操舵系をもろもろ交換
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
TT-02、なかなかまっすぐ走りません。
操舵系の各所のビスを締めるトルクの微妙な加減によって、少しでも緩いと操舵系がグラグラしてしまいますし、少しでもキツいと反対に操舵系の動きが渋くなってしまいます。素で良い状態に調整しても、走っているうちに砂などがかかると渋くなってしまいます。
いずれにせよ、真っ直ぐ走るのが難しくて、楽しくありません。
直進性を向上させるために、操舵系のもろもろを、精度の高いものに交換しました。
2
最も要の部品は、イーグル模型の「SPステアリングクランクV2 ベアリング付 TT02用(TT02-15V2U)」です。ステアリングワイパー(左右)、ステアリングブリッジ、タイロッド(左右)、およびサーボとのリンケージのセットです。これだけで、操舵系のほとんどの部分を強化&円滑化することができます。タイロッド等はターンバックル式ですし、ブルーアルマイトです。これで1,710円(税込)は、お安い!
ちなみに、タミヤ製のオプションパーツで同様の仕様にすると…
アルミレーシングステアセット(OP.1574) … 3,456円
アルミステアリングブリッジ(OP.1575) … 1,836円
ターンバックルタイロッド(OP.662) … 486円
が必要で、合計で5,778円かかります(定価ベース)。しかもサーボとのリンケージは専用品が無いので、いくつかの汎用部品(ターンバックル、ピロボール、アジャスター等)を買い足して自作する必要があります。
3
ここはあまり重要ではありませんが、サーボセイバーとサーボホーンも強化しておきました。
サーボセイバーはタミヤの「ハイトルクサーボセイバー(ブラック)(SP.1000)」524円、サーボホーンはOPTION No.1の「アルミサーボセイバーロング(TA-005)」678円です。
なお、このサーボホーンには三つの穴がありますが、真ん中が純正サーボホーンと同じ位置でした。が、真ん中だと、ステアリングの切れ角の限度以上にサーボが動いてしまい、サーボセイバーが機能してしまいます。そこで、一番下の穴を使いました。それでほぼ、サーボの左右の限度と、切れ角の限度が合うくらいでした。
4
サーボマウントも強化しました。純正は樹脂製で、左右は独立で、かつ、マウントとサーボ自体はビス二つだけで固定されています。サーボを動かすと、微妙にグネグネとサーボ本体がねじれるように動くのがわかります。
イーグル模型の「AL サーボマウント TT02用(TT02-20U)」710 円を使いました。アルミ製で、左右が連結されており、サーボ自体とはアルミ製のスペーサーとともに4本のビスで固定されます。屈強そうです。
でも、ここまでやるなら、サーボ自体の筐体もアルミ製にしたり、シャシのマウント部分も強化したりしないと、意味がなさそうな気はします(汗)
5
最後に、サスボールです。サスペンションの上下アームとアップライトをつなぐ部分で、ステアリングの左右の回転とサスペンションの上下の回転、両方の摺動を担う部分です。
タミヤの「TT-02 ローフリクションサスボール(4個)(OP.1559)」421円を使いました。見た目は金属っぽく、重みもありますが、パッケージ裏面には「低摩擦樹脂製」と書いてあります。樹脂をベースに、表面に何らかメッキされているのでしょうか。よく分かりません。
6
結果、バッチリ、まっすぐまっすぐ、走るようになりました(^^)
とにかくラクなことはもちろん、直進性の問題なのか、足回りやテクニックの問題なのかを、切り分けて考えることができるようになりました。
今回、タイロッドが調整可能なものになったため、トーの調整が必要になりました。今日は「めのこ」でトーゼロにしたつもりですが、少しトーインがついていたようです。コーナー後半でオーバーステアが出て巻き込んで、苦労しました。操舵系の不確定要素が無くなったので、今後はよりマニアックに楽しめそうです(^^)
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