CVTF添加剤注入

まぁ、総走行距離が14万kmを超えると、信号待ちや停止からの加速、CVTの変速タイミングのジャダーが気になっていまして。
色々探して見つけたのが、
【RiSLONE CVT TRANSMISSION FIX】
会社経費として落として貰えるとの事でコレを。

土日休みに へばってしまってなかなか作業出来ず…
CVTF注入口について勘違いしてたのもあり、重い腰を上げたら
『何で早くやらなかったんだろう…』的な😅

CVTF注入口の場所はバッテリーの真下辺り。
こんなに見えてると思ってなくて（勘違い）。
調べておいた24mmのソケットに長めのハンドルで。
既に汚れているのは注入後だからです(笑)

調べたら、CVTF交換後に添加剤注入して
『どちらの効果か分からん』て書かれていたので、人柱のつもりでCVTF交換せず全量注入しておきました。
ラクティスが手元に来た6万km時点でCVTF交換してないだろうな…からの14万kmなので、滑っても嫌だし、まぁ自分のクルマならもうちょい手を入れますが社用車なので…(苦笑)

添加剤ボトルは、絞り出し容器的に細くなっているので、ホムセン売りの燃料用ホースを30cmくらいにカットして差し込み→注入口から注入しました。

【現状】
・信号待ち中のジャダー的な音は、後輩整備士から
『マフラーの中の触媒の溶接外れかも…』が正解✅かなぁ…→少しだけマシに。
・加速時が引っ掛かり無く若干スムーズに。
・変速タイミング時の、
『んージャラララーーー』はかなり少なくなってきてる様子。

何だか350kmくらい様子見とかあったみたいなので、あと200kmくらいは様子見てみます。

※あくまで超個人的見解です。