カラリィオ～♪

こんにちは。私も気になったのでちょっと調べてみました。

どうやら、数年前からエプソンのインクのカートリッジを刺すところにICチップが付いているようです。実際に見ましたが1cm四角ぐらいの奴です。目的はカートリッジを一回しか使用できないようにしたということです。
もちろん、メーカーがリサイクルするためでもあるんですが、インクだけを補充される事を防ぐ(個人でインクを補充したために起こる故障防止）必要もあるようです。
それゆえインクがあろうがなかろうがICチップが作動すればインクがありませんと表示するわけで、おそらく今回のケースはチップの誤作動ではないかという気がします。

ということで最近のエプソン用の補充用インクにはそのICチップを初期化するリセッターなるものも付属した物も市販しています。

幸い、私のエプソンのプリンターは古いのでそんな物は見あたりません（笑）。おそらくは、他のメーカーも同じような機能を付けているかも(^.^)。

ろむさん、こんばんは～。

ICチップがインクに搭載されたのはロール紙やフチなし印刷が出来るようになった位の世代からですね。その当時は優香がCMをやっていましたが、結構画期的なことだな～と思っていました。その時は、ぎりぎりICチップの付いていないPM-760Cと言う機種を使っていたのでインクの補充なんかも余裕で出来たんですけどね～。

友達にもたまたま悪かったんじゃない？と言われたのですが、ネットで調べてみると同じように分解された方がいらっしゃって、その方も残っているインクは同じくらいのようでした。一応、もう一個、インク切れになったタンクがあるのでそちらも分解してみようかとおもいます。

そして、リセッターも実は購入してまいりました！これで最後まで使い切る事ができそうです。分解レポはまた書きますね！

ウチの買うエプソンはホント2年で壊れるものばかりで、もう怒っちゃってレックスマークにしました（爆

ミニドラさん、こんばんは！！

レックスマークって１年の保証内ならスグに新品と交換してくれるサービスをしていますよね。あれって凄いな～と何時も思います。インクタンクが高いのはチョット辛いですが、なかなかレックスマークも穴場的存在なのかな～と思ったりしています。

エプソンはインクを何発打ったかで残量を計算してるので、誤差も大きいですね。

キヤノンはタンク内に光を通して屈折から残量を計算してるから誤差は少ないですね。それでも多少のロスはありますけどね。

他のメーカーはどうやって測ってるのか謎ですｗ

レックスマーク、ｈｐのプリンタはインクタンクとヘッドが一体型なので割高(レックスマークなんて本体以上の価格ってこともｗ）ですが、ヘッドの目詰まりで修理に出す心配は無くなりますね。

そんなＫＥＮはキヤノンユーザーです。


ちなみに「キャノン」ではなく「キヤノン」が正解なのは意外と知られていなかったりしますｗ

KENさん、こんばんは～！ご無沙汰しております！！

キヤノンっていうのが正解なのですか～！！お～！キヤノン好きなのに全然しりませんでした（笑）いい情報ありがとうございます！

昔からキヤノンのプリンタは光学計測＆ドットカウントの併用式で結構ギリギリまで使えますよね。僕もBJ F360を持っているのですが、インクタンクも中身が見えるのでどれ位減ったか納得できます。それに比べてエプソンのやり方はいかがな物か・・・と思ってしまいます。昔はエプソンのプリンタもタンクの中身見えたんですが、何時の間にか見えなくなりました（笑

そういえばレックスマーク、富士ゼロックス、その他もろもろ、謎が多いですね（笑）レックスマークはヘッドまで一体型だから高いんでしょうけど、確か５０００円超えるインクタンクもありますよね（笑）２回交換したら新しいプリンタ買えちゃうのも凄いな～と思います。

昔はヒューレットパッカードのプリンタも結構好きでした。何せ黒印刷が速くて、壁際における全面給紙だったからです。それも今はキャノンがクリアしてくれて、本当にキャノンのプリンタに魅力を感じています。お金があったら飛びつきたいです（笑