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ソリオ乗りになってから初のラリー観戦…ではなくサービスパーク見学から帰還しました。
時代が変わりラリー車も世代交代の様相でしたが，この雰囲気は最高ですね！

フォトギャラリーやフォトアルバムは，随時ここにリンクを貼っていきます。気長にお待ちください。


【まずはこの８枚編】

【スズキ編】

【FLEX 翔編】

【出店エリア編】

【番外編】

この２年間で一気に距離は伸びなくなりましたが、前愛車のスイフトを降りた距離をはるかに上回る距離を１１年間で走りきりました。次の車検前に現行ソリオのマイチェン、新グレードor新色追加がないかなと期待しています。

あっという間に年の瀬感のある今年ですが，我が家の２台にもいろいろなことが起きた１年でした。ソリオはエンジンルームから異音が出始め，その原因がコンプレッサーだったことから冬シーズン前に交換，そして足回りのガタつき解消でスタビライザーバーの交換となりました。



そして，本題のネタについては，通勤ＭＲ号についてで，エントリーパーツ総数は何と１点！（笑）まずは上の写真から…

当初は，ネジや水道補修関係のコーナーにあると踏んで探したものの，お目当てのパーツは見つからず…あきらめかけた頃に運命的な出会いがありました。

材質，直径，長さ，色も申し分なしなこのパーツの正体は…















「パイプ用脚キャップ」（価格は失念…100円以下だったはず税込みで５２円！）

使い方はこの通り↓



見事にアンテナキャップの代用を果たしてくれています。
取り付けには多少のすき間があったため，強力両面テープで固定していますが，誤って落としてもこの安さなら後悔しないのがよいですね。専用品を買うより遥にお財布に優しいところと，アンテナベースとのマッチングもよい逸品でした。
　皆様，どうぞよいお年をお迎えください。

ソリオ乗りとして，いくつか気になる記事を見つけました。


ちゃんと改名の歴史にも触れています。海外仕様にも触れていると完璧ですね。

https://autoc-one.jp/suzuki/solio/special-5009066/


プチバンとしてのソリオの功績を紹介しているのが次の記事。

https://autoc-one.jp/suzuki/solio/special-5007379/


コスパの高さを検証！スペーシアの評価も。

https://autoc-one.jp/suzuki/solio/special-5007632/

結論は，いずれ「買います！」ということになりそうです。新型発表直前に愛車ソリオに現れたトラブル（エアコンとスタビライザ関係）はタイミングよく（悪く？）修理の目処が立ち，すぐに乗り換えることにはならなさそうですが，たいへん魅力のある新型です🚙

次期乗り換え候補としては家族一致で新型ソリオなので，現時点でのざっくりとした乗り換え条件をまとめると，

①両側パワースライドドア
②ハイブリッドでなくてもよい
③初代ソリオの青がいい

となりました。
まず，新型ソリオの３グレード（MX,MZ,G）＋新型バンディットの１グレード（MV）で，両側パワースライドドア仕様なのは，ソリオHYBRID MXとバンディットHYBRID MZのみです！唯一のガソリン仕様のソリオGに至っては，助手席側のリアのパワースライドドアもメーカーオプションとなっています。よって①を優先すると，②の選択肢はなくなります。ちなみに今回のフルモデルチェンジではフルハイブリッドは設定されていません。そして，ソリオGは中間グレードのMXと比べると，アダプティブクルーズコントロール，LEDヘッドランプ，LEDポジションランプ，ロールサンシェード，15インチアルミホイールと省略される装備が多いことがわかりました。マイルドハイブリッド車を中心にしていきたいスズキの販売戦略がうかがえます。③に関しては青は２色あるものの，MA15Sソリオの青は復活するはずもなく，シルバーかホワイトに落ち着くことになりそうです。

…などと想像しながらも，後のマイナーチェンジやお得な特別仕様（ガソリン仕様）が登場する頃までには，愛車ソリオに現役でいてもらいたいと願っています。（こればかりは何とも言えないですね）