黒カウンテスのブログ一覧

今日は朝６時からさっきまでお仕事～(^_^;)
けっこうブラックだなぁｗｗ

最近路線バスにも電化の波が押し寄せてきている。
トラックやバスって排気ガスが濃いイメージがあるから電化は喜ばしいこと。
もっと増えれば自家用車もいらなくなりそう。
でも、調べるとＥＶバスは、販売元が国内であっても「生産は中国」なんだそう。
自家用車はＥＶよりハイブリットが正解のような気がしているけれど、そんなことを言っている内に中国の勢力が日本を席巻していたということらしい。
大阪万博で１００台ＥＶバスを購入したらしいけれど、ぜーんぶ中国製。
中国製というと「安かろう悪かろう」で品質に難がありそうだけれど、ＢＹＤの自動車は普通に価格に見合う「高級車」だった。
毎日フル稼働する路線バスに採用するくらいだから問題は無いのだろう（乗ったこと無いけど）。
日本の自動車産業、がんばれー(^^)/

大きなGTウイングには賛否両論ありますが、まあいいじゃないでしょうか^ - ^
私は現行スープラのようなさり気ないダックテールが好きです。
上半分と翼端版をボディ同色の白になって綺麗にまとめています。
もっと高くしたいと本人は言っていますが、この高さで、走っている時プルプル震えています（笑）
カウンタックも大きなハネをつけていますが、ない方がいいという人は多いですね。

土曜日の午前中はお仕事(^^)/
今日は昼ご飯も職場で取って、その帰りに給油に行った。
明日は関東に雪が降るというので、なんとなく満タンにしておこうと思った。
画像はさっき撮ったものである。
レギュラーガソリン、リッター１７０円！
安くない？(^_^;)。
何があったんだろう。
このガソスタは特に混んではいなかったから、ここが特別安いというわけでは無いのだろう。
まあ、１７０円で安いと思うほど最近は高騰しているだけなんだが。
昔は１万円札でおつりが来たよなぁ(^_^;)

オハイオ州で生産し、2025年に米国で発売、2026年納車開始予定。 先進の運転支援システムや対話型エージェントを搭載し、3色展開、航続距離約483km。 価格は8万9900ドル（約1420万円）からで、オンライン予約受付中。 環境配慮素材やOTAによる機能拡張も魅力。前後モーター付きのアフィーラは最大490馬力。91キロワット時のリチウムイオンバッテリーを搭載。ダッシュボードの左右いっぱいに広がるパノラミックディスプレイや、後部座席向けに配された2つのディスプレイ、360 Reality Audioのオーディオシステムなどの設備。45個というセンサーの数が注目されがちだが、フロントガラス中央上部にあるLiDARはもちろん、事前イメージ処理回路なども内蔵できる多数のイメージセンサー、レーダーなどを複合的に扱う仕組み。センサーで集めた情報の最大の活用先は、ADAS（先進運転支援システム）。エンタメ色の濃い最近のＳＯＮＹだが、ホンダと一緒にクルマをつくることによって「未来の車」を提案できるだろうか。外観は非常に現実的な見た目だが、購買意欲をそそるデザインとはいえない気がする。

午前中に仕事をして、午後は知り合いのFDに乗ってお出かけ。
信号待ちをしていると、グッドサインをしてくれた人がいたけれど、まあ注目はそんなに浴びないクルマ。のんびりドライブ。目的地は特にないけれどとりあえず渋谷方面かなｗｗ
９０年代の国産スポーツカーが俄に流行っているけれど、街中でＦＤはまったくすれ違わない。フェラーリの方が多いｗｗ（アベンタにも遭遇した）。人気のハズなんだけれどなぁ。どこに隠れているんでしょう～☆