2008年12月21日
この頃、新車価格とかをみていて気が付いた事があります。
特にクラウン、スカイライン、ランエボやらインプレッサなんかが特に顕著ですが、主要顧客と一緒に成長してますね。
この場合の成長とは、車格、値段や内装とかの装備でふ。
車には歴史があると言うことでしょうか?
10年後には、内燃機関ではなく、電気が主流になるのかな?それはそれで楽しみだ!

Posted at 2008/12/21 23:26:29 | |
トラックバック(0) | 日記
2008年12月21日
ラリー屋さんかな?近くのショップに行ってきました。
足回り交換の相談等をしに。
今日は、98スペックかな?初代インテグラタイプRがリフトアップされてました。どうも、ミッションのオーバーホールらしく、リフトの下には、ミッションケースとかがバラバラになってました。
何時行っても一台しかないリフトには必ずなにか載っています。良い店の証拠かな?
さて、今日は来月、エンジンオイルを交換したいんでその仮予約とか、足回り交換の相談をしてみた。
オイルは持ち込みオッケイというか、見せに置いてないので必然的に持ち込みになりまが、1月に交換して貰います。前に見っけた協和化工?とかいうメーカーに挑戦してみるかな?
足回り交換をするなら、デフマウントも見た方が良いとDラ-にアドバイスを受けていたんで、ブッシュ打ち抜き出来ますか?と聴いたら、然もありなんというかんじで、出来るとのご解答。まぁ、ホワイトボディからラリーカー作れるん方なんで当然ちゃ当然か( ̄ー+ ̄)
このあと、ゴニョゴニョっと話を。
フロントロアアームのブッシュ交換しても、1諭吉程度かな?との解答←マジッスか?気分で決めてました(;^_^A
どうせ、交換するならSTIにしないとあまり意味はないとのこと。
リアリンク交換は、ネジとるだけなんで特に工賃は要らないそうです(;^_^A(;^_^A
車検も対応可能みたい(=´ー`)ノ
パーツ代込みのMax20諭吉ですな。来年の車検予算は。我が家の場合。油脂類も考えなくちゃいけなかった(;^_^A

Posted at 2008/12/21 16:40:40 | |
トラックバック(0) |
工賃等 | 日記
2008年12月21日
なんだかDラ-が混んでます!
見積りとるのに一時間位かかってます。
営業さんもWRC撤退は知らなかったみたい((T_T))
真剣に来年会社かつぶれないか?心配してました""(ノ_<。)

Posted at 2008/12/21 14:14:17 | |
トラックバック(0) |
車両維持に関する | 日記
2008年12月20日
久しぶりにDラ-に行こうかな?明日は。
先ずは、非STIリアリンクの値段確認。←どうせ、足回り交換するんで工賃はかわんないしね。←リフレッシュメニューの一環でふ。
次は、限定車S401のバネの値段チェック&発注可能か?チェック。及び、バネレートなんかを調べたい。←Sのバネは、約10mm程度ローダウンするが、確か、バネレートは低いはず。←今度組む予定のSTIショックは減衰力が高くなるので、バネは柔らかくしてみようかと。S401の真似です(’∀’●)
予想では、所詮純正のため安いかと。あとは、お店に!(・。・)bしてみます。
以下、めも。
決定メニュー。
フロントスタビライザー→ レートダウン
サスペンションマウント→新品交換(STI化は微妙)
リアリンク交換(STIは予算オーバーのためなし)→ヤりたいメニュー
トランスバーリンク(STI化予定)→ヤりたいメニュー ショック交換(STI化)→決定。
おんぼろ車に必要ないメニューばかりですが、買い換え費用もないので頑張っていきますか((T_T))
リアリンク交換までしても、アライメント付きで4万位だと思われます。ローダウンなしなら、4万掛からないみたい。いい店や
次いでに、車検出来るか聞いてみようかな?

