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2010年09月23日 イイね!

オフミ映像の共有方法



今回のオフミでは、クルマの映像を残すこともコンセプトの一つにしました。
なので、各自で撮った写真を一箇所に集めて皆で自由に取り扱える手段を考えました。
まず、思い付いたのが、Carviewでファイル交換の機能が提供されていないか?です。
これは、ざっと確認したところ、そのようなストレージ機能はないみたい。
Carview自体、Microsoftがソフトバンクと組んで始めた事業ってことらしいのに、
自前のSkyDriveなどにリンク貼ってるかと思ったもののそうではないみたい。
SkyDriveは、無料な上に、容量が25GBと拡大していて、共有も自由そうなのでちょいと見てみましたが、トラフィックの制限が厳しくて、アプロード出来るファイルの最大サイズが50MBと小さいので、ムービーファイルのやり取りには向きません。
写真や文書ファイルがメインという感じです。
quanpのトライアルコースの容量は1GBと少ないですが、アプロードできるファイルの最大サイズは、最も小さなトライアルコースでも1GBまでいけるので、ムービーでもなんとかなります。
容量は、私が有料コースの10GBを確保しているので、ここを共有スペースにすることで対応します。
インターフェースなどを見ると、SkyDriveは、かなり素っ気ない感じで、熟練者向きな印象ですが、
quanpは、シンプルでいながら使いやすい印象です。
グラフィックやアイコンで、直感的に操作できるのがいいし、ヘルプもキャプチャー画像があって親切な感じです。
iPhoneや携帯専用のインターフェースが揃っているのもいいですね。
他の人に見せるのに、このまんまズラズラ見せられますから。
写真コメントがつけられるし、
で、そのままメールで送ることも出来ますしね。
会員登録の必要性は、面倒ではありますけど、不特定に公開できないデータが多いので、ある程度のハードルは必要になります。
quanpは、同一ファイル名でも区別出来る仕様なので、上書きされにくいのもいいですね。
写真などは、自動でファイル名が付くこと多いので、同じファイル名で上書きされる心配がありますけど、quanpではその心配はないです。こういう写真の共有には好都合です。
こういう仲間内のデータ共有で威力を発揮しそうです。
Posted at 2010/09/23 09:43:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | パソコン/インターネット
2010年09月22日 イイね!

HR-Vオフミーティングaround the lake BIWA (本会場編)



ミーティングの本会場は、富士花緑公園第2駐車場。
元の会場は、琵琶湖博物館駐車場でしたが、イナズマロックフェスがそこで行われることが発覚して、
急遽、プランBとしていたこの場所を選びました。
この場所の良いところは、近くに絶好の撮影ポイントがあるところです。
元々、カルガモ走行中に撮影しようという計画でしたが、一発撮りはかなりリスクが高い事に気が付き始めたので、結果的には、良かったでしょうか。
オフシーズンの植物園だったので、他の駐車車両に気を遣う事が無かったことも幸いな点でした。
ただし、当日は残暑のぶり返しでかなり暑く、にもかかわらず日陰が無いと言った場所選定は反省ポイントです。

連休中日とあって、高速道路はかなりの渋滞の様子。
特に、遠方から来られるメンバーからは、
「まだ、横浜です!」とか、
「名神が動きません!」とか、
「渋滞は現場で起きている!」とか、
悲痛な報告が、越後のおやぢ氏の携帯に入ります。

とまぁ、そんな混乱の最中、当日組も徐々に集まり始めました。
私は、「目印」にと入り口に我がカッパ号を置いて、撮影班のBasarahat氏と撮影ポイントに向かおうとしたとき、
さっそうと走る黄色いHR-Vが!
「うぉ、黄色きたぁー!」
Basarahat氏とともに、まさに、映画『幸せの黄色いハンカチ』の桃井かおりような声を上げました。
おやぢさんからは、メールを出したものの返事がないって聞いていたので、まさにサプライズでしたね。

渋滞で遅れる数人のメンバーを残して、とりあえず開会宣言。
何度かお会いした方もいらっしゃれば、初めてお会いする方もいらっしゃいます。
まずは、私の渾身の力作である(ウソよん♪)ネームカードとオーナーズカードを手渡し、ニックネームやらクルマのポイントなどを書いて貰いました。













ざっとこんな具合。
短い文章の中に、人となりやHR-Vに賭ける(蒸し)熱い想いが凝縮していますね。(笑)



