2024年02月17日
最終的に走行22万キロでラジエター死んで廃車となった。
多走行でガタはそれなりに来てたものの、スカイラインらしさを感じるフィーリングは健在で何時までも走っていたくなる気持ちになった。
元々物心付いた時からクルマ好きになったのは、間違いなくスカイラインの影響。
西部警察のマシンXとRS軍団が無ければここまでカーキチにはなってなかった。
幼少期はR30、学生時代はR32とBCNR33が大好きだったが、大人になってからは、巷では失敗作呼ばわりされるR31、R33、R34が愛おしい。
あまりに外野が煩いので、渡邉主管も半分開き直って作り上げたスカイラインの集大成!
「コレで売れなかったらスカイラインは終わりのつもりで造った」と語ったのも今となっては凄く重みを感じる。
総評!スカイラインに失敗作は無し!!
Posted at 2024/02/17 22:29:29 | | クルマレビュー
2024年02月17日
嫁用にシエンタ購入したが、家族共々愛着あるので自分の仕事用車として残留決定。代わりに自分が使っていたN-BOXが嫁ぐことに…
購入権当時から嫁に説得するも却下されたツアラーLパケ。
自分がメインで乗るようになって常々思う、ツアラーLパケへの未練…
Posted at 2024/02/17 11:02:04 | | クルマレビュー
2024年02月17日
某イタフラのパクリと揶揄する声も多いが、自分の第一印象はまさにファンカーゴ。
最近のトヨタBCセグメントは欧州志向のデザインテイストなのでトレンドを取り入れたら自然と似てきたかも知れないが、文句言ってる人たちはヤリスヴァーソって知ってるのかな?
This is サイコーにちょうどいいトヨタ
Posted at 2024/02/17 10:02:34 | | クルマレビュー
2024年02月15日
直6FRに期待していたアテンザ6も廃盤決定で国産アッパーミドルステーションワゴンは風前の灯になった。正直ここまでSUV全盛になるとは思ってもおらず、ステーションワゴン見直しな世相になると淡い期待も抱いたが、ホンダ含め、他社見てももうこんな素晴らしいステーションワゴンは出てこないのかもしれない。
現状、機関は絶好調でホンダのATは経験上地雷なので、かなり労わりながら乗ってきたからか、走行9万キロ超えてもATFを定期的に全量交換しているため、購入時とフィーリング変わらずのまま。
年式的にこれからは機能面の遅れや経年劣化との戦い…
Posted at 2024/02/15 16:01:36 | | クルマレビュー