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侍Joeのブログ一覧

2007年08月07日 イイね!

なんと虐待記事の多いことか・・・。

「妻の連れ子に全身ろうそく」という記事に目がいき、さらに見ていくと、なんと虐待の多いことか。

大変悲しく思います。

この7歳の男の子にろうそくをたらす、バカ親。

そして、つい最近保育園バスの園児車内放置事件があったと思ったら、また同様な記事もありました。
炎天下、車内に子供置き去り。今回は通行人が発見、警官が救い出し、無事。
母親は、切符を買いに行った・・・。これも気温33度の炎天下時。やはりバカ親。

父親、木刀で子供殴る。小6の男の子をこんなものでしつけと称し殴る。
なに考えてんだ?無職40才・・・。これもバカ親。

このようなニュースに乗らない細かい虐待が常日頃から行われているのかと思うと本当にゾッとします。

こういう人達、子供が可愛くないのでしょうか?
Posted at 2007/08/07 02:51:26 | コメント(8) | トラックバック(0) | 日記
2007年08月06日 イイね!

筑波准教授の痴漢行為・・・。

おいおい、またかよ、この手のおっさんなんとかなりませんか?
以前はどのかの役所のおっさんがコンドームを車のワイパーに挟むとかありましたし。

今度のおっさんは徳島県旅行中の電車の中で「ムラムラ」しただと?
なに言ってるのですかね?「ムラムラ」きただけで痴漢するのですか?

きっとこのおっさんは、痴漢常習のような気がします。
勤務先の大学でも女子学生さんに色々やってそうですよ。
そうでもなければ、「ムラムラ」で旅行先の電車内でどうどうとやりますかね?

教鞭を振るうものがこの有様では、お先真っ暗ですよ。
懲戒免職ものですね。

日本・・・マジでヤバイぞ!!
Posted at 2007/08/06 01:30:38 | コメント(8) | トラックバック(0) | 日記
2007年08月05日 イイね!

本日の風景33 横断歩道上に路駐する輩!?

本日の仕事帰り、いつもの十字の交差点に差し掛かり、徒歩なので赤信号の横断歩道を待っておりました。

そこにとあるSUVがやって来ました。
僕が直進したい方向は赤、そのSUVの進行方向は青。
無論そのまま目の前を通り過ぎるのかと思いきや、おもむろに横断歩道の真ん中でいきなりハザード+路駐。

そして、開いた助手席からは浴衣を着て犬コロを抱いた若いオネーチャンがノロノロ出てきました。
運転席を見ると、30代くらいの男ですよ。その間後続の車は渋滞、さらに僕の進行方向の信号が青になってもまだ平然と横断歩道上に路駐継続。

いや、なんだこいつ?と思いましたね。マナー違反にもほどがあります。というか道交法違反ですよね?交差点直前の路駐は。しかも横断歩道の僕を含めた歩行者の邪魔になっていて・・・。

そして、オネーチャン、あんたはこんな男のどこがいいのか?
せめて、路駐するならもう少し別のとこにしたら?とか言えないのか?(それともオネーチャンがここに止まれ!!と指示したのでしょうか?)

過程はどうあれ、この行為はいただけませんね。
ここまで人は自己中なのか?モラルハザードも甚だしいですね!!
チト愚痴っぽくなりましたが、許せない行為でした。
Posted at 2007/08/05 01:26:23 | コメント(9) | トラックバック(0) | 日々の風景 | 日記
2007年08月04日 イイね!

日産で飲酒運転撲滅車の開発!?

ついにここまできましたか。
飲酒運転はいけないことですが、もはや機械に監視させないと人間は飲酒運転すら止められないと言う事です。
すばらしい技術ですよね。
さらに、飲酒運転と同時にカメラで居眠り運転の危険があっても、車側が知らせてくれるとか。

どんどん便利になっていきますが、人間がどんどんバカになっていくい気がします。言い知れぬ哀しさを感じるのは僕だけでしょうか・・・。
Posted at 2007/08/04 02:45:53 | コメント(11) | トラックバック(0) | 4輪ネタ | 日記
2007年08月01日 イイね!

硫黄島からの手紙

本日休日を利用して、遅ればせながら、タイトルの映画「硫黄島からの手紙」を視聴しました。
クリント・イーストウッド監督の描く日米双方からの視点の硫黄島。

「世界が忘れてはいけない島」がある。この作品のWebページでの一言でありますが、まさしくその通りです。
日米双方の多くの母親達はここで最愛の息子を失っています。無論、妻であった方には夫ですが。哀しいですが、真実のこととして捉えなくてはいけません。

本当に我々は、この島を忘れてはいけませんね。戦争で命を無くされた兵士たちには敬意を持たなくてはいけません。(戦犯者はその限りではありませんが)。

このような作品を作れるハリウッドには脱帽です。しかも、監督はアメリカ人なのに、日米双方の視点で、硫黄島の戦いを描いています。

なぜか日本人が蓋をしたがる戦争。しかし、この作品はそんな我々に警鐘を鳴らしてくれます。
久々にすばらしい作品でした。全ての日本人に見て欲しいです。
Posted at 2007/08/01 23:40:41 | コメント(8) | トラックバック(0) | 映画ネタ | 日記

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