久しぶりに、みんカラっぽい車ネタのブログです^^;
D-SPORTのスポーツECUが入手できたので、今日コペンに取り付けました。

実はECU交換は初めてだったりします。
SW20の時はサブコンだったし、セラに関してはノーマルECUなので(ブーストカットコントローラは付けてありますが)。
ハイオク仕様になるため、プラグも熱価の高いものに交換。

↑外した純正プラグ(左から1番シリンダー)
全体的に良い感じキツネ色。若干2番だけ焼けが甘いかな・・・。
外したノーマルECUとスポーツECU。流石メーカー製、まったく同じ。
コペンのECUはグローブボックス裏なので交換は簡単!
しかもグローブボックスは引っ張れば外れるし(笑
この辺がやっぱり軽クオリティーなのかな・・・。
で、取り付け後の感想は、噂通り高回転域の伸びがまったく違う!
ノーマルECUは5000rpmから上は詰まった感じで加速感が無いのですが
スポーツECUは7000rpmまで気持ち良く回るようになりました。
(7000rpmから8500rpmは詰まった感があるけど)
純正コレで良かったんじゃないか?と思う一品でした。
セラ&コペン両方ともハイオク仕様になったので燃費計算の為の
レシート管理めんどくなりました(ーー;)
しかもどっちも同じような給油量(-。-)y-゜゜゜
※どうでもいいのだが・・・
ECU(Engine Control Unit)とEUC(文字コードの)ってややこしいと思ってるのは俺だけ?
Posted at 2012/10/28 03:01:32 | |
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