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近鉄かとのブログ一覧

2013年03月20日 イイね!

FT86、センチュリーらにプチ試乗!

ちょっと暇ができたのでお台場のMEGA WEBに友だちと行って、「ライドワン」でいろいろと試乗して来ました!

ライドワンとは、トヨタが提供する有料試乗サービスで、カローラやポルテを始めとしたファミリーカーから、G'sシリーズや86などの珍しい車にも乗れちゃうんです。
コースは全長1.2kmのテクニカルで手が込んだものを2周できます。ただし制限速度は40キロで、少しでも超えると無線で叱られるそうです。

一応備忘録として書いておきますが、受付は10分前まで。
同じドライバーの連続試乗は不可能ですが、ドライバーを変えればギリギリで可能。
試乗は正味10分程度。説明が5分程度。

さて、友人と僕で2台ずつ予約して乗ろうと決めて、以下の3台に決まりました。
では、簡単にレビューを書いていきます(笑)

1.86(MT)
これには運転席、助手席と2回乗りました。
上級モデルだったのでインパネは非常にかっこ良く、ライトをつけるとホワイトメーターが白色に光るのが斬新でイカしてます。
シフトフィールはコルトのゲトラグミッションに慣れているせいか、良くないと思いました。
ミッションまでの距離が短いせいか、シフトノブにかなりの振動を感じます。
4気筒水平対向エンジンの音は、なかなか「その気」にさせてくれますが、純正ではマフラーがおとなしいかな・・・といった印象。
センターパネル、コンソールの作りは正直ショボイ。
乗り心地はおそらくそこまで悪くない。しかし、操作感は思っていたよりはるかに乗用車チックで、特に低速時のハンドリングは良くも悪くも最近の車といった感じ。
STIバージョンに乗ってみたいですね(笑)

2.センチュリー
これぞ「ここじゃないと乗れないクルマ」ですよ!(笑)
V12はどんなもんだ、と思い期待してエンジンを掛けても、「無音」の一言!
窓を開けていても、エンジンの音は耳を澄ませないと聞こえません。
人目が少ない所で吹かしてみましたが、12気筒といえども楽しむタイプではないということがよくわかりました(笑)
当たり前ながら操作感はもっさりで、サスペンションは異常にふわふわ。
40キロまで全開加速をしてみようとしても、アクセルを踏み込んでから5秒ぐらいラグがあってから加速するような気がします←
パワステは以前乗ったことのあるセルシオに近いフィーリング。少し力を入れると勝手にクルクルと回っていきます。
強めのブレーキで停車すると、ぐわんぐわんとクルマが前後に揺られます。
正直、このクルマでは緊急回避できないだろうな~と思いましたね(笑)
後席に乗った友人は「感動した!天皇の気分を味わえた」とおっしゃっていたので、やはりドライブを楽しむクルマではなく、後席でまったりと優雅に乗るクルマなんだな~と思いました。

3.ヴィッツRS G's(MT)
コルトのライバルとも言えるこの車種、180万出してヴィッツを買う気がしれないが、これは友人に運転してもらいました。
まず気になるのは内装の安っぽさ。僕は宮古島に旅行に行った際、1.0のヴィッツをレンタカーで借りて長距離運転してその出来の悪さにがっかりしましたが、まぁあれは安いグレードだからいいんですよ。ただ180万出してこれはないだろう!と呆れました。
そして、なんともスポーティーとは言いがたい排気音、出来の悪いシート、トヨタ丸出しのインパネと想像以上にがっかりさせられました。
0-40km/hも試しましたが、呆れるような加速と音です。これは馬力の問題ではない。
知人がマーチ12SRに乗っていますが、あれに乗せてもらった時のような楽しさは感じなかったですね・・・
ヴィッツ「RS」とか言ってるけど、これだったらただの乗用車です。スポーティー要素が無いですね。まぁそっちの方が需要はあるかもしれないですけどね(笑)
最後に、ヴィッツファンの方すみませんでした^^;

相変わらず生意気なレビューですみませんでした。
正直に言っちゃうタイプなの><
Posted at 2013/03/20 15:10:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2013年02月09日 イイね!

新型スバルフォレスター(2.0XT Eyesight)は世界最強のクルマ?



先日親父のフォレスターを駆り長野の奥の方までスキーに行ってきたんですよ。
片道300キロちょい!

いや~、このフォレスター、とんでもなく素晴らしい車です。
恣意的な目で見ているわけじゃないですよ!どちらかというと、Eyesightなんかいらないだろ!と思ってましたから(笑)
極論を言うと、フォレスターは「なんでもできるクルマ」のトップに君臨していて、ベンツ、レクサスなど屁ではないといっても過言ではありません。

ではなぜそう思うか?というのを書いていきますよ!

