光回線を契約を変更し、更新して、考えさせらた事

auひかりの1ギガの契約が、3年終了し、契約内容を5ギガ(5000Mbps)に変更し、更新契約する事にしました。

昨日の3日に、ONU＝光回線終端装置とルーター＝ホームゲートウェイを、自分で、1ギガの機器を撤去し、5ギガの機器を、設置調整しました。

ONU ＝光回線終端装置

ホームゲートウェイ(有線と無線LANルーター)

※ Wi-Fi6対応ルーターBL1000HW

考えさせられた事は、光回線の契約には、まだまだ、契約と解約に関するしばりによる、割引きになっているという事です。

今回の契約と解約のしばり

①契約期間　3年間をコミット

②解約時　5ギガ機器撤去費用　¥28000

③ au iPhoneの継続契約のスマートバリューで、5ギガの値上げ分の¥500は、永久に、請求無し。
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1ギガから5ギガ、スピードUPの契約のメリット

① スピードの高速化　
・iPhoneXRでのスピードテストしたところ、3.5倍から7倍→体感では、みんカラとブラウザーを開くスピードが速くなり、youtubeの動画再生も速くなりました。
・WiFi 6(IEEE 802.11ax)に設定済みのルーターなので、来月2年間の支払い終わりiPhone12にアップグレードする予定なので、この組み合わせで、大幅なスピードUPが期待できます。

② 価格
・1ギガの価格で据え置き　¥5940/月
・2年間は、−¥1000/月値引きで, ¥4940 ※-¥24000/2年の値引き
・ルーターのレンタル料(¥500)、無料
・契約の事務手数料、工事費、撤去と設置費用は、一切無し

結局、トータルな費用が一番安価で高速な、今まで通りにしました。キャリア(KDDI→NTT・SB・NURO)を変更せず、インターネットプロバイダー(BIGLOBE・SoNet...)経由の契約にもしませんでした。

家庭のインフラである、ガソリン、固定・携帯電話、電気、ガス、水道の料金も、いくら販売会社により、販売が、自由化されても、大元の供給会社が、基本価格＋税金が独占状態なので、なかなか、本当に、利用料金が、値下げにならない。この構造事態が、問題であると、日々、考えさせられるこの頃です。皆様、どのように、思い・お考えでしょうか⁉️