

このクルマ、顔がプロボックスみたいですｗｗ

助手席ドア下のサイドステップに突如として現れたサビ！
塗装を押し上げて内から吹き出てきている。
さっそく修理の相談に行った。

＜地元の板金屋＞
やってみないと分からないけれど、内側に水がたまっていたのではないか。
大きく切り取り金属の板を溶接することになりそう。
塗装もサイドステップ全体にし直す必要がありそう。
今混んでいるので１２月中旬まで待って欲しい。
代車は出る。無料
４泊

＜カーコンビニ＞画像参照
１３の場所１カ所
サイドステップの脱着で５，５００円
サビを取って何かで埋めるらしい。６６，０００円
今キャンペーン中なので「１パネル５％引き」で７１，５００円のところ６７，９２５円で、端数を切り捨てて６７，０００円でＯＫ。
さらにＫｅｅＰｅｒの部分施行もしてもらえるなら、１５％引きで６０，７７５円になって、端数切り捨てで６０，０００円ジャストになるらしい。
１２月の修理になる
代車は出る。無料
４泊
ぼかしを入れるので塗装はドアパネルにまで及ぶ可能性アリ。

ちなみに
＜ＫｅｅＰｅｒ＞
ドアパネルも含めて「１パネル施工」になるらしい。
左ドアから左サイドステップまで全体をエコダイアモンドキーパーにして、
Ｍサイズ１３，９８０円

さあどうするか