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24日になったばかりの夜中にゲットしました。1234kmをしくじったので代わりに。
やっぱりハンドル操作をしてくださいと怒られていますね。両手の小指でハンドルを支え、ハンドルの間からスマホで撮影しました。小指ではダメなのか(笑)。まあ、写真がブレない様に小指をハンドルに添えている訳ですが。

早朝にゲットしました。

が届いたのて、まずテスターで調べてみると各接点間にショートしている所は有りませんでした。次に鉄道模型のパワーパックで点灯チェックしました。コイツは良く出来ていました。てか優れもんです。接点を一方から他方にＡ・Ｂ・Ｃ・Ｄとして、例えば－をＤに繋いで+をＡに繋げば明るく点灯(ストップ)、Ｂ・Ｃに繋げば暗く点灯(テール)。そして－をＣに繋いで+をＢに繋げば暗く点灯(テール)、Ａ・Ｄに繋げば明るく点灯(ストップ)と言う具合です。パワーパックの前進後退を入れ換えても点灯します。マイナスをＡやＢに繋げても同様に点灯します。レヴォーグ(スバル)専用と言うよりはどの車にも使えると思います。今までの2製品は12V車でも24V車でもOKでしたが、ピカキュウは12V専用です。

これで一見落着と思いきや、最終点灯チェックしていたら後退灯の右側が着いていない。分解してみたら基盤が焦げていました。それで2000ルーメン×2灯を注文しました。LED化って結構面倒なんですね(笑)。

4月10日に交換しましたがちょっと心配事が有ります。整備手帳に写真を載せましたが、このT16LED、22ワット5000ルーメンとなっています。T16に関して小糸製作所のサイトで確認してみると16ワット(18ワット)となっています。余裕をみて作ってあるにしろ心配です。22ワットと言えばダブル球のブレーキとほぼ同じです。コードの太さが大分違います。

ってことで昨日使った鉄道模型のパワーパックとテスターで12ボルト掛けたときの電流を測ってみました。0.9アンペアでしたので10.8ワットと言うことになります。2個合わせて22ワットという意味ですね。5000ルーメンは2個合わせてと商品説明にありましたがこれは解るんです。2個同時に後ろを照らしますから。

まあ心配は解消されました。

小生鉄道模型も趣味としているのですが、運転に使うパワーパックを使って1個目と2個目の商品を調べてみました。このパワーパックは前進後退のスイッチが有るので、瞬時にブラスとマイナスを入れ換えることができます。また、最大で13～14ボルトぐらい出ているのて使えそうです。
商品に繋いでみて点灯した場合前進後退のスイッチを切り替えると消灯しました。点灯しない場合スイッチを切り替えると点灯しました。無極性ではないと言うことです。2個ともです。改めて商品の説明を見たら無極性とは書いてありませんでしたが、ハロゲン球と同様に付けられる商品として如何なものかと思います。他のウインカーやT10、T16は無極性で気にせず装着できました。
ピカキュウの商品が届いたら同様の方法で極性等を調べてから装着するようにします。

追）
昨日のブログで無極性を買ったと書きましたが勘違いでした。