2009年07月19日
ガンダムは、形式番号「RX-78」である。有名な形式番号だ。きっと、自分の車の形式番号はいえずとも、ガンダムの形式番号はいえる輩も多いのでわ。
そういえば、ザクとかグフをいえなくなっていることに老化現象を覚える今日この頃でもある。
さて、なぜガンダムが「RX-78」かというと、デザイナーの方が唯一無二のロータリーエンジンを積んだ稀有な車である、MAZDAの「FC」というこれまた稀有な車に乗っていたのだ
そのマシーンの名前は別名「RX-7」といい、別名を「赤城の白い彗星」とも言う。
ガンダムの型式番号は愛車のRX-7に次の数字『8』をたしただけなんどす
そう、かの有名な「RX-78」という有名なロボットは、21世紀には地上に降り立ちその姿をさらすまでになりましたが、「RX-7」との関連性はあまり知られていない。
以後は、推測なの話だが、「イニシャルD」の作者が高橋兄の別名(この人だけ別名をもっている)に赤城の白い彗星とつけたのは洒落だったのかな?
Posted at 2009/07/19 19:35:09 | |
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2009年07月19日
明らかに風邪っぽい上、今日は午後から勤務なんですが、朝4時頃目が覚めたのもあり近場の椚林に行ってしまいました。
幼少の頃23区内に住んでいた事もあり、カブトムシやクワガタは『デパートで買う』若しくは、旅行先でゲットするものだったんですわ。
でね。今は自分で採れるわけで。息子もカブトムシやクワガタが好きなわけで。
息子為という大義名分を掲げて自分のストレス解消にカブトムシやクワガタを採りに逝った次第で。
今日の成績は、カブトムシ雄大×1匹 雌×2匹 ノコギリクワガタ 雄大×1匹 雄小×1匹(もしかしたら、アカアシクワガタかな?) 雌×1匹(多分、ノコギリクワガタ)をゲット!
今年は、未だかつて成功したことのない『ノコギリクワガタの自家培養』に挑戦しようかな?
ちなみに、カブトムシは自家培養の三世代目が既に栂池でいます。
最後に、四歳になる息子一号は、初のノコギリクワガタに大興奮(帰って寝ようとしたら起きてきたΣ(ノд<))でしたが、案の定、ノコギリクワガタの手痛い逆襲にあい大泣き(*´∀`)♪
息子よ。クワガタは強いんだよ~

Posted at 2009/07/19 11:06:52 | |
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息子との一こま | 日記
2009年07月18日
レガシィ君はよ帰って来てくださいなぁ。
最早、禁断状況。スパーシオ。よく煽らます。
ブレーキも立ち上がりはおおって想うんですが、だらだらと止まらない。
いくら踏んで加速しません!
ただね。スパーシオ君、全ての基本的な性能が低いのでものすごく安全運転になりますわ。
あとね~。どんなに煽られても気にならないしね。スピード出す気にもなりませぬからね。
小回りがきくので乗車時間が片道で20分位の下駄車としては最高ですが、それ以上になるとシートが最悪なんで乗る気になりませんなぁ。
ちなみに、レガシィ君は修理→車検→足回り交換の大手術のため、月末まで帰ってきませんΣ(ノд<)
ストレス溜まりマクリの我輩で御座います

Posted at 2009/07/18 23:24:37 | |
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日常の・・・ | 日記
2009年07月17日
TOYOTAは嫌いですが、子供店長は好きです。
そんな嫌いなTOYOTAを冷静に分析すると実は一番国内市場を重視しているメーカーだという事が解りました。
実は、あのメーカーだけが北米仕様や欧州仕様の押し売りをしないでなんですわ。
だからといって、あのラインナップは嫌いですが。子供店長は可愛いのですきです。
話は逸れましたが、ハイブリッドシステムはミニバンに一番良いかな?と思う今日この頃のEGO SOARERです。やつら、燃費悪いしマナーも悪いし。
商品性も高いと思いますが、燃費だけで基が採れないので結局はノンハイブリッドなミニバンが売れちゃうのかな?
プリウスショックなか日本人がエコな気持ちで買っているのか?エゴな気持ちで買っているのか。気になる今日この頃です。
皆様、そんなにハイブリッドシステムって環境に良いのかね?

Posted at 2009/07/17 16:04:00 | |
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映画や雑誌の感想 | 日記
2009年07月16日
主たる国際規格のトップカテゴリーのレースに日本メーカーがほとんど出てないお寒い状況。車がすきな方が認めたくない最王手しかでてないとはΣ(ノд<)
しかし、日本メーカーはモーターレースを有効なマーケティングにならないと考えているのか?それとも、出る必要がないくらい認知され地位を得られたと考えているならば、それは驕りだと思いまふわ。
欧州メーカーは、F1、ル・マン、ラリー、パリダカWTCCに躍起になって参戦し地位を守るとともに新たなブランドイメージを構築するのに必死だからね。
例えば、プジョー。206という大衆車を広く一般的につつ、機敏な運動性能を広げるために『WRC』というカテゴリーを選び、最強軍団として降臨するわけで。しかも、ルールに特例をつけさせて。
で、次は高級ブランドのイメージ構築のために『ル・マン』。速く、強く、さらに、ディーゼルの技術力をアピールして魅せる。
大衆車のプロモーションと高級車のプロモーションを巧く使い分けてますね。
日本メーカーはどうかね?不景気だから辞めました~。次の時代を考えてませ~んってか?
良いのかね?日本メーカーさん。アピールしなきゃ韓国あたりに負けちゃんだけどね。もう、品質じゃ大差ないんだからさ

Posted at 2009/07/16 08:42:06 | |
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