タイミングベルト&ウォーターポンプ交換 その1
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定期交換部品のタイミングベルト交換と、冷却水が漏れてしまったのでウォーターポンプもセットで作業。
特殊な専用工具(クランクプーリーホルダー・プーラー・汎用プーリーホルダー等)は中古パーツ屋のアリスト店長のとこでお借りしてきました。ていうかパーツ屋になぜ常備されてんだ??
(注意)MT車両・キノコ・前置きICなので作業は相当簡単でしたが、AT車両(AT配管)やノーマルIC(パイピング)は追加作業や作業スペースに制限があるので注意してください。
トヨタ共販でタイミングベルト・タイミングベルトアイドラー・ウォーターポンプ(レスカップリング)・LLC(4L)を購入。タイミングベルトテンショナーはカム交換で外したやつを再使用。
上記以外の特殊工具は90度ロングノーズプライヤーとゴムホースクリッパー、あと度胸と根性。
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まずはLLCを抜き去りまして、KTSアッパーホースで邪魔なので外し。
作業の方法は様々あるけど、今回はモチベーション的にマッタリやりたい。
JZX110のMT車両ということでラジエーター脱着が容易なので、ラジエーター&電動ファンごと降ろしました。
ロワーホースは上から外すとなるとエンジン側のエルボーで切り離す方がやり易いかと。
3
んーめっちゃ広いですな。Vベルトを外す前にウォーターポンプ12mm×4を緩めて、それからVベルトを外しませう。
4
ヘッドの装飾カバーとVベルトテンショナー上部のカバーを外します。
5mmのヘックス(六角形)のみ。ただしパワステプーリーが邪魔なのでヘックスのヘッドがボールタイプで多少角度がつくタイプが好ましいです。
その後Vベルトテンショナーの12mm×3を緩めて外すとです。
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ベルトカバーを外すのにパワステポンプと共締めされているブラケットが邪魔と感じたので、14mm×3を外してブラケット撤去。一番下の14には後ろにスペーサーがあるので注意されたし。
クランクプーリーホルダーで固定後、22mmを緩めます。JZはまあまあ硬い方なので「バキン!!」といい音を奏でてくれます。
プーラーでクランクプーリーを抜き、外したボルトだけをクランクシャフトに差し込んでおきます。
VVT車両なので圧縮上死点60度前でマーキング、と。
(1JZ-GTEはクランクボルトの長さに対しシャフトのねじ穴が長いので問題ないけど、他のエンジンでそれが逆転することもあるので、何も挟まずに締めこむとクランクシャフトのねじ穴を破損しますので気をつけましょう)
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オルタネーターをずらし、Tベルトテンショナー12mm×2を外すと、タイミングベルトが取れまする。
その後アイドラーも新品をとったので10mmヘックスを緩めて取り外し。裏側にワッシャーがあるので失くさないように・・・。
ウォーターポンプレスカップのみ交換ということでありますが、本当はカムプーリーを左右を外し、バックプレート撤去後にやっと外せます・・・・が、「VVTプーリーを外す=インテーク側カムカバー開ける=カムを直接固定して緩められる」のはイヤなので必殺技を発動。
EXカムプーリーはアリスト店長に借りた汎用プーリーホルダーでプーリー17mmを外し、さらにバックプレートの10mm×2を外します。
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バックプレートの隅を布で保護してプライヤーで45度ほど自分側にひん曲げます。
で、1/4工具の10mmユニバーサルにて外す。
エコ精神でウォーターポンプのハウジングレスなので、手前だけ交換だからこの作業が付きます。
アッセンブリーで外すならバックプレートはそのままでいけそう。代わりに作業が追加されます(Oリングやガスケット交換等)。
ハウジング~ブロック間にOリングがあるけど位置がずれることなく、まだ年式も浅いので大丈夫でしょう。
ハウジングレスの交換だけの場合は配線を固定するブラケット部10mmと12mmを外します。
ボルトは10mm×4、12mm×6です。
10mmのうち1本だけ長いので注意。
12mmのうち2本(銀色)はセンター出し用なので、これも位置を変えないようにしましょう。
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というわけで外れました。過酷な使用環境のなか文句も言わずにお疲れ様でした(言えんて)。ウォーターポンプは泣き入ってたけど(・∀・)
後半へ続きます
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