| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
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冷却ファン不調の原因だったヒューズボックス。
焼けてました。
2
新品が手に入りました。
嬉しいことにヒューズとピンセットも付いてます。
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4510が終わってお酒を飲みながら……
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観察タイム……😊
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楽しい時間♪
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さて、本題となります交換記録。
バッテリーカット後、奥側カバー内の10㎜を外し、手前側のヒューズソケット（30A）を外して、黄色のロック部を引き出します。
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２箇所あります。
下部のコネクタが抜けないようロックする部品です。
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裏側。
コネクターが色分けされているので戻す時ラクですね♪
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左が旧、右が新。
付属していたヒューズの配列も問題ありませんが、F1（インジェクション）とF11（O2センサー）がありません。
恐らくは前期の配列かと思われます。
設置完了後、10Aと5Aを移設しておきました。
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ついでに、見える範囲のコネクターを抜き、接点復活剤を入れます。
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この辺とか
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この辺も
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スッキリ！
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無事エンジンもかかり、安心して乗れるようになりました♪
ちなみに、接点復活剤にはクレ社のコンタクトスプレーを使っています。量販向け商品で買いやすいのと、ゴムやプラスティックを侵食しない溶剤が使われているからです。同社には、他にも2-26、6-66などありますがゴムプラは非対応。その分、防錆力は高いのかもしれません（未確認）。
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