1.動力性能
なんといっても、「DITターボ」の280馬力は、国産トップクラスの馬力で圧倒的な加速力とトルクを誇ります。
車重が重いので、出足は少し遅いものの中高速域の爆発的な加速は並のスポーツカーには負けていません。
1○○キロまでフル加速してみましたが、その安定感には驚きましたね。
背が高くてスピード感がないのと、しっかりとした足廻りのおかげで気がつくと結構速度が出ています。強いて言えばちょっと硬すぎるかな。
一度、サーキットに持ち込んでみたいですね(笑)
そのくせ、燃費は割といい方で高速で15km/h、街乗りで最低10km/hは走ります。
このへんが排気量が小さくなったメリットでしょう。
ただ、ブーストが1.1かかってて驚きました(笑)
気になるのは、GDIやD-4などで悪評を集めた直噴エンジンということですね。
今やフォルクスワーゲン系では当たり前のテクノロジーで、マツダなんかも使い始めているところですが、果たしてどうなんでしょうか。
年数が経ったり、走行距離がかさんだ時どうなるか気になります。

2.EyeSight
スバルの売りであるアイサイト、「どうせぶつからないってだけなら必要ないだろ」と思っていたら、大間違いでした・・・
「自動追従式オートクルーズコントロール」、これがとんでもなくすごい!
アイサイトとクルコンのコラボといったところで、前の車との車間を一定に保ってくれるのです。
ですので、上信越道、関越道と3時間ぐらい、アクセルとブレーキは殆ど触っておらず、したがって足も全く疲れませんでした。
しかも、クルコンの最高速度はメーター読みで114km/hなので無駄にスピードを出してポリ公に捕まるリスクも低くなります(笑)
他にも、信号待ちでちょっとよそ見をしちゃった時なんかでも「前の車が発射しました」と教えてくれるのでそういうのもいいですね。

3.快適性
たかだか300万円もしないクルマなのに、装備はかなり充実しています。
「マルチディスプレイ」とやらには燃費、アクセル開度、ブースト計、水温計がデジタルで表示され、その他にも四輪の状況など多彩な情報が見られます。
このグレードではシートヒーター、アルミペダル、もちろんフルオートエアコンやアルミホイールも標準装備です。
SUVなのに取り回しはめちゃくちゃ良くて、低速域でのハンドルの軽さはコンパクトカー並み、一方で高速ではかなり重くなり、パワステのセッティングは最高です。
強いて欠点を言えば前後のロールが大きい、つまりブレーキをかけた時に結構前につんのめる感じがするというのと、エンジン音がちょっと不快かな・・・
とはいえ、エンジンはめちゃくちゃ静かです。なにが不快かというと、音の質です(笑)
このへんのエンジンを回すという楽しみがスポイルされてしまっているのは残念ですね。インプレッサなんかは、よく回って気持ちいいのに・・・

4.悪路走破性
これですよ、これ。上記の内容は前の記事でも書きましたが、今回はガチの雪道を走っての感想です。
タイヤは新品のミシュランX-ICEを履いて行きました。
ミシュランのスタッドレスは固めで、街乗りでも下手な夏タイヤよりグリップするというのが売りですが、反面雪道の走破性はそこまで高くないというタイヤです。
長野の奥の方というともう完全な雪道で、実際帰りも吹雪の中でした。
しかし、このフォレスターはまったく破綻のない動きを見せ、通常の雪道走行では一度も電子制御も効かず、空転も無く、ABSの作動もありませんでした。
このクルマだったら初心者でも、女性でも余裕で雪道走れますよ。
でもって、それでは面白く無いので広めの道で左右に振ったりアクセル全開にしてみたんですがこれがまたすごい。
左右に振るとさすがに電子制御が作動しますが、実に介入が自然で、マルチディスプレイを見て初めて判明するといった感じ。
更に、直進全開加速では驚くことに電子制御は介入せず、雪道の中280馬力を余すこと無く路面に伝えているという状況でした。信じられますか?
そんな感じだったので、デフロック的な役割を果たす「X-MODE」はもちろん使用しませんでした。
あれ使う場面あるのか?


