ラーメン二郎 八王子野猿街道店2
二郎はラーメンにあらず...。
2008年06月22日
二郎の三田本店に行ったことはあるけれど、おそらく15年くらい前。味と量では十分満足だったものの、さすがに駐車がキビしくてリピーター(ジロリアン?)にはなれませんでした。ところが、最近八王子に暖簾分けのお店があり、味も本店に近くて駐車場も完備しているという情報を得たので行って参りました。
とりあえず小ラーメンの食券を購入、空いた席で待つこと10分。果たして15年ぶりの二郎は出てきた瞬間「どうやって残すのがスマートか!?」を考えるほどの量。40才過ぎて、しかも平均より確実に小食な私が、ラーメンが好きというだけで二郎の暖簾をくぐってしまったことに激しく後悔しました。
とはいえ、もうこうなったら頼れるのは自分の胃袋のみ、ということで早々に食べ始めました。私の場合小食ということもあり、麺の伸びからくる総量の増加を防ぐため、どのお店でもラーメンが出てくるとスープも具も一切無視して麺のみを一気に全体の4割程度まで食べ進めるのが常です。しかし、二郎でそれをやるなら沈んでいる太麺を随時野菜の上にたくし上げつつ食べ進める必要があるため、全体の2割程度麺を食べ進めた段階で麺の重さによって箸を持つ手がシビれてきました。太麺を使う家系ラーメンも普段からよく食べていますが、同じ食べ方で手がシビれたなんてことは一度もありません、、
ところが、やはり味は結構いけます。油はハンパではなく醤油も濃い目で、胃が受け付けなくなるのは時間の問題のはずなのに、不思議と美味しく感じるピークがなかなかきません(=飽きない)。
結果、チャーシューの脂身意外はなんとか完食、スープ完飲こそならなかったけれど、まわりの結構食べそうな人も完飲はしていなかったのでまあカッコはついたようです。
それにしても、ラーメンが出てきてからお店を出るまで、恐らく二度と来ることはないだろうと感じていたはずなのに、帰りのクルマの中で「また食べたいかも」と考えていた自分がいたのに驚きました。普通油の多いラーメンなんて、一度食べたらしばらくは忘れたい類のものなのに。
ことごとく自分のラーメンの常識を覆した二郎はやはり「二郎はラーメンにあらず、二郎という食べ物なり」の格言通りなのかもしれません。
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