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のり710のブログ一覧

2024年07月06日 イイね!

梅雨の合間に

ども~NORIです

半年前
ホイールにガラスコーティングを施工しましたが
なかなかその効果をお見せする機会がないまま半年が過ぎてしまいました

施工後すぐに手動加圧式の噴霧器でどのくらい落ちるか試したのですが
園芸用のノズルで水をかけた方が落ちている気がしたので
投稿せずお蔵入りに・・・

梅雨の合間の曇り空の下
ようやくケルヒャーK5+MJJCショートガンを使って
「Zeus Clear」の実力を確認することができました!
動画を編集する時間がなくて1週間経ってしまっているのは内緒

結果は動画を見ていただければわかります


わかる・・・

かと思います・・・

ほんと作業しながら動画撮るのは難しい


※ちなみにMJJCショートガンのマルチスプレーは40°です

施工から半年経過していますが
水が当たったところのブレーキダストが簡単に落ちます!

普通に感動しました
声が入らないように黙っていますが、心の中で「すげー!」って叫んでいます

このホイールだといろんな角度から水を当てないと汚れが残ってしまいますが
水をかけるだけで終わるわけではないので問題なし

いつものようにフォームガンで洗剤かけて
EZ Detail ビッグブラシで内側
そして今回新たに買ったコレで表面をきれいに

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It's Win ホイールミット

小さく見えますが丁度いいサイズ

薄いミットタイプだと指先で角をなぞる必要があるので指が痛くなりますが
これは糸が柔らかいけどしっかり?多い?ので角まで楽に洗えます

抜け防止のループもあってめちゃくちゃ洗いやすい

It's Winシリーズいいかも
すでにいろんな洗車用品をそろえてしまっているので買いませんが・・・

何か必要になったら買おう

時間があれば余ったコーティング剤を追加施工するつもりでしたが
液を自宅の冷蔵庫に放置してきてしまったのであきらめました

ではでは~
Posted at 2024/07/06 12:09:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2024年06月02日 イイね!

サーキット走行 3回目

サーキット走行 3回目ども~NORIです

昨日セントラルサーキットにて
3回目のサーキット走行会に参加してきました

初回はスポーツ走行に慣れること
前回はブレーキング


今回は・・・
前回と同じでブレーキング
なぜなら3回目にして初のドライ!

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前回のウェットでフルブレーキングできるようになった(はず)なので
今回はドライに合わせたブレーキングができるように

そして余裕があればコーナリングスピードを上げていきたい

という目標で1本目

ストレートエンドが下りのメインストレートと上りのバックストレート

まず数周はメインストレートとバックストレートのブレーキングポイントを探ることだけに集中


やはり難しい・・・

いつも通り他のドライバーのブレーキングポイントを参考にしつつ
メインストレートは大体決まったものの
バックストレートは明らかに余ってしまう

さらに20mくらいは攻めれそうだけど100m切った途端にコースオフの恐怖が!

結果は9周目で1:44.283

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2本目はコーナリングスピードを意識したら


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多少ブレーキをミスっても1分44秒台が出るようになり
最後の最後で本日のベストタイム1:42.457

もちろん自己ベスト更新


バックストレートのブレーキングから山側区間入口の上りと
立体交差手前、下りながらの左カーブ

この2ヶ所がまだまだ削れそうとはいえ
・ノーマル197ps
・新車購入時のタイヤ
・低ダストブレーキパッド
で1分40秒を切るのは難易度がかなり高そう?
6月とはいえかなり暑かったので気温の低い時期ならいけたり?

どちらにしても消耗品であるパッドとタイヤはいずれ来る交換時期まではこのままの予定なので
どれかが変わる前に目指せ1分39秒台!


