タカさっさXのブログ一覧

雪国には必須の車の雪かきブラシを購入しました。
もちろんボディに優しい物を選択☆
金曜からの雪により車に積もった雪は3㎝。
この冬重宝しそうです！

こんにちは～☆
先週金曜日、金沢では雪が積もりました。
まさに冬真っ盛りです。

さて、そんな日にショッキングな出来事が、
それは「パ・ン・ク」
といってもエックスではなく相棒キューブのです。

外回り中、何気なくタイヤを見ると、右リヤタイヤが他よりも空気が抜けているような。
気になったのでスタンドでエアーチェックをしてもらいました。

ペチャンコにはなっていないので、恐らく適正値の7割程度の入りで、バルブ劣化による漏れが原因ではと勝手に思って待っていると、店員さんが少し困った顔をして、
「右リヤタイヤの空気圧を測ったら、０でした」との報告。
「えっ、ゼロ (?_?)」
とりあえず、適正値まで空気を入れてもらい、そのまま整備工場へ直行！

点検の結果、異物が刺さったことによるパンクでした。
タイヤは交換せず修理して対応。

車のパンクは初めての経験でしたが、走行中ハンドルを取られることや振動を感じることはなく、しかもタイヤも本体もペチャンコ状態ではなかったので、パンクと聞いて多々驚くばかり。
たまにタイヤがペチャンコにつぶれた車をみかけますが、あれはパンクしてからかなり時間が経過したものなのでしょうかね？

いずれにせよ、早く気付いたことで大きなトラブルにならずに済みました☆
皆さんもタイヤはこまめに点検しましょうね！

今日は、ハワイで見つけた懐かしい車をご紹介します。
まずは、トヨタカローラ（ＡＥ90)

歴代のカローラで最も売れたモデルです。
ハワイでは今でもこの車が多く走っていました。

↑これは同じＡＥ９０のワゴンタイプ。

幼心にも憧れをいだいた車がこちら↓

ホンダプレリュード。
リトラクタブルヘッドライトの2ドアクーペ。今見てもカッコいい車だと思います。

他にも写真では撮れませんでしたが、ホンダアコード（ＣＡ型）、ホンダシビック（ＥＦ型）、トヨタカムリ（ＳＶ２０型）、トヨタカローラレビン（ＡＥ８６・ＡＥ９２）など、80年代から90年代にかけて販売されていた車をいたるところで見ることが出来ました。

アロハ～！
先週から1週間ハワイに行ってきました☆
金沢とは違い、日差しが強く暖かい最高の1週間でした（*^_^*）

ハワイで走っている車は日本とはまた違ったもので。
例えば車のタイプ。ハワイでは多い順から、セダン・ＳＵＶ（ピックアップトラック含む）・クーペ・ミニバン・コンパクトといった感じ。
セダンユーザーとしては嬉しい限りです(^^)
意外に少なかったのがプリウス。日本では、いたるところでプリウスを見かけますが、ハワイでは、先代モデルを３、４台見た程度。それよりもオープンカーの方がたくさん走っていました。
燃費のことはあまり気にしないのかな^^;





ところで、前方を行くゴールドのセダン。なんていう車だかわかります？↓↓

答えは、トヨタカローラ！！
日本で走っている現行モデル。アメリカでは専用の外観デザインで売られています。
アメリカ専用のデザインで売られるようになったのは、先々代前のＥ１１０型からだったと記憶しています。
ちなみに内装はハンドルが左右逆以外はほぼ同じだったはずです。
個人的には、アメリカ版カローラのデザインの方が好きですね。

最後に、ここでも発見、スバリスト☆

青のＳＴＩインプレッサ。
ハワイでもインプレッサは人気のようです。