究極の自己満☆音響チューニング♪１１７　サブデッキの改造

ちゃちゃっと交換♪

使ったのは僕のお気に入り『ＭＵＺＥ　ＫＺ』です☆

青紫のは交換しなかったコンデンサだけど、『三洋ＯＳコン』っていうオーディオ用のイイモノみたいです。

なので、そのままにしました。

…本来なら、鮮度が命だから交換したほうがいいんだけどね。(^_^;)

続いて１次側のコンデンサ☆

左が最初から付いてたエルナの２２００μＦです。

右が交換した、電源平滑用のニチコンＫＷの６８００μＦ。

ちょいと容量ＵＰです♪

…まぁ、どれだけ効果あるんか知らんけどね。笑
┐(´∀｀)┌　Σ(゜д゜lll)ｦｨ!!

ちょっとデカイ…(´Д｀;)ヾ

高さは問題ないんだけど…

ヒートシンクにブチ当たりました…orz

赤丸の窪みにちょうどコンデンサがくるんだけど、容量ＵＰしたせいで太くなっちゃって…(^_^;)


まぁ…そんなことは僕にとって問題じゃないのです！！爆
Ψ(｀∀´)Ψ　(￣△￣;)…


メスを…
(☆∀☆)　Σ(゜д゜lll)ﾔﾙﾉｶｯ!?

サンダーでスッ飛ばしてやったわ！！爆
≧∇≦ｖ　(￣△￣;)…

当たるなら、削ればいいのです！！笑


ただ、すぐ横がＦＥＴの放熱部分になるから、ＦＥＴの接触面は削らないように…(^_^;)

放熱出来ないと、焼け焦げて終了しちゃうので。

さて、続きましては、

キャパシタ組み込み作戦☆ъ(`ー゜)


正直、どれだけ効果が出るかは知りません。

Ｐ０１は５００００μＦぐらいの使ってましたが、せいぜい電圧が多少安定するぐらいでした。

けど、友人の車でテストした際、音がクリアになったんですよね♪

内蔵アンプで鳴らすのが目的だし、たぶん効果あると思うんですよね！


なので、電圧降下を防ぐ目的じゃなく、音質をクリアにする目的で使います。

使うのはＰ０１用に使ったのと同じ、『ニチコンＦＧ』なんですが…

僕の予想だと、５００００μＦあっても、しょせんは『μ』なんです。

μなんて値、ほぼ役に立たない数字だと思うわけ。┐(´∀｀)┌

なので、容量よりもコスパを優先しまして、１０００μＦを１５個ぐらいパラレルの作戦にします。


まぁ…自分の信じる道を突き進みなされ☆笑
(´з｀)y-～　(￣△￣;)…


『大量買いすれば割引』だったので、ムダに５０個も買ってしまった…(^_^;)

ノイズ対策としては、デッキの外のほうがいいのかな？？

ノイズを撤去する目的で使うわけだし…どこでもいいのかな？？

ま、詳しいことは電気屋さんに聞いてください☆笑


とりあえず、僕としてはこんなもん邪魔なので、スッカスカの本体の中に組み込んでやることにします♪

それなりに悩んで、基盤を切り出し！

接続は、バッ直線と共締め出来る様に、写真のターミナルを使います。

こんな感じにしよっかな♪


また後で出てくるんだけど、基盤下側になんか突き刺さってるの解る？？笑

基盤から直接バッ直線を引き出せるように、レイアウトしてます☆