次回ですが夏場は車にも人にも負担があるので開催しないとのことで10~11月の予定です

そもそも6月開催も今まではしなかったそうで参加台数は少なかったです

4~5ヶ月後

1本目は色々思い出すだけで終わってしまいそうだ・・・
ドラレコ映像やブログで事前にイメトレをしなくては


ちなみに秘密兵器のTPMSですが、
タイヤの空気圧はスタート前に「前2.0 後1.8」まで抜いたところ

1本目終了時点で「前2.5 後2.1」だったので
2本目の前に追加で前後0.1抜きました

走行後に抜いた分を補充したけどその時点ではまだ内部が冷えておらず、
帰路で空気圧低下の警告が出ました・・・

しかしTPMSの圧は下がらなかったので温度変化による低下と判断してそのまま帰宅
帰路では「前2.2」まで下がりましたが今朝見ると「前2.0」

タイヤサイズなどいろんな要素が影響しているとは思いますが
ドライで外気温25~26℃にスポーツ走行するとこれくらい変化する
とわかったのは大きな収穫でした

あとは寒い時期のドライ路面でのデータが欲しいところです

ではでは~

追記
燃費はアイドリング込みで4.6km/Lでした

走行距離も外気温だけでなく
走行後にアイドリングしたまま他のドライバーさんと長時間しゃべっていたのでそれも悪化の原因です

明らかに前回より時間が長い・・・

次回から気を付けよう

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Posted at 2024/06/02 17:44:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | サーキット走行 | クルマ
2024年05月12日 イイね!

無駄遣い

ども~NORIです

突然ですがうちのデザインゲッコー君は安定感がありません

体(マグネット)とクリップの問題ではなく取り付けている場所の問題でして

他の車種ではどのような状態なのかわかりませんが、
TTの吹き出し口だとクリップを安定させるためにフィン奥まで差し込んでしまうと
手足が中央のボタンや枠に当たってしまってマグネット部がクリップに届きません・・・

なんとか磁力で支えているような状態なので
ちょっとスマホが当たったりすると落ちてしまいます

スマホホルダーを追加してからはマグネット同士なのでガッチリ安定していたのですが
(ただ中央では反発して自ずと端に寄ります)


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しかしその場所もTPMSを取り付けてからは受信モニタ用になってしまったので
また不安定な位置へ戻ることとなり


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加えて受信モニタを操作する度に手が当たって落ちるという最悪の状態に・・・

接着剤とか両面テープで固定してしまうことも考えたのですが、
付ける場所を変える可能性を考えると元に戻せる状態ではあって欲しいし・・・

などと以前から色々考えていたのですが

最終的に「届かないなら届く位置までマグネットを重ねよう」となり
あとはサイズを測って既製品から厚みを選ぶだけ

クリップ側の受け幅は直径約15mmあるかないか・・・
大きすぎて入らないよりは小さい方がいいだろうから
探したのは直径13~14mmで厚みは微調整しやすいように1~2mmが希望


ホームセンターやネットで該当する商品を探してみたものの
サイズ違いや角形はあれど希望サイズの単純な丸型マグネットは案外ないもので

ネジ用の穴があったりカバンなどに使うホックタイプであったりちょっと違うものがほとんど


やっとAmazonで見つけたのは直径14mm×厚み3mmの丸型マグネット

1個約80円

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ただし20個セット・・・

2~3個でいいんですけど?と思いつつ

いくら探しても他に希望にマッチする商品が見当たらないので
無駄になるだろうなぁ~と思いつつ購入


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サイズは14mmでぴったり

厚みも良い感じ


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2個(6mm)だとクリップから離れすぎて手足が浮いてしまい
逆に安定感がなくなりカタカタ動いてしまいそうだったので1個(3mm)に

さて・・・

GWを終わったし6月の走行会に向けてGT7でイメトレでもしようかな
TTSしか収録されてないし
セントラルサーキットどころか岡山国際すら収録されてないけど・・・


ではでは~

マグネット残り19個
Posted at 2024/05/12 11:25:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年05月11日 イイね!