全員が揃うのは、お昼頃になる予測の中、幸せの黄色いHR-Vに乗られるT巳氏は、別の予定があるためにお別れすることに。
残念だけど、急がしい中にもかかわらず、初対面ばかりのミーティングに足を運んでいただいた心意気が有り難かったです。

お昼になると、ランチを予約している植物公園内にあるカフェ「Be-Cafe」に向かいました。
小さなカフェなので、オフミメンバーでほぼ占拠する形になりました。
漸く冷房の効いた部屋に入れてホッとしましたね。
ランチが始まる直前に、残りのメンバーも到着。
良かった良かった。
ワイワイと楽しいランチになりました。

ランチでお腹が満たされた後は、遅ればせながらの自己紹介タイム。
相変わらず、越後のおやぢ氏の突っ込みは秀逸で、すぐに場が馴染んでいくのがわかります。
流石です。
再び歓談ののち、順番が後送りになった、走行風景の撮影開始です。
撮影隊のBasarahat氏とともに、打ち合わせていた撮影ポイントに陣取って、カルガモ隊を待ち受けました。
私は、歩道橋の上から、Basarahat氏は絶好のうねうねポイントで待ち伏せます。
端から見ると、完全に怪しい人ですけどね。(笑)
撮影は順調にいくかと思われていたものの、お昼まではあれほど晴れて暑かった天気なのに、
なんと、撮影途中からは、ポツポツ雨が落ちてきました。
酷くはないものの、天気の急変は予想外でした。





なんとか撮影をこなした後は、恒例のじゃんけん大会です。
私は、九州組のきんもり氏が出された焼酎とやずやの黒酢を頂きました。
日頃からお酢系の飲料を欠かせないお年頃なので、この黒酢は有り難いです。
と、ここで一端閉会です。
お天気がイマイチな事もありますが、遠方のメンバーや渋滞に配慮して、とりあえず閉会して、オプショナルツアーのシャーレ水ヶ浜までのカルガモ走行は、希望者のみと言うことにしました。
時間も4時半を回っていたし、果たして何名の参加があるかと思ったものの、
多くの方が参加希望されて、カルガモ走行いただいたのは、本当に感激しました。

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より大きな地図で HR-V琵琶湖オフ を表示

ルートは、こんな案配で、予め計画した通りでしたが、不覚にも、私が途中でコースミス。
そういえば、下見の時も同じ場所でミスしました。
アホですね。(^_^;
それに、そうしても交差点で切れてしまって、キチンと案内出来なかったために、一部道を迷わせてしまったりして、ホントに反省点が多いです。
なんとか全員到着するも、お店は閉店間際で、「Close」の看板出た直後だったし、うへぇ〜ヤバイ。
ともかく、全員、デッキのテーブルで日没直後の琵琶湖を眺めながら歓談することが出来ました。
皆さんの話も弾んでいるようだし、ああ、これで、琵琶湖オフらしくなった。
いや〜、良かった。(自己満です)
お店を出るころには、日はすっかり沈み、ナイトオフが始まっています。
そして、ホントの解散となりました。
皆さん、お疲れ様でした。
そして、楽しい時を有り難うございました。
開催前は、もう最後のオフミになるかななんて思っていたものの、
次は、泊まり込みで後夜祭メインの「前洗い会」などやりたい自分が居ます。

【反省点】
・会場は、当日のイベントをチェックすべき。
・当日の天候をふまえた場所設定が大事。特に日陰や雨宿りなど出来る場所は必須。
・カルガモでは、出発前にコース取りをしっかり確認して、目的地をナビに設定すると事までフォローするべきでした。
・連休を甘く見ない。夏休み明けだから人出は多くないと踏んでいましたが、猛暑から少し解放されたという事もあって、結構な渋滞がありました。
・撮影などの段取りを巧く説明出来ていなかった。もっと入念にすべきでした。
・帰宅ルートの指示がなかった。ダメだー!

とまあ、幹事としては猛省する点が多いです。

【データの共有】
今回撮影した写真やビデオ素材は、みんなで共有することしました。
そのスペースとして選んだのが、「quanp」です。
会員登録の手間はあるんですが、どのみち公開をはばかられるデータも多いので、このようなクローズな環境が必須になります。
同じファイル名の画像ファイルをアプロードすることにもなるので、別ファイルとしても受け付けてくれるところは、非常に有り難いです。
共有を要請したメンバーもすんなり登録できてすぐに共有体制が確立できたのは、すばらしいです。
こういった使い方には、とても適していますね。
Posted at 2010/09/22 11:43:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2010年09月21日 イイね!

