らあくのブログ一覧

年内に原形が完成したので一応、アップしておきます。
今回は初のスライドダンパー仕様です。

実は１号機のリヤにもスライドダンパーを搭載しているんですが、リヤステーの強度の兼ね合いもあり、リヤウイング部に装着していました。

今回は前後に搭載ということでフロントはバンパーに、リヤはリヤステーに搭載しました。
5号機に関しては強度的には1号機より信頼性の高いAR強化シャーシなので１号機で避けていたリヤステーへの追加装備です。

ただし、サイドにマスダンパーを搭載しようとしたら、部品の手持ち在庫切れだったので、後日購入/装着予定です。

ちなみに6号機も製作中で、こちらは4号機を参考に手持ち部品で組み上げていますが、前述のようにサイドマスダンパー化が出来ていないので、こちらも保留です。
(^-^;

ちなみに6号機もARシャーシを使っていますが、こちらもおいおい写真をアップしようと思います。

そういえば、ミニ四駆の４号機目が完成していたのを思い出しました(笑)
完成はとっくにしていたんですけどね
(^-^;
というわけで、現在の最新シャーシFM-Aシャーシになります。
これに後発で発売されたファーストトライパーツセットを組み込んで一部ローラー純正キットを使用した状態です。

ちなみに現在は5号機目を誠意製作中です。

さて、久々のエアガン紹介は私のお気に入りを紹介いたします。

写真のエアガンは東京マルイ製のガスブローバック銃のナイトウォーリアというモデルをベースにカスタムした物になりますが、元の銃もガバメントカスタムのオリジナルモデルになります。
なのでノーマルのナイトウォーリアでも中々使い勝手が良いのですが、私好みに仕様変更を加え、下記の仕様になりました。

フレーム&メカ系:ナイトウォーリア純正
マガジン:ロングマガジン(ノーマルタイプはスペア用)
スライド:MEUピストル(メタルスライド)
グリップ:タクティカルカスタムグリップ
バルブブッシング:ガバメント用純正品
追加装備:タクティカルライト

となります。
メタルスライドによるスライド重量増加でブローバックスピードは低下し、反動もやや大きいですが、ここは私のロマンでこうなりました(笑)
しかし、カスタムグリップによりホールド性向上。
ナイトウォーリア純正品のバルブブッシングはシルバーメッキ処理の為、銃口部が目立つので、目立ちにくいガバメント用純正品に交換。
ロングマガジンによる携行弾数増加。
タクティカルライト装着による暗所での視認性向上。

と、それっぽい事を書いていますが、結局は自分が使いたい仕様にしているだけです(笑)

とはいってもガス銃なので、この時期は気温が低いのでガス温度も上がらない為、ガス圧が低く使い物になりません
(^-^;

やはりこの時期は電動ガンかエアーコッキング銃に軍配が上がりますね。
(^-^;

ということで長々となりましたが、今回はナイトウォーリアカスタム銃の紹介でした。
(^_^)

早いものでもう10月ですね
(^_^)
というわけで、相変わらずエアガンの紹介も第５弾(笑)
ネタが続く限りは続けますよ
(^-^;

今回はコルトパイソン 357マグナムです。
この銃は1955年にコルト(コルト・ファイヤーアームズ)社より発表された、リボルバー式拳銃で当時としては357マグナム弾を発射することが出来る高級な銃だったそうで、拳銃のロールスロイスという様に言われることもあったそうです。

発表当初は6インチ仕様でしたが、後発で4インチ仕様等のバリエーションも追加されました。
コルトパイソンといえば、某サバイバルホラーゲーム『バイオハザード』シリーズの記念すべき一作目で登場した拳銃でもあることから、中々に知名度は高いと思われます。

ちなみに写真はクラウン製の4インチエアーコッキングタイプのエアソフトガンになります。

こんばんは。今回のブログはエアガンの話ですが、ちょっとややこしい内容です。
あ、写真も無いのであしからず
(^-^;

さて今回は以前紹介したガバメントのガスブローバックをリフレッシュついでにカスタムしようとしたんですが、バラしてみると、かなりくたびれていました。
(ToT)
特にスライドはガタが大きくなり、リコイルショックの感触が悪かったので、いっそのことメタルスライドに交換する体で部品を入手しておりましたが、運良く状態の良いナイトウォーリア(マルイ製カスタムガバメント)を見つけたので、購入し、これをベースにカスタムする方が安上がりだった(元々欲しいパーツが沢山着いているモデルだった)ので、そのプランに決定しました。
(^_^)

ということで、まずはくたびれたガバメントに装着していたカスタムグリップとノーマルガバメントのバルブブッシングを移植。ノーマルガバメントは純正グリップとナイトウォーリアのバルブブッシングを装着。

このガバメントは、以前よりガスガンを欲しがっていた後輩君に差し上げました。
(^-^;

さて話が脱線しましたが、次にナイトウォーリアのスライドを外し、MEUピストル(ガバメントのカスタムモデルで海兵部隊の仕様)のメタルスライドを装着。
ただし、スライドの中身はナイトウォーリアのままです。

ナイトウォーリア純正ファイヤリングピンが入らなかったので、ファイヤリングピンをメタルスライドに組み込める様、寸法調整。

調整後、メタルスライドに組付けてノーマルガバメントのバルブブッシングを装着してスライドAssyをフレームへ組み付け。
これでナイトウォーリアMEUメタルスライド仕様の完成。
要するにナイトウォーリアのフレームへMEUピストルのスライドを載せた仕様で、バルブブッシングはノーマルガバメントといったハンドガンです。

ちなみにバルブブッシングを交換した理由は、カラーリング的な要因で、ノーマルガバメントの方が個人的好みだったので、こちらを選択しました。

ということで、ややこしいブログ終了です(笑)
また気が向いたら写真でも掲載しようと思います。