以上のような結果から、新型フォレスターは全ての性能において素晴らしく、なおかつ価格も安いという最強の車であると感じましたね。
スバルのステマじゃないですよ!(笑)
特に、Eyesightに関しては他の自動車メーカーの幹部は是非一度乗ってみるべきです。
これはスバルに頭下げてでもテクノロジーを盗むべきですよ。
結論から言うと、アウトドアな若者にこのクルマはピッタリですね!
Posted at 2013/02/09 13:58:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2013年01月27日 イイね!

フォレスター納車!

フォレスター納車!いや~、とうとう納車されましたよ!
親父の車ですが、僕のほうが気に入って結構夜中に使っちゃったりしてます(笑)

僕の感想としては、「とにかく速い!」の一言(笑)
慣らし走行中に全開にするのは良くないとは思いつつ、280馬力DITターボの強烈な馬力を試したくついついやってしまいましたw
いやー、出足こそ重く、「所詮2リッターSUVか~」なんて思いますが、30キロあたりからコルトVRも真っ青の強烈なブーストが掛かり一気に飛んでいきそうな加速を見せます(笑)
CVTとのマッチングも、ウチにあるAクラスよりはるかに良く(まぁ、AクラスのCVTは酷いですが・・・)なかなかいい出来だと思います。

その他、最新の車ということも有り様々な新発見と驚きがありますが、なんといってもこのクルマの最大の売りはEyeSightでしょう。
もちろん、公道で「ぶつからないクルマ」を試すようなマネは出来ないのですが、EyeSightはただぶつからないだけの機能ではないのです。
まず、車線はみ出し警告!
これは、例えば路側帯に止まっているクルマなんかを避けるときにちょっと車線をはみ出すと警告音とディスプレイに警告画面が表示されます。
あとは信号待ちでよそ見してて前の車が発車すると、「先行車発射!」と教えてくれます。
そして、一番ビックリしたのは「全車速追従機能付クルーズコントロール」です。
フツーにクルコンを設定すると、なんと前者との車間距離を一定に保ったまま走ってくれます。
万が一、前車が急ブレーキを踏んでも、それはEyesightの得意分野ですから心配はありません(笑)
これさえあれば、高速道路でアクセルとブレーキは必要ないといっても全く過言ではありません。
逆に言えば、居眠り運転を助長してしまいそうな気もしますが・・・

そんなこんなで、最新の技術が詰まりまくったこのフォレスター、肝心の親父が気に入っていないという始末です(笑)
「パワーがありすぎる」「ひたすら硬い」「ロードノイズがうるさい」などと、散々文句を言っていますがそりゃ今まで高級車だったんだからそれぐらいの格差があっても当然だろ、とおもいますw
ましてや、フォレスターターボなんて走りのSUVですからね・・・
しかし、真っ直ぐ走るのも速いですが、コーナーなんかでも下手すりゃコルトより速いんじゃないかと思いますよw

今度これを借りて志賀高原にスキーに行ってきます。
かなり長距離の高速道路とガチガチの雪道を走るので少し不安ですが、そこはスバルの4WDシステムですから心配無用でしょう。
新搭載の「X-MODE」(従来のデフロックのようなもの?)では、「雪道や悪路で全てのドライバーが安心して運転出来ます」と少々誇大広告気味に言ってますからね(笑)

追記:あっ、内装は結構良い感じなんですけど、インプレッサとまっっったく同じなのが非常に気に食わないですね・・・
ファミリー層で、フォレスターとインプレッサを買おうなんて家もあるでしょうけど、あまりにも同じ過ぎると買う気無くしちゃいますよね・・・

Posted at 2013/01/27 22:34:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2013年01月11日 イイね!

ムラーノとのお別れ

ムラーノとのお別れ
親父が新車を買うのに伴い(車種は後日書きます^^)、このムラーノともあと数日でお別れです。

というわけで、写真を撮り、乗り納めをしてきました!

親父はかなりアウトドアなので、走行距離もかなり行ってますし、どうせ汚れるからと全く洗車をしません・・・

車中泊仕様になっているため、後席は使えない状況です(笑)

そもそもガチの山道走るくせにこんななんちゃってSUV買ってるんじゃねえよ、っていうツッコミはさておき、故障もなくそれなりに気に入っているようでした。

今回手放す理由は、やはり走行距離と、日本の道路事情(特に山間部)大きめのサイズが不便だそうな。

僕は乗客としても、ドライバーとしてもこのクルマには殆ど乗っていませんが、簡単なレビューもどきをさせていただきたいと思います^^

やはり3.5lのV6エンジンはとてもパワフルで、そして滑らか。
エンジンはZと同じVQエンジンで、このVQエンジンは海外でも評価が高いそうな・・・
トルクフルで、CVTと相まって踏めばいくらでも止まること無くぐんぐん加速していきます。
MTモードはミッションをぶっ壊しそうなので控えめに使いましたが、1速で80キロまで加速するぐらいハイギアードです(笑)