HR-Vオフミーティングaround the lake BIWA (前夜祭編)



連休は、カッパ1号こと、HR-Vのオフミーティングで、琵琶湖まで行ってきました。
今回のHR-Vのオフミは、北は関東圏、南は九州、四国からの参加者もある全国規模のものです。
私は、一応幹事に名を連ねているので、下見を含め3回目の琵琶湖です。
19日の本番の前に、遠方からの参加組に配慮した宿泊地「こんぜの里森遊館」で前夜祭が行われます。
よって18日は、まず前泊地の栗東に向かいます。

ルートは、ほぼこんな感じ。


より大きな地図で HR-V琵琶湖オフ を表示

武庫川>(阪神高速)>守口>(R1−R307)>信楽>(r522-r12)>栗東と辿りました。
阪神高速は、素直に守口線に行けないんですね。
環状線でぐるりと回る必要があることを知りましたが、nuvi205では、うまくルートを引いてくれなくて、一端高速を降りる事を提案されました。
阪神高速は、込むという噂を聞いていましたが、たしかに、クルマの数は多かったものの、さほど酷い渋滞にもならず、守口にたどり着きました。
R307に入ってから、枚方の辺りが最も流れが悪かったでしょうか。
R307は、信楽へ抜ける道のようで、そこそこクルマの数は多くて、流れが良いとまでは言えません。
良かったのは、r12です。ビデオを撮っていなくて残念ですが、バイクやオープンカーにお奨めの道です。
#実は、京田辺市あたりで、とんでもない失態をしていることに気が付きました。
なんと、カメラ班にもかかわらず、「三脚」を忘れました!
オーマイガ!です。
仕方がないので、栗東のミドリ電気で、安物の三脚お買い上げです。
プロのカメラマンが見たらへし折られそうな品質ですが、
これで、なんとかなるでしょう。(汗)



翌日のカルガモルートを下見して集合場所の道の駅こんぜの里に着いたのが1時間ほど前。
程なくして、幹事の越後のおやぢ氏とOKKIE氏が到着。
それにしても、この日は暑かったです。
しばらく涼しい日があったのに、日向にいると真夏のそれです。
ほどなく前泊メンバーが揃い、少し離れた森遊館へ移動。
さすがに連休らしく、駐車場はほぼ一杯になりましたが、
ここは、臨時の駐車場のあるし、敷地に余裕があるので、10台以上で来ても大丈夫そう。



こんぜの里森遊館は、一応ロケハンしましたが、実際は想像以上に良いロケーションだったようです。
意外に標高があって、眼下に琵琶湖が望めます。



室内のパブリックスペースも広くて余裕があります。

10imgp8903.jpg

夕食はBBQ。
設備も全て揃っていて、しかも食材の持ち込みも禁止で、決められたメニューで注文するのみです。
オリジナルのBBQを楽しめないのは残念だけど、食材の調達や設営、洗い物などに煩わされない便利さはあります。
食材の量も、2940円/1人のセットは充分な量があります。
休日料金の宿泊費は部屋単位なので、フルに頭割り出来ると、酒代を入れてもトータルで1万円を越えないほどなので、なかなかリーズナブルと言えます。
この日は、本番参加予定の某Yos@GH1氏が来られて急遽BBQに参加されるとことに。
一人くらい人数が増えてもいいのがBBQのいいところです。
眼下に見える琵琶湖を望みながら、ビールが進む進む。
初めてお会いした方もいらっしゃいましたが、同じ趣味のもの同士といのは、話が早いです。
それに、手練れの幹事オヤヂ氏の巧みな話術というのは大きいです。
すぐに、昔ながらの友達のように馴染めました。



食後は、当然の如く「夜の部」。光り物のレビュー大会です。
外観のクルマ弄りにはさほど食指が動きませんが、光り物には、滅法弱いです。
はぁ〜、美しい・・・。



HR-Vは、安いクルマなので、ライト回りは結構あっさりしています。
なので、こんな具合に出来れば、夜間走行でも映えるでしょうね。



これは、九州は福岡から参加された某きんもり氏のライティングです。
歳を顧みずに、かなり好きです、こう言うの。
「ネオンカー」って好きだったんですけど、今は、LEDで出来るそうです。
道交法上はヤバイのかなぁ?
一応オンオフ出来るそうです。
バイクやら、クルマやらで、いつかやってみたい!
クールに、さりげなくやりたいです。