サーキット走行 2回目

ども~NORIです
ご無沙汰しております

4月になって初めて新卒が入社し
5月で去年中途で入社した人が辞め
さらに5月下旬から6月にかけて中途2名が入社します

愚痴ってもしかたないけど育てる側のことも考えて欲しい
(辞める側も一気に雇う側も・・・)

そんなことは置いといて

遅くなりましたが3月に2回目のサーキット走行に行ってきました

前回は小雨のパラつくハーフウェット?でしたが
今回は雨が降るウェットコンディション

2回目の目標は
・ブレーキをしっかり踏む(ABSを作動させる)
・タイヤの内圧管理(管理というか違いを体感する)

ウェットだと目標達成は難しいと思っていましたが
雨の方がABSの作動が早まるから雨のフルブレーキングは
ステップアップとして丁度いいのでは?とのアドバイス

ABSの機能を考えれば「確かに!」となりました・・・

とはいえウェットでいきなり前回と同じブレーキングポイントまで
攻めることはもちろん怖くて無理なわけで
1本目はABSを作動させることに集中!

って簡単に作動したし・・・

よし
ブレーキはOKだから少しずつブレーキングポイントを探っていき

2本目の後半にはほぼ前回同様のポイントまで攻めてました

雨なのに・・・

タイムにもしっかり反映されていて
今回のベストタイムは1:50.188

前回がドライではなかったことを考慮しても+2秒ってことは
どれだけブレーキが踏めてなかったのかがよくわかる結果になりました

もう一つの目標であるタイヤに関しては
すでにレビューや整備手帳に書いている秘密兵器
TPMS(タイヤ空気圧センサー)カシムラ「KD-220」の出番

ちなみに交換品は走行会前日に届きました!
(初期不良についてはレビューをご覧ください)

ですが・・・
雨だとタイヤの温度があまり上がらなかったので内圧もほぼ変わらず
+0.1~0.2程度だったのでさすがにこっちは次回に持ち越し
写真撮ることとか完全に忘れていました・・・

ただ感覚ではなく数値で変化がほとんどなかったことを認識でき
結果として減圧のためのピットインをしなかったので
前回の1本目:6周、2本目:13周だったのが
今回は雨でタイム落ちているにもかかわらず
1本目;10周、2本目:13周とかなり走りました

ちなみに燃費は

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前回と同じ5.1km/L


そして午後には小雨になり、走行会が終わるころには降っていなかったので
急遽実家経由で洗車をしてから帰宅しました




いつも通りの泡洗車をサッと短時間で終わらせました


さて・・・

次回は6月
次こそは晴れであることを願う!

ではでは~

Posted at 2024/05/11 15:22:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーキット走行 | 日記
2024年02月18日 イイね!

ホイール ガラスコーティング施工

ホイール ガラスコーティング施工ども~NORIです

すでにパーツレビュー(施工)から1.5ヶ月以上経過していますが・・・
年末にホイール外してピカピカに洗ってコーティングしてみました
(長くなりますが最後までお付き合いください)

スプレータイプの簡易?コーティング剤は何度か使用しており
ホイールブラシなどでしっかり洗えば綺麗になるので
十分満足できているのですが・・・

スポンジで塗布するタイプは果たしてどこまで違うのかと気になってしまい
試しに日本ライティングさんの「Zeus Clear」ホイール用ガラスコーティング剤を購入

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そもそも「スプレー=簡易」「塗布=プロ仕様」という考えが間違っていそうですが
塗布タイプは手間暇かかるだけあって耐久性も効果もすごいはず!という勝手なイメージ

繰り返し施工が必要なのはどちらも同じでしょうし
それなら毎回洗うときに楽なほうがいいというのが本音

まずは取説を一読(これ大事)

綺麗に洗ってから付属の脱脂剤とクロスを使ってしっかり脱脂し、
付属のスポンジを使って液剤をホイールに塗る


以上!
手順はわかりやすい

初回はしっかりコーティングしたいので
面倒だけどホイールを外して表も裏も洗ってから

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鉄粉除去剤使っていつも以上に綺麗な状態へ

今回使った鉄粉除去剤はこちら

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以前から見させていただいているYouTubeチャンネルの方が販売しているOHAJIKIシリーズです

