ども~NORIです
今回は車とは別の趣味、コーヒーの回です
以前ブログ(
2023/03/12)で少し書きましたが、コーヒーを自分で焙煎しています
焙煎と言ってもコンロなどの直火でフライパンを振っているわけではなく、
私が使っているのは熱風を利用して自動で焙煎してくれる焙煎機です
自分で焙煎するまでに至った経緯を説明すると長くなるので簡単に箇条書きで・・・
①インスタントからドリップパックタイプに変更
(カップに引っ掛けて一杯ずつドリップできる個包装のやつ)
②ハンドドリップ器具一式購入(豆は買ったときにお店で挽いてもらう)
③淹れる直前に自分で豆を挽けるよう手挽きミル購入(セラミック刃)
④手挽きやハンドドリップがちょっと面倒になりコーヒーメーカーに浮気
(豆を挽く機能付きのちょっといいやつ)
⑤コーヒーメーカーの掃除が面倒になり豆挽き機能封印 豆を手挽きしてコーヒーメーカー使用
(豆を挽くときに粉が飛び散って毎回ミル部分の分解洗浄が必要だった)
⑥コーヒーメーカーの準備や掃除が総じてムダと気づいてハンドドリップに復帰
(水タンクやペーパー設置部分の分解洗浄などなど・・・)
⑦粉の粒度が均一になるほど味が安定することを知りより良い手引きミル購入(ステンレス刃)
⑧鮮度維持のための小口買いが面倒と思っていたところへクラウドファンディングで家庭用焙煎機発見・購入(支援)
という流れで焙煎に至ったわけですが
以降もモカポットや浸漬式ドリッパー、手動エスプレッソ器具、ミルクフォーマーなど
現在進行形でコーヒー好きは進化しておりますがそれは別の機会に・・・
数年前はあまり見かけなかった家庭用の自動焙煎機ですが、今ではいろいろ売ってます
直火式か熱風式か
一度に焙煎できる量はどれくらいか
そもそも自動ではなく昔からある手動という選択肢も
興味ある方は一度ネットで検索してみてください
初挑戦する場合、2万円以下で買えて焙煎から冷却まで自動でしてくれる
「ライソン」か「ソウイジャパン」の焙煎機あたりを個人的にはオススメします
もちろんオススメするからには両方持ってますよ
右 ライソン ホームロースター 2019/3頃
左 ソウイジャパン 珈琲焙煎機 2021/5頃
両方クラウドファンディングにて
それぞれの特徴ですが
ライソン
深煎り 中深煎り 電源 のボタン3つしかありません
なので焙煎時間の調整などはできません
一度に焙煎できる量はMAX60gです
ソウイジャパン
焙煎時間を分刻みで設定可能
(冷却時間も変更できますが冷却開始後にボタンを押す必要あり)
一度に焙煎できる量はMAX100g
※所有する初期型の特徴です 改良されている可能性がありますので詳細等はご確認ください
もちろん両方ともチャフ(焙煎時に剥がれる薄皮部分)は分離してくれるので掃除しやすいです
焙煎後、上蓋部分に貯まっているピーナッツの薄皮のような物体が焙煎中に分離したチャフです
そして焙煎後の豆がこちら
かなり使い込んでいるのでガラスの内側や中心にある撹拌用の棒?に油分がこびりついてます
台所用洗剤で軽くこすった程度では取れません・・・
オススメの2機種ですが
設定(調整)はほぼできませんし一度に焙煎できる量も100g以下と少量ですが
毎回ほぼ同じ仕上がりになるので最初はこれで十分だと思います
というか時間や温度とか細かく設定できたりスマホと連携できたりする高機能なものもありますが
7~8万円?とか
30万円超えだったりして
「ちょっと興味がある」程度では厳しいかと・・・
ほぼ同じ仕上がりと書いたのは
気温(室温)や連続使用(使用後30分ほど冷却させたとしても)の影響で焙煎にブレがでるためです
同じ焙煎時間でも冬場は浅く、夏場は深くなってしまいます
また取説記載の機械冷却時間をしっかり設けたとしても明らかに機械自体が暖かく
連続使用の初回より2回目、2回目より3回目の方が深くなってしまいます
もちろん機械が完全に冷えるまで(数時間?)待てば連続使用のブレはなくなります
ちなみに私、今はソウイジャパンの焙煎機しか使っていません
最大の理由は時間設定よりも一度に100g焙煎できるからです
なぜなら今朝まとめて焙煎したのがこちら
右2つが「ケニア産 マサイAA TOP」100gと200g
左2つが「タンザニア産 ンゴロンゴロAA++」同じく100gと200g
全部で600g
ソウイジャパンなら6回で済みますがライソンだと10回・・・
1回の焙煎(豆の冷却込み)で20~30分、連続使用できないので機械の冷却で30分
つまり1時間に1回しか焙煎できません 6時間か10時間か・・・
たくさん焙煎したい人にとって一度に焙煎できる量って大事
ソウイジャパンを使っている理由、ライソンに問題があるわけじゃないんです
単に
多く焙煎するなら時間がよりかかるからなんです・・・
付け加えるなら熱風式は総じて
音がうるさいので昼間しかできません!