Posted at 2008/12/20 19:47:54 | |
トラックバック(0) |
工賃等 | 日記
2008年12月18日
スバルを購入した最大のきっかけは、やはりラリーでした。どちらかといえば、実は「インプレッサ」のほうが欲しかった。スバルブルーで、おなじような形をしたラリーカーが世界舞台で戦う。これは、非常に魅力的でした。ただ、その頃は、丸目のインプレッサしかなく、あのデザインは好きになれなかったので、レガシィにしたんです。おそらく、というか、確実にい「涙目」だったらインプレッサを購入してました。
さて、スバルのHPをのぞいたら、森社長のコメントが載っていたので、そのまんま転載します。
アメリカ頼みの商売をやめ、日本向きの車両開発にもがんばって欲しい。
**************************************
富士重工業 世界ラリー選手権(WRC)ワークス活動の終了について
富士重工業は、スバルブランドの認知向上およびイメージ確立への取組みの一つとして、WRCのトップカテゴリーでの競技に、19年に渡って、参加してまいりました。スバルは、水平対向エンジンとシンメトリカルAWDをコア技術として、世界中のあらゆる道を舞台に、どのような環境の中でも、安全に、快適に、クルマで走る愉しさ、喜びを、より多くのお客様に伝えようと努めてまいりましたし、そのイメージを表現する最適な方法こそが、WRCでした。
WRCの戦績ということで言えば、これまで3度のマニュファクチャラーズチャンピオンを獲得するとともに、3人のドライバーズチャンピオンを輩出することができ、当初の目的であったスバルブランドの価値を大いに高めることができたと自負しております。また、量販車の開発に、WRCで得ることができた様々なノウハウをフィードバックしていることも大きな成果といえます。
しかしながら、ここ数年、勝利が遠ざかっていることもあり、将来のスバルのブランディングのために、モータースポーツやWRCをどう位置づけていくか、経営計画を策定する中で検討を進めました。そして、当初の目的はおおむね達成したとの判断から、2009年末で、WRCのトップカテゴリーへの参戦を卒業するという考えを持っておりました。
ところが、今年の秋以降、米国の金融危機に端を発する世界的な経済混乱により、先進国、新興国の境なく自動車市場が大幅に縮小するなど、弊社を取り巻く経営環境は急激に悪化しております。経営を司る立場にいるものとしては、スバルブランドを守るために、一刻も早い判断に迫られました。
これまでスバルのワークスチーム「スバルワールドラリーチーム」を応援して下さっている本当にたくさんのファンの方々のことを思うと、苦渋の決断ではありましたが、予定を一年前倒し、今シーズン2008年をもって、スバルの、WRCワークス活動を終了することといたしました。
今後のスバルのラリーの取り組みについては、量産車カテゴリーであるGroup Nクラス、および、その車両を用いた世界選手権であるP-WRC活動に参加しているチーム、ドライバーへの車両供給や活動支援を続けてまいります。さらに、ローカルイベントにおける活動支援や、体験、参加型のモータースポーツイベント開催などモータースポーツの裾野を広げる取組みを検討しております。
さきほども申し上げましたとおり、スバルは、クルマで走る愉しさ、喜びを、より多くのお客様に伝えたいと考えており、このことは、これからも変わることはありません。
しかしながら、これまでを振り返ってみますと、もしスバルがWRCの活動に取り組んでいなかったら、現在のレガシィやインプレッサを始めとするスバル車の魅力・個性を、お客様に伝えることは、今のように上手くできていなかったと思います。
日本だけでなく、世界中にいるスバルのお客様、ファン、ユーザーにとって、WRCはスバルとは容易に切り離すことのできない、大きな存在です。WRCでトップを走る青いインプレッサは、スバルの象徴で あり、この決断をしなくてはならなかったことは、本当につらいものでした。世界各国で、スバルブルーのウェアを身にまとい、ラリー観戦に来ていただける。競技車が走り抜けていく沿道やコーナーが、青一色に染まっているのを目にすると、私たちスバルに携わる人間は、本当に感動させられるのです。このお客様方に、スバルはもっと良い提案をお届けしたいと勇気づけられもしました。
例えば、ここ日本でも5年前から、ラリージャパンとしてWRCが北海道で開催されてきました。日本中から、中には何百キロもスバルに乗って、北海道までスバルを応援するためにお越しいただき、会場で六連星の旗を精一杯振って下さっている方々がいます。世界中のスバルファンの熱心な応援に、本当に感謝しておりますし、こうしたファンの方々こそが、スバルの大きな財産と改めて肝に銘じます。
これまでとは違う形となりますが、「快適・信頼の新しい走りと地球環境の融合」を実現したスバルの商品、いいかえると、クルマに乗ったときに、高い安心感につつまれながら、走る歓びを味わえる、そうしたスバルならではの魅力的な商品、さらにサービス、カーライフをお客様にご提供します。今後はWRCに関わるリソースを「お客様第一」を基軸として最大限活用し、スバルとお付き合いいただくことに、いっそうご満足いただけるよう務めてまいります。
なお、スバルのWRCへの取組みは、英国のモータースポーツ専門会社プロドライブ社という、モータースポーツに対して優れた知見と、スバルに対する情熱を持ったパートナーなしにはありえませんでした。プロドライブ社は、1989年の契約以来、スバルのワークス活動を担ってきました。特に活動創成期においては、彼らの貢献、協力こそが、スバルがトップチームの一角を占める原動力であったといっても過言ではありません。代表であるデビッド・リチャーズ氏に対して、私どもの感謝の意と、方針を伝えております。
また、スバルのために、献身的に尽くしてくれたドライバーのペター・ソルベルグ氏、クリス・アトキンソン氏の二人は、勝利を目指して精力的な努力を積み重ねてくれました。私どもにできることであれば、彼らの今後の活動を支援し、恩に報いたいと考えています。
最後に、改めて、これまで、ご声援いただきました多くのファンの皆様、弊社のWRC活動を支えていただいたスタッフ・関係者の皆様、そしてFIAを始めWRCの関係者の皆様に、心よりお礼申し上げます。
どうもありがとうございました。
富士重工業株式会社
代表取締役社長
森 郁夫
Posted at 2008/12/18 15:54:12 | |
トラックバック(0) |
ラリーについて | クルマ