2009年11月29日
ジュビロ磐田をさりましたね。ゴン中山!
この人は、スターだよね。なにより、心が強い。あーゆー人がチームを去るとガクッと弱くなったりするんだよね。試合以外の場でチームに貢献したりしてるんだよね!
ジュビロ磐田は、正直手離したくなかっただろうなぁ。
彼は凄く礼儀正しいし、なにより真面目だしね
あ、地元のチームがJ2落ちしたらしい。サポーターを含めて、マナーもへったくれもないなかそのまんま地球上から無くなってほしいです。
選手も最悪、幼稚園、保育園、小学校の通学路の生活道路をカイエンでベタ踏みしたりするですわ。いらんですわ。ん、なアホ。
サポーターも、前日宿泊まではいいとしても、そこらじゅうに路駐しまくるし。はよ。なくらなんかね。 ちなみに、スポーツチームの直ぐ側の地元民は大抵オンナジみたいでし。

Posted at 2009/11/30 00:08:16 | |
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日常の・・・ | 日記
2009年11月29日
地上波や、日本のテレビはあまり見ないんですが、我が家は「スカパー!」はよーみます。
その番組に、アメリカは「FBIのプロファイラー」をモデルにした番組があるんですわ。
さて、そのなかで、「子供の誘拐」というテーマが扱われておりました。ちなみに、日本の誘拐犯は「子供」を殺す場合がほとんどありませんが、アメリカとヨーロッパはすぐに殺してしまいます。国民性の違いでしょうか
万国共通化は知りませんが、アメリカと日本ではある有名なフレーズが共通であり、しかも、大いなる間違いであることを学びました。という、はなしであります。
それは、殺人が起きた場合ですが、犯人として疑われるのは「身近な人」ですよね。たいていの場合、金の貸し借りや、別れ話、怒りのあまりカーとなってしまい殺してしまう。
だから、殺人事件があると「まずは、犯人の周辺。それも、身近な人」のアリバイから探りますね。
それが、王道です。ある意味、常識ですね。
さて、私や皆さんもおそらくそうだと思いますが、小さい時分に次のような標語を徹底的に刷り込まれませんでしたか?
「知らない人にはついていかないこと。」
先ほどの「犯人探し」の王道と、相反する標語なのに「正しい」と刷り込まれていた訳です。
ドラマの中で、FBIの捜査官の台詞を借りれば「地上最悪の標語」をなりますが。身近な、顔見知りの反抗。なのに、王道に反して、確率的にはものすごく低い「赤の他人」による犯行を防ぎ、重要なことを教えないのは・・・とぼやいてました。
まさか、汝、隣人を疑え。ともいえませんが。
ふと、まさに、目から鱗が落ちた瞬間でありました。。。
車では、渋滞を避けようと思って、「地元ナンバーについていくな」といったところでしょうか?
Posted at 2009/11/29 19:49:46 | |
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2009年11月29日
戦隊物。真剣ジャー。真剣ジャーなのに、最強武器が『銃』なのは謎でありますが。
さてさて、敵のラスボスと真剣ジャーの初バトル。完敗でありました。
まるで、あれだ。FF2のオープニングでいきなり黒騎士にやられたときのように瞬殺されましたね。
残り2ヶ月。どうやって、勝つのなか?
しかし、最強武器が侍なのに鉄砲とは?

Posted at 2009/11/29 10:38:14 | |
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息子との一こま | 日記
2009年11月28日
STIチューニングのエクシーガの試乗記事が雑誌やら、カービューやらで拝見できるようになり始めました。
多分、STIの名に恥じない素晴らしいできなんでしょう。しかしながら、350万近い値段と、ベースモデルをターボにしたところにはいささか疑問を感じます
この値段であれば、LLサイズのミニバンを買えちゃいます。多分。ミニバンの値段よーわかりませんが、実は、安さに驚くので多分間違いがないでしょう。
スバルの方向性にも問題があるのですが、いわゆるエントリーモデルや売れ筋モデルの見極めを間違っているような気がします。
そもそも、エクシーガの直接的なライバルは、オデッセイクラスなのか?ストリームなのか?はたまた、ノア・セレナ・ステップワゴンなのかビミョーではありますが。
走りのよさや、出来きのよさをアピールし、門戸を広げるためならば、NAのベースモデルをファインチューニングして勝負に出たほうが良かったのではないでしょうか?
そもそも、ターボモデルの時点で、購入層が限られ、さらに値段をアップさせたとなれば、私のようなレガシィユーザーとかしか買わないし・・・
というか、わたしでも買わないかも知れません。エクシーガのコンセプトならば確実に、NAのモデルでいいや。そんなに、峠とかで飛ばさないしね。
私が試乗した感想では、エクシーガ(たしか、試乗したのはFFのNAベースモデル)。レガシィユーザーならば、なんの違和感もなく走れます。よくとまります。酔いません。車両感覚もつかみやすく、ピラーの死角も考慮されて設計されているので、視界の妨げになることが少ない等、実に基本がよくできており、「安心」してのれますよ。一番安いモデルでも。ある意味、スバルらしく「基本に忠実」「見えないところにお金をかけちゃった車」なんですね。ほら、そのかわり、「シートアレンジ」とかには、まったく持って力を入れていないのが証拠かな?
そんな、素晴らしい車?だけに、今回のSTIのコンセプトが非常に残念でなりません・・・一番、一般人に売れるであろうモデルに力を入れてほしかった。
先ほども書きましたが、ベースモデルの底上げをして、広い購入層に「スバルの素晴らしさ」を体感してほしいわけで。
このごろのスバルDには、一時期の活気が感じられないんですよ。これなら売るぞって勢いがない。それこそ、先代のレガシィや先々代のレガシィの時には、「上昇気流」に乗っていただけに、活気がありました。なんとなく、開発現場と販売現場の意思に大きなずれがあるのではと感じます。
ドル箱を作らねば、会社としては潰れてしまいます・・・そして、新規顧客を呼び込んでこそ、メーカーは発展するわけで。
ミニバンに、350万だせる方は、きっと「直線番長」なモデルに逝ってしまうわけで・・・
ちーと、辛口な内容を書いてしまいました・・・
Posted at 2009/11/28 20:42:03 | |
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映画や雑誌の感想 | 日記
2009年11月27日
今回のカートップは、神田から筑波山まで走った燃費対決だよ。
同じ車でラインナップにNAとターボがあるやつを、実燃費で対決さしてます。 エクシーガ、ミニ、軽自動車というラインナップですたい。
筑波山のワインディングの写真。写真をみれば、どの場所かよくわかります~。そんだけ、走ってるんだなぁ。
さて、この頃、ザッカーも筑波山を使いますが、ここは有料道路ではないから貸し切りで撮影とかはしてないようですね。
撮影にあたり危険はないのかな?
エクシーガが気になりますわ。デキがよいらしい。

Posted at 2009/11/27 22:03:23 | |
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映画や雑誌の感想 | 日記