良い子の工作♪ ホームオーディオ31 LV2.0改造 コンデンサアレイ追加 内蔵スピーカー線交換
投稿日 : 2017年01月18日
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音に慣れてきたので、続いてAC-DCのほうにもコンデンサアレイを繋ごうと思います☆
ってなわけで、基盤摘出。
≧∇≦v
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パワーアンプ基盤だけに電気を供給してるんだけど、容量は3300μFをパラで、6600μFです。
これが多いのか少ないのか…
(ー∇ー;)
よ~判らんけど、D級アンプにしてみれば、多いんかな??笑
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DC-DCと同じように、マイクロホンケーブルで、基盤に直接ハンダ付けします。
4
あとは、またしてもケースにメスを…爆
(☆∀☆) ( ̄△ ̄;)…
配線を通して、コンセントプラグに配線を繋いで、完成です♪
そんで、ついでに…内部配線を交換してやろうと思います☆
≧∇≦v
5
交換するのはコレ!
('◇')ゞ
最終の、スピーカー出力線です。
ここのパワーアンプ基盤から、スピーカー端子へ繋がってるんだけど…
僕のコダワリ??笑
散々、配線の重要性を語っていますが、ほんとに重要なポイントなんです!
U>ω<)ノ
そんで、このアンプに使われてる配線は、全て『電子工作用』っていう、な~~~~んの変哲もない、普通なタイプです。爆
┐(´∀`)┌ Σ(゜д゜lll)ヲィ!!
マルツのHPにも書いてあるんだけど、配線を全てシールド線に交換するだけでも、音質が良くなると思うよ♪
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そんなわけで、交換しちゃいます☆
ъ(`ー゜)
手持ちで都合のいい太さ…今まで使った経験も含めて、シャークのスピーカー線を使うことにしました♪
こいつが一番クセがなくて、全域がフラットで音情報も文句なしです。
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スピーカー端子側はハンダ付けして、基盤側はカプラーを使います。
なので、いくらでも交換して楽しめる予定です♪笑
このアンプに使われてる端子の規格??は、
太いタイプ→VH
細いタイプ→PH
です。
ネットでも手に入るので、たくさん楽しめるね♪笑
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そいじゃぁ交換していこうと思います☆
ただ…(ー∇ー;)
さすがに、配線が太いから、ここに基盤があると困るんです。
(^_^;)
単純に、スペースが少なすぎて、曲がらないのね。笑
なので、まずはその問題から解決します。
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