部屋でこっそり二次会です。
でも、BBQで結構飲み食いしていたので、肴は減りませんでした。
おやぢ氏供出のふなくちが効いたぁ〜。
因みに、BBQまでの参加予定だったYos@GH1氏は、皆に引き留めを食い、メデタク宿泊メンバーとなりました。
「オフロで体を洗ってあげるから」という条件が効いた?(笑)



朝です。
戦士はまだ、討ち死中。
ひょっとして、同じ布団に丸まっている「カップル」が誕生していないかと、内心ドキドキしましたが、間違いは起きなかったみたい。(笑)



HR-Vも機嫌良くお目覚め。
私は、年寄りらしく、朝の散歩を決め込んで戻って来ると、
おやぢ氏は、夜露に濡れた愛車を拭き拭き中。
たしか、昨日の集合場所に到着直後も磨いていました。
つか、どんだけ掃除好き?(笑)

朝食を終えたら、会計ののち、本会場の富士花緑公園を目指しました。
ルートは、出来るだけカルガモが途切れないように、交差点の右折を避けるように考えました。



先頭を走る私の後ろにピッタリと付くのは、おやぢ氏の後目を継ぐK・O・DESIGN氏。
どうやら、私に仕掛けてきているみたい。



数度の下見を経験している私にケンカを売るとは!
ノーブレーキで、コーナーを抜けると・・・



くはぁ、食い下がってきた・・・
なんて、妄想をしているとは、知るよしもないでしょう。(笑)

なんてコトしている間に、無事に会場の富士花緑公園駐車場に到着。
なんだか、熱い一日になりそうです。
つづく・・・。
Posted at 2010/09/21 18:29:52 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマ
2010年09月17日 イイね!

オーナーズカード完成

オーナーズカード完成遅ればせながら、琵琶湖オフミのオーナーズカードとネームカードが完成しました。
本番に弱いCanon製プリンターは、インク切れに続いて、どうしても「線」が出てしまうトラブルが収まらなかったものの、とりあえず完成ってコトで。
あとは、忘れ物だけしないようにしないと・・・。
Posted at 2010/09/17 09:56:36 | コメント(7) | トラックバック(0) | 趣味
2010年09月07日 イイね!

ロケハン、ついでにツーリング

察しの通り、
琵琶湖に行ったのは、ロケハンのためだけではありません。
琵琶湖の再ロケが決定してやったことは、
いつもの通り、「どのルートを辿るか」のツーリング計画です。(笑)
再ロケは予想していたことなので、決まった時点で、走ろうと思っていた道が、これです。
ツーリングマップルにもあるように、なかなかのご機嫌ルートのようです。
フツーの大阪、京都の道は、高速も一般道も、「風景退屈+クルマ多い」なので、
大きく北か南に迂回するのが、通。(笑)

地図で地形を推し量ると、琵琶湖の南の木津川、甲賀、伊賀のエリアは、
良いクネクネの条件を満たす地形であることが予想できます。
新名神から望む下道が、なかなか魅力的に見えたのも道理です。

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久しぶりの1号HR-Vでのお出かけ。
相変わらず、2千回転以下でも充分にピックアップを感じるトルクは健在。
回転を上げて走るのが苦手というか、あまり好きではないが故、
105馬力の1.6L自然吸気エンジンだけど、
トルクでスムーズに車速がのる感じは、本当に気持ちが良いです。
エンブレにもしっかり反応するのもマニュアルの良いところ。
ステアリングも、充分に反応がいいので、きれいに思ったラインをトレースしてくれます。
勾配も少ないので、アンダーパワーも気にならず。
改めて感じますが、
HR-Vは、本当に良い車です。
Posted at 2010/09/07 20:19:15 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「100食達成! http://cvw.jp/b/111321/39725334/
何シテル?   05/06 06:48
クルマ2台、バイク2台、自転車4台、カヌー1艇所有の乗り物好きです。 弄ることよりも、乗り回すことのほうが好きです。 自称、温泉研究家&小道坂道研究家です。...
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