乗り味はやはりかなり大味。
大径なハンドルは重めで、全体的に鈍重さを感じさせます。
安定感はありますが、コーナーでちょっと無理をすると曲がらずにドアンダーで刺さりそうな怖さはありますね(笑)

燃費は絶対悪いでしょうが、やはり大排気量のV6というのは乗っていてストレスを感じさせません。
このクルマなら高速巡航はさぞかし快適なものだろう、と思いました。
6発のクルマはほとんど無くなってきていますからね・・・
もう当分6発の車に乗ることはないだろうなーと思うと少し悲しくなります。

以上、こんな感じです。
新車が来たらまたブログ更新します^^
Posted at 2013/01/11 22:39:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2012年12月08日 イイね!

プジョー208 試乗記

母親のクルマ選びシリーズです。

先日、冷やかしのつもりでプジョーディーラーに行ってきました。

実はかつてプジョー206に乗っていたのですが、納車の日にミラーは折れてるし、故障多発で車検を一回も取らずに売却する始末。
そんな信頼度のないクルマを買う予定はなかったのですが、新型プジョー208を見て驚きました。

まずは各所の質感が素晴らしく良い。
以前はペラッペラで、安い車な感じでしたが208は高級感があり、その上フランスらしい個性的なデザインです。
シートはとてもしっかりしており、ヤル気のない国産車とは比べ物になりません。
そして、広々とした後部座席。前席の下に足を入れられるというのはup!と同じ手法ですね。

さて、そんなこんなで試乗してきました。
まず、初めて知ったのですがエンジンは207と同じ。そしてそのエンジンはミニ、116iと全く同じ物を使用しているとのこと。
BMWと共同開発ですから、エンジンの信頼度は高いです。
動き出しはめちゃくちゃ軽いです。いや、軽すぎる。
ちょこっと踏んだだけでぐわっと進んでしまいます。これは長所でもあり欠点でもあるかと。
エンジンは120psでやはりパワー不足に感じます。とはいえ、街乗りなら十分な程度ですので、合格点といえるでしょう。
余談ですが、回して気持ちいいエンジンではありませんね。
実際に乗ってみると、写真で見ると邪魔に感じたメーター(画像参照)がむしろちょうどいい位置に感じます。
http://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/560/595/p09.jpg
プジョーといえばクソ重いハンドルのイメージがありましたが、208はかなり軽い。そしてハンドルはかなりの小径です。
個人的に気に入ったのはハンドリング。
サスペンションは少し固めですが、すごく乗り心地がいいです。
フランス車はハンドリングが売りの一つですから、乗っていてもキビキビと走り気持ちいいです。
残念だったのはミッションです。97%がMTというフランスでは、「ATはMTが運転できない人が乗るクルマ」という認識だそうで、ATの開発が非常に遅れているとのこと。
しかし、208のミッションは日本で改善されている、とのことでしたが、停車時には結構ギクシャクします。
なんといっても、このご時世に4ATでは時代遅れもいいところでしょう。
また、燃費がカタログ値で13.2km/lというのも痛い。
せっかくのコンパクトなのにこの数字では・・・

実は現行仕様の4ドア208は700台しか輸入されないそうです。
その700台の後は1.2l、セミATのモデルが輸入されるそうですが、さすがに1.2lのノンターボでは話にならない。しかもプジョーが新開発したミッションとか、壊れる気しかしません。

買うとしたら今しかないですね。
とはいえども、私としてはプジョーは維持の観点から不安がありますし、いいクルマだけど国産やドイツ車には敵わないよな。と思っています。
しかし、両親はなぜか208をとても気に入り、買ってしまおうかという話をしています・・・・・・

余談ですが、プジョーはシトロエンと合併し、PSAとなっています。
そこで営業マンに「2社はやっぱり似ているのか?」と質問した所、違うのは見た目だけで中身は殆ど同じだという回答が返ってきました。
そしたら、シトロエンもちょっと見てみたいなと思いますね(笑)

駄文失礼いたしましたm(__)m
Posted at 2012/12/08 22:32:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

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「次のクルマに至るまでの経緯 http://cvw.jp/b/1090145/48284150/
何シテル?   03/02 18:48
色々なクルマに乗るのが好きで、 乗った後には備忘録も兼ねて感想を投稿しています。 非常に口が悪く、ネガティブな書き方をすることもありますので、 特にオ...
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