良い子の工作♪ ホームオーディオ45 LV2.0改造 プリアウト出力追加と、内部電源線交換
投稿日 : 2017年10月02日
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…けど、さすがに危険なので、5Φまでドリルで拡大したら、リーマーでチマチマと広げていきます。
ヽ(;・ー・)ノ (゜▽゜;)ヘタレ…
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拡大したら取り付け♪
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裏のクリアランスもOKです☆
ただ、端子間のクリアランスは良くても、配線のクリアランスがどうなるか…
(ー∇ー;)
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繋げるプリアウト出力は、すぐ横になります。
けど、使う配線が太いので、急カーブが出来ないのね。
(^_^;)
まぁ…芸術的な曲げ作戦でいくしかないかなぁ…
ヽ(;・ー・)ノ
で、RCA線をハンダ付けしちゃうと、この後の作業がやり難くなってしまうので、先に電源線を作っていきます。
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っちゅ~こって、内部の電源線の交換です。
今の内部電源線は、シールド処理のされていない…
な~~~~~~~~~んの変哲もない配線☆爆
・⌒ヾ(*´_`) Σ(゜д゜lll)ヲィ!!
を使っています。笑
車のアンプだと、電源線の違いによる音質の変化って凄いんだけど、ホーム用だとどうかな??
ただ、アンプの中は狭いので、あんまり太い配線が使えないのがネックです…
なので、使うのは0.75sqの、マイクロフォンケーブルです。
欲を言えば、1.25sqぐらいの銀コーティング線を使いたいんだけどね。
(^_^;)
でも、カプラーを使って接続するので、ほんとなら0.5sqぐらいじゃないと、『PH』って規格の端子には、しっかりカシメられません。
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でも気合でいきます!!爆
ヽ(`Д´)ノ Σ(゜д゜lll)ヲィ!!
このために、わざわざ『精密圧着端子用ペンチ』っていうのを買いました。
…こんな小さいくせに、2000円以上します…
( TДT) (゜▽゜;)…
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DC-DC基盤からの電源出力以外に、電源の大元である、コイル後のAC-DCから、DC-DCへの線も交換します。
全てが基盤で一体型になっているアンプと違って、それぞれが独立しているリンクマンは、接続に全て配線を使っているので、配線の質っていうのも重要なポイントになると思います。
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長さを現物合わせして、作っていきます☆
('◇')ゞ
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