スッパナくんのブログ一覧

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スバルがカナダResidual Value Awardsにおいて
Best Mainstream Brandなどを連続受賞

富士重工業のカナダ販売会社スバル カナダ インク*は、Automotive Lease Guide（ALG)が発表する、 Canadian Residual Value Awards において、スバルブランドが３年連続でBest Mainstream Brand を、 インプレッサが４年連続でCompact Car Award を、WRX/WRX STI が４年連続でSporty Car Award を、アウトバックが２年連続でMidsize Utility Vehicle Award を受賞したと発表しました。

Residual Value Awards は、2012年モデルを対象に購入４年後（ラグジュアリーブランドは３年後）の残存価値予測を元に評価し、各セグメントで受賞車を決定します。ALGが残存価値予測を決定する主な評価項目は、車体そのものの品質のみならず、需要に応じた生産レベル、価格、そしてマーケティング 戦略などです。本賞の受賞はスバル各モデルの高い商品力による市場での人気が、高い残存価値につながり、リース料金の負担軽減などで販売に寄与していることを表しています。

本発表を受け、スバル カナダの太田士郎会長兼社長は「今回の受賞は、我々のブランドステートメント である“Confidence in Motion”で表現する「安心と愉しさ」の価値を一層高めてくれました。これらの受賞はスバルを保有するお客様にとって満足していただけるものと思います。」と語りました。

スバルはこれからも、ブランドステートメントである”Confidence in Motion”で表現する「安心と愉しさ」を提供し、お客様にとって価値のあるブランドであり続けるために、企画・開発から販売・サービ スに至る全てのプロセスの活動に取り組んでいきます。

こんな記事見つけました(^^)

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スバル ＸＶが欧州の安全性能総合評価で2011年に引き続き
最高評価の５つ星を獲得

スバル ＸＶの欧州仕様車（XV 2.0i 左ハンドルモデル）は、欧州の新車評価基準である｢ユーロNCAP*｣における、2012年安全性能総合評価で2011年に引き続き最高評価の5つ星を獲得しました。2009年より新評価システムが採用されたユーロNCAPでは、｢乗員（大人）保護性能｣、｢乗員（子供）保護性能｣、｢歩行者保護性能｣、｢安全補助｣の4つの項目について、厳格に総合的な安全評価が行なわれています。2012年は2011年に対し総合評価、歩行者保護性能評価において5つ星評価の獲得基準がさらに厳しくなりましたが、スバルＸＶは、2年連続の最高ランクを獲得しました。

*欧州各国の交通関連当局などで構成された独立機関が1997年より実施している安全性能評価

スバルＸＶは、高張力鋼板の採用拡大をはじめ、衝突エネルギーの伝達構造の最適化によりスバル独自の新環状力骨構造ボディをさらに進化させ、軽量化と全方位の高い衝突安全性の両立を実現し、乗員保護性能を高めました。さらに、フロントデュアル、サイド、ニーおよびカーテンといったエアバッグの充実や、VDC（ビークルダイナミクスコントロール：横滑り防止装置）を全車に標準装備とすることで、総合的に優れた安全性能を実現しました。欧州市場に投入以来、その安全性とSUVとしての高い機能、スタイリッシュな内外装で高い評価を得ており、受注も好調な滑り出しとなっています。

富士重工業は、ブランドステートメントである"Confidence in Motion"を通じて、スバルならではの「安心と愉しさ」の提案を掲げています。この「安心と愉しさ」を支える重要な要素である「安全」を、ALL-AROUNDSAFETY の考え方を基に、アクティブセイフティ、パッシブセイフティ、プリクラッシュセイフティの各技術進化により実現していきます。


アクティブセイフティ ：走行性能・危機回避性能による安全性向上
パッシブセイフティ ：衝突安全性能による安全性向上
プリクラッシュセイフティ ：先進運転支援システムの警報や自動ブレーキなどによる安全性向上

こんな日がとうとう来てしまいましたね(´・ω・｀)

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富士重工業 軽自動車の生産を終了
～ 軽自動車生産工場は登録車生産工場へ転換 ～

富士重工業は、本日、軽商用車サンバーの生産を終え、全ての軽自動車の生産を終了します。軽自動車を生産してきた群馬製作所本工場（群馬県太田市）は3月以降、登録車生産工場へとリニューアルし、トヨタ自動車との共同開発車であるSUBARU BRZ／TOYOTA 86の生産を開始し、さらに2012年度中にインプレッサの生産を開始する予定です。

スバル車の生産は1958年、日本の国民車と絶賛された軽自動車「スバル360」から始まりました。軽自動車生産はスバルブランドの原点です。その後サンバー、レックス、プレオ、ステラなど、54年間で延べ9車種、約7,968千台を生産しました。スバルの軽自動車は乗用車、商用車共に4輪独立サスペンション、4気筒エンジン、CVT（無段変速機）の採用や4WDの展開など、登録車並みの機構や商品性を特長とし、好評をいただきました。

本日の生産終了に先立ち2月28日に、当社社員、役員、OB等の出席のもと、サンバーの生産終了式典を実施しました。式典で当社の吉永社長は「多くのお客様から惜しまれながら生産終了を迎える製品を持てたことは、メーカーとして大変幸せなことです。あらためて、お客様をはじめとする、関係者の皆様に感謝を申し上げます。」と述べました。

当社は2008年4月のトヨタ自動車(株)とダイハツ工業(株)との協力関係発展への合意を機に、水平対向エンジン等のコア技術を活かす登録車の開発や生産に経営資源を集中することを決断し、以降、軽自動車の開発と生産を順次終了してきました。なお、軽自動車は引き続きダイハツ工業(株)からOEM供給を受け、スバル販売店において販売していきます。

富士重工業は、これからもスバルのブランドステートメント"Confidence in Motion"を通じて、お客様のご期待に応え、常にあらたな価値を提案し続け、「安心と愉しさ」を確かなモノづくりで実現していきます。

こんなのみつけました(^^)

やはり自分の乗っている車メーカーの評価が高いと嬉しいですね＼(^o^)／

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スバルが首位に浮上、ホンダが４位に後退－米誌調査

２月28日（ブルームバーグ）：米消費者団体専門誌コンシューマー・リポーツが自動車メーカーの信頼性などについてまとめた年間番付で、富士重工業のスバルが首位となった。昨年トップだったホンダは４位に後退した。

　　28日発表の調査結果によると、スバルは７種類ある米国モデルに基づき、100点中75点を獲得。同誌はスバルについて、「シンプルな内装で信頼性の高い全輪駆動車」を生産していると指摘した。
　　ＩＨＳオートモティブの戦略的視点担当ディレクター、レベッカ・リンドランド氏は「スバルにとって朗報だ。消費者はコンシューマー・リポーツを引き続き信頼しており、こうした勧告を真剣に受け止めるだろう」と述べた。
　　マツダは74点で２位となり、トヨタ自動車が３位に続いた。ホンダは全面改良モデルの評価が旧型より低かったことで順位を下げた。
　　米フォード・モーターは５位から10位に転落。同誌は変速装置などを批判した。ゼネラル・モーターズ（ＧＭ）は12位だった。
　　クライスラー・グループは13社中最下位だったが、評価は昨年より８点上がった。
　　トヨタは評価対象となった26車種のうち22車種について同誌から購入の推奨を受けた。購入推奨を受けたモデルは各メーカー中最多だった。日産は20車種のうち13車種が推奨されて２位。
　　同誌は運転の操作性、内装、燃費、信頼性の観点から評価した。同誌の自動車テスト担当シニアディレクター、デービッド・チャンピオン氏によると、同誌は約130万人の購読者からデータを収集して今年の番付をまとめた。

もうすでにブログアップされている方もいらっしゃいますが^^;

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SUBARU 限定CM 遺伝子ショートフィルム篇
http://www.youtube.com/watch?v=QjWaz4M4qy8


SUBARU 限定CM プロポーズ篇
http://www.youtube.com/watch?v=JXXMmSjNNzQ&feature=relmfu

SUBARU 限定CM 出産篇
http://www.youtube.com/watch?v=3ZWmBczpdv8&feature=relmfu