裏は結構反応出ましたが表は定期的にプロにお願いしているだけあって綺麗でした
ピッチタールは普通の洗剤や鉄粉除去剤では取れないんですね
綺麗に取り除きたいけど・・・裏だからいいや・・・

エアーで大まかに水を飛ばしてから拭きあげて脱脂

付属の脱脂剤を付属のマイクロファイバークロスにつけながらごしごし
この脱脂作業が重要とはよく聞くのですが、ここまでちゃんと準備するのは初めて

ここで素人ならではの疑問
しっかり脱脂とは?
これで脱脂できているのか?
という状態

なので念のため2回脱脂した結果、付属の脱脂剤は3本目の途中で尽きました・・・
たぶんクロスに着けすぎていたのに加えて2回やったから?

結局パーツクリーナー登場
タイヤには良くないとわかっていながらも小瓶からちまちまクロスにつけて拭くより
バーっとスプレーして拭き取る方がだし多少かかるのは仕方がない!
あとからタイヤワックスでケアするからプラマイゼロ!
といつもながら勝手に納得

なかなか取れないピッチタール汚れもパーツクリーナーだと簡単に取れるし
拭きムラというか脱脂漏れも一気にスプレーすれば防げるし何より早い
最初からパーツクリーナー使っておけばよかったとこの時点でちょっと後悔

ホイール1本を外しては洗浄、脱脂、施工、取り付けという手順だったので
1~2本目の裏側には取り切れなかった汚れが若干残ったまま施工・・・

脱脂したらようやく本番
ホイール用ガラスコーティング剤「Zeus Clear」の登場

付属のスポンジは小×4と大×1があり裏側に施工するなら大を使えと
拭き取り不要だが裏を施工して表に垂れた分は拭き取れ
確かに垂れたのが固まると見た目を損なうからね

じゃー先に裏からやろう!

後から表をやって裏に垂れた分は見えないから大丈夫なはず
とここでも勝手に判断

というのも今回施工したホイールはスポークが多いため
洗浄、鉄粉除去、脱脂、コーティング施工の各工程を丁寧に隅々まで完璧にしていたら
時間がめちゃくちゃかかるという罠

すでに1本目を丁寧にしすぎてホイール外してからコーティング剤塗布開始までに1時間
付け外し考えると1本2時間を超えそうなため少しでも時間を短縮しないと暗くなって
今日中には終わらない、つまり年内には終わらないという雰囲気
今日できないと続きは当分先になるから何としても終わらせなくては・・・

ここから一気に作業スピードをあげて最後の4本目は1時間ちょっとで完了
慣れもあるし、もっと効率よく作業できれば4時間で全部できそうかも?
(パーツクリーナー登場してからかなり短縮できました)

一通り施工した感想ですが、施工手順そのものは難しくないのであとは効果次第ですかね
あと施工するときは時間に余裕があるときをおすすめします
初めて塗布タイプを施工するときは特に・・・

1~2本目は脱脂ムラと塗りムラ&裏のピッチタール汚れ残り
3~4本目は塗りムラがありそうで正直怖いですが

高圧洗浄機の水圧だけで落ちるかどうかなどは後日確認するとして
塗りムラなどもそのときにある程度わかるのではないかと思います
(1.5ヶ月経過しているのにまだ確認できてません・・・)

とりあえず4本施工した結果
脱脂剤は足りなかったけど液剤は3~4割ほど残ってしまったので
表だけでも2度塗りしようと思います

メーカーさんに問い合わせたら
重ね塗りは半年ほど経過してから洗浄→脱脂後に再施工とのこと

残った液剤を冷蔵庫に入れて
忘れたころに再施工しようと思います

ではでは~
Posted at 2024/02/18 09:50:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

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2022年9月 CIVICを手放してAUDI TTを購入 この車に巡り合うことができた縁に感謝! 2009年5月 CIVIC FD3-MXSTを購入 ...

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