200g入っている2つは明日実家に持って帰る分
100gのマサイAAは家で自分が飲む分(一週間で消費)
そして一つ形が違う容器は月曜会社に持っていく分です
そうです
会社でもおいしいコーヒーが飲みたいので自分で焙煎した豆持っていってます
最初に買った安い
手挽きミルと使っていない
ハンドドリップ器具一式を会社に置いてますがナニカ?
「ご自由にお飲みください」と書いているとおり同僚は自由に飲んでOKです
しかし面倒なんでしょうね
ゴリゴリ豆挽いてハンドドリップしてる人はいません!
私しか!
たまに
「俺も淹れて~」とおねだりされる程度です
あと焙煎するとわかりますが焙煎直後のコーヒー豆は大豆を炒ったような匂いしかしません
1時間も経てばコーヒーの香りになります
香り同様、焙煎直後の豆で淹れたはコーヒーは・・・
色はコーヒーなのに味はコーヒー風味のお湯?なので脳が混乱します
これも1時間程待てば(薄い)コーヒーの味になります
味は好みですが、私は焙煎当日には飲まず、1~2日経過した方がおいしいと感じますし
3週間~1ヶ月経過すると香りが薄れたと感じるので(味が不味くなるわけではない)
自分で飲む分は焙煎後2週間、最長3週間までに消費できる量しか焙煎しないようにしています
ちなみに私が生豆を買っているのは
「生豆本舗」さん
兵庫県尼崎市にあり普段はネットショップを利用していますが
仕事で尼崎や西宮まで行くこともあり、何度かお店も訪問させていただいております
もちろん生豆だけでなく焙煎豆や粉での販売もされてます
生豆という言葉が登場したついでに「生豆」の読み方について
「なままめ」と「きまめ」という二通りの読み方があります
私は生豆本舗さんがなじみ深かった
(URL参照)から「なままめ」と言ってますが・・・
はっきり言って
どっちでもいいと思います!
前に「なままめ?きまめでしょ?」ってやけに強く指摘されたことがありまして・・・
その時もどっちでもいいんじゃ?ってスタンスだったんですがネチネチと・・・
あぁ~思い出しただけで疲れる
長々と書きましたが
結局
「おいしいコーヒーが飲みたい」を突き詰めた結果
焙煎に行き着いたという感じです
最後に焙煎中の機械を撮影し、ほぼ10倍速で3分程度に仕上げましたのでお時間ある方はご覧ください
(撮影は約1ヶ月前に焙煎した際のものです)
光の加減から見た目が実際より少し暗く見えている気がしますので
動画内の
焙煎度合は目安程度に考えてください
あとプロの焙煎師のように横にずっといるわけではないので
「今!」ってタイミングで焙煎から冷却へ移すのは現実的ではありません・・・
焙煎が終わったあとに結果として「ちょっと短かったか~」とか「長かったか~」となるのが普通です
ハンドドリップもそうですが、焙煎を経験すると
同じ味が出せるプロの凄さがより一層わかる
のも楽しかったりします
さぁコーヒー沼へいらっしゃい!
ではでは~
Posted at 2023/09/30 15:31:05 | |
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