• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ta_tsuのブログ一覧

2011年12月25日 イイね!

愛車グランプリ。




いろんな方からいろいろお願いメールいただいてますが、すべての方に答えるわけにもいかないので、どなたにも応援はしませんので悪しからず。

P,S 僕の中では、上記画像のクルマが今のグランプリっす。アップできてなかったので修正しました。
Posted at 2011/12/25 12:30:10 | コメント(3) | トラックバック(0) | たわごと | 日記
2010年04月01日 イイね!

終了。

終了。というわけで、夢ばなし終了

いやはや、みなさん買いかぶり過ぎっす。半額だってこんなもの命を担保にしたって金借りれませんって(笑)

でも、本当に事業会社たちあげてやる時には、ぜひ出資のほどお願いいたします(笑)

Posted at 2010/04/01 12:07:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | たわごと | 日記
2009年12月22日 イイね!

あがり。

あがり。先輩諸兄の方々が50半ばには上がりのクルマを手にしてさーって話を小僧の頃から、聞かされて、はや30余年。自分にもその年齢が、近づきつつあるのを実感する今日このごろなわけで。ほんの数年先を走る先輩の話なども聞きつつ、最近、何となく「あがり」の意味が見えてきた気がする。「あがり」のクルマって、それは決してご隠居グルマではない。

新しいクルマを見て、その時にいいなー、欲しいなーって思っても、今持っている物を手放すかどうかを天秤にかけたときに結局手放せない。それが、オールドアルファな先輩もいれば、ローバーミニやレトロビートルの方もいる。アルピナB10だったり、ジャガーEtypeだったり、ランチアやマセラティだったり、73カレラだったり、993RSだったり、ナローだったり。

たぶん、これらがオーナーが乗れなくなるまでつきあっていく「あがり」のクルマなんじゃないかと。

自分を振り返れば、増えてしまったクルマを集約しようと毎年税金を納める時期に硬く誓うにも関わらず、結局できないまま、すでに3年たってしまった。ガレージに収まる今の自分の身の丈にあった2台こそ、自分の「あがり」の状態なんじゃないだろうか。

この先、運良くあぶく銭がはいって乗ってみたいだけで買うクルマはあったとしても、そりゃまた増車になるだけで、今の1号3号とリプレイスすることはないだろう。たとえそれがベイロンでも、ビッグヒーレーでも、C1でも(笑)

なんていいつつ、ころっと朝令暮改するかもしれないのだけど・・・・
Posted at 2009/12/22 23:52:22 | コメント(5) | トラックバック(0) | たわごと | 日記
2009年12月20日 イイね!

みんカラiPhoneアプリ

みんカラiPhoneアプリ前のエントリから使ってみたけど、普通に使いやすいね。
位置情報や、フォトギャラリーも投稿できるようになると凄くべんりかも。
Posted at 2009/12/20 14:37:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | たわごと | 日記
2009年12月07日 イイね!

右Hも左Hも同じ。

この記事は、(神学)右H or 左H(論争)について書いています。

白蛙さんのエントリでも書いたけれど、自分は左ハンドルだから、ぶつかったとか、ひやっとしたとか、そんなことは今まで感じたことない。右ハンドルだから合流しやすいっておもったこともさほどなくて(昔のってたチェリークーペや710バイオレットは右Hでも本当に右後方がみえなかった)、結局、後方の安全確認しやすい位置にクルマを動かすというセオリーどおりに走ってる。

ヒヤッとするのは、大概は自分の確認があまかったことや、予想外の動き(合流がいるのに、右車線から左に変更)をするクルマが居たとき。

左ハンドルでは合流するための角度に対してちょっとタイトに考えればいい、ランプをあがってくるときに、本線にたいして深めの角度をとって合流するラインをイメージする。助手席ウインドウで後方を目視できる角度。目視で確認して合流するポイントをイメージしたら、あとはドアミラーとルームミラーで確認してラインをとる。そのときに一番大事なのは、合流のとき本線車道で後ろから来るクルマの前にはいるか、後ろに入るかという意識。

大昔、小僧だったときにピットロードから出る時に、先輩から通り過ぎるクルマの後ろに入れって教育的指導されたから、いまもその教えを守ってる(FSWとかピットロードからの合流は左合流、右ハンドルの方が合流しにくい)通り過ぎるクルマのスリップに入るように合流すれば、合流時の加速も助けてもらえるから一石二鳥(笑)。

もちろん右ハンドルでも、基本ラインは一緒。おなじラインをとれば前述の後方視界の悪いクーペでも苦労しない。

交差点の右折ももちろん同様。対向車と自分の関係を意識して見える場所と角度で右折待ちして、通り過ぎたクルマの後ろで右折するだけ。左ハンドルだから交差点の先が見えなくて曲がるタイミングが難しい、って言う人いるけど、自分の横を通り過ぎた後に、曲がれば右でも左でも基本かわらない。

おもえば首都高みたいなでたらめな高速だと、左合流のランプが結構あるわけで、これなんて右ハンドル絶対主義者とか、死にそうなほどに怖いんだろうね(笑)
Posted at 2009/12/07 13:59:25 | コメント(6) | トラックバック(0) | たわごと | 日記

プロフィール

「@サンデ 納車?」
何シテル?   11/08 16:06
ワインディングモンキー&オープンスカイジャンキーです。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/7 >>

  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

リンク・クリップ

ta_tsuさんのBMW Z8 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/04/23 19:25:12

愛車一覧

アウディ TT クーペ 1号機 (アウディ TT クーペ)
前1号機が25万キロでエンジンブローしたあと、しばらくslkに乗っていたけれど、縁あって ...
オースチン ヒーレースプライト MK2 3号機 (オースチン ヒーレースプライト MK2)
縁あって、スポーツカーオヤジの大先輩である匠さんのヒーリースプライトを譲り受けました。自 ...
メルセデス・ベンツ SLK 元壱号機 (メルセデス・ベンツ SLK)
初のメルセデスの愛車。仕事で試乗したら気に入って購入。
アウディ A4 カブリオレ 三代目2号機 (アウディ A4 カブリオレ)
03年モデルでありながら、走行距離7800km。赤にタンのシートは前2号機と同じ現2号機 ...

過去のブログ

ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation