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2015年06月03日 イイね!

伊豆マニアックロード Vol.2 ≪あのトンネルの向こう側≫

伊豆マニアックロード Vol.2 ≪あのトンネルの向こう側≫今回のマニアックロードは、前回マニアックで少し触れた≪あのトンネルの向こう側≫に迫ってみたいと思います。
コチラは、西伊豆スカイライン戸田峠側入り口の道を挟んで反対側にある小さなトンネルです。
「あー、あのトンネルねー。通った事は無いけど興味はあるな~」
そんな方も結構いるのではないでしょうか。


このトンネルから先には、結構な数の林道があります。
暇人を自認する僕でも、流石に全ての林道を紹介する程の暇はありません。
ですので、いくつかの道をピックアップして、マニアックロード調査団独自の視点でそれらの道を評価してみたいと思います。
※評価の基準が通常と違う為、本文中に見苦しい表現があります事をお許し下さい<(_ _)>


では、早速行ってみましょうか。
まずは、金冠山(きんかんざん)第二・第一という二つの短いトンネルを抜けます。
そこからしばらく続く舗装状態の良い二車線の道に面食らう事になるでしょう。
二車線て、ちょっとがっかりしますよね。
でも焦らないでください。
やり様はいくらでもありますから。
あーそうそう、今回はマニアックロード調査団幹部候補生をドライバーとして調査に出かけました。

ホント、意外なほど気持ちよく走れる道です。
だからと言って、あまりトバし過ぎてはいけませんよ。

油断していると、
鹿さんや、


こんな巨大生物がブラインドコーナーの先にいないとも限りません。

トンネルから約4km程進むと、こんな看板が出てきます。
両方☓が付いているところが素敵ですね。
個人的な話で恐縮ですが、学生時代からこの歳になるまで数々の☓を付けられてきた僕としては、なんだかワクワクしてしまうT字路ですね。


どうです?中々雰囲気があるT字路でしょう?
写真を見るだけで、あまり車が通らない道だとなんとなく分かる所が素敵です。
このT字を左に曲がりたい気持ちを抑えつつ、まずは右方向に進みます。

そして、少し進むと分かれ道が。

ここも、若干狭い右方向に進みたくなる気持ちを抑えて左方向に進みます。

その先は、多少道幅は狭いものの、走りにくいという程ではありません。

落ち葉が道の両側に寄せられている事から、多少の車通りがある事が分かります。

車通りも少なく、比較的スイスイ走れる為、思ったより随分あっさりと下まで下りて来てしまう筈です。




河内川(こうちがわ)沿いを進み、海岸線の県道17号に出ます。
林道A…
 マニアック度:中級

「なんだこれ、ただの近道じゃね?」きっとそう思う事と思います。
そうですよ、ただの近道です。
まあ、初っ端なんで、皆さんに近道を教えただけです。
マニアックと言えばマニアックですが、近道であるというマイナスポイントが響いて中級マニアック判定です。
※天候その他、状況によっては木の枝や石が散乱している事もあるので注意が必要です。

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ウォーミングアップは終わりです。
ここまで戻って、今度はこの分かれ道を右方向に行ってみましょうか。


こちらのルートは、最終的に先程のルートに合流します。

ですが、距離が長く、先程の道より更に車通りが少ない為、落ち葉や木の枝、小石がイイ感じに散乱しています。
そんな走りづらさがこのルートの魅力です。

途中には…



こ~んな素敵な道がいくつかありますが、グッと我慢して先に進みます。

下の方まで走って来ると、こんな景色が良い場所があり少し残念ですが、

それでも中々にマニアックと言えるでしょう。
林道B… マニアック度:中・上級
市民の森や、自分の畑等に行く農家の方以外には滅多に使われないでしょうね。
僕は結構好きです、この道。
車高の低いクルマにお乗りの方は、道に散乱している落ち葉や木の枝や石を、愛車のフロントスポイラーで片づけに行く位の気持ちで挑んでみて下さい。
まあ、愛車がどの様になっても僕は知りません。
※通行する際は、くれぐれも自己責任でお願いします。

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次、、、
もう一歩、奥に踏み込んでみましょうか。
お待たせいたしました<(_ _)>
本日のハイライトです。

入らない方がいいよ?感が半端ないこの道に入ってしまいます。

「大丈夫なんですか?こんなトコ入っちゃって」
思わず隊員から不安の声が漏れます。
が、無視します。



こんな道を通るのは、土地の所有者か怪しい人か我々くらいでしょう。

林道C… マニアック度:エキスパート(上級の上)
この道は、入る車と人を選びます。
しばらく走ると、隊員の不安が一気に急上昇しました。
「しんさん、なんかここヤバくないですか?もう帰りましょうよ!」「いや、でも、Uターンも出来ないし、なんかすぐ横に高圧電線注意とか書いてあって恐いんですけど!」
そんな腑抜けのたわごとを軽く聞き流しながら、僕はある事を思い出していました。
(多分)ここ(ら辺り)を右に曲がって、(偶然)修善寺方面へ抜けた日の事を。
そして一言彼に告げました。

「あ、そのT字路、右ね」と。

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過去の(たった一回の)経験とカンと運を頼りに、(行きあたりばったりで)修善寺方面を目指します。





ドカッバキッカリカリカリカリ…無数に散乱した木の枝が容赦なく襲いかかり、時に足周りに突き刺さります。
何度も車外に出て、下回りを確認しながら先に進みます。
アルトの限界を感じ、ジムニーが欲しくなりました。
それにしても、この道は本当にどこかに繋がってんのか?感が半端ではありません。
「こんな道だったっけな?」のんきな僕も、流石に少し不安になってきました。
そして、遂に運転を担当していた隊員から泣きが入りました。
隊員:「しんさん、車壊れちゃいますよ!そしたら帰れなくなっちゃうし、てか既に普通に帰れる気がしないんですけど…」
僕:「このチキン野郎が…仕方ねえな!」
俺は平気だけどお前がそこまで言うなら… 的な空気にした上で、引き返す事を決めました。
では、判定です。
林道D… マニアック度:プロ (エキスパートの上)
と、言いたい所ですが、マニアックロードのMy定義は≪行き止まりの道ではない事≫でしたよね。
今回は、どこかの道に繋がっている事が確認出来ていないので、判定は保留です。
僕が思うに、かなり惜しい所までは行っていたので少し残念です。
こりゃ、いつかまた再チャレンジしないとですね。
ツーリングの時に、道間違えたフリして来ちゃおうかな。
そして、スタックした仲間を置き去りにして、さっさと家に帰ってみたいものです。

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さて、、、
引き返すか!はいいけど、正直、元来た道にちゃんと戻れるのか、実は僕もドキドキものでした。
が、とりあえずは、コンパスと運勢と、最終的にはカンを頼りにここまで戻る事に成功しました。

そして矢印の方向に進みます。

「やっと普通に帰れそうな気がしてきました!」
隊員は嬉しそうにそう言っていましたが、それは彼の勝手な思い込みでした。

彼はここから県道へ出るまでの意外な程の長さ、そして、驚くほどの道の狭さを思い知る事になります。

こんな道幅の道が延々と続きます。

名もなき農道… マニアック度:上級
ここを通る時は、対向車が来ない事を祈りながら進んで下さい。
それこそ上級マニアックロードの醍醐味と言えるでしょう。
是非、ワイドボディ車に乗っているお友達を連れて来てみたいものです。
山を下りる頃には、きっとナローボディになっている事でしょう。

マニアックロード的に残念この上ないこの素晴らしい景色も、この時ばかりは自分へのご褒美と素直に受け取っておきました。

さっそうとマニアック農道をゆくマニアックロード調査団オフィシャルカー

こんな道を走っていても全く違和感がありません。
これならミカン泥棒に間違われる事もないでしょう。


そして、やっとの思いで県道に辿り着きました。
隊員の疲れがピークに達した為、この日の調査はここで打ち切りとなりました。

後半はマニアックロード調査というよりは、もはや軽い冒険でしたね。

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翌日は一人で調査に出かけました。
前日予定していた、トンネルから4km先にある一番最初のこのT字路を左折する調査を完了させないといけません。

実は僕、ココを左に曲がった事が無かったんで、すごく気になっていたんです。

気になるなら行ってみないと、ですよね。

曲がってしばらくは舗装も綺麗で、どうという事はありません。

が、この分かれ道を右に行くと…


落ち葉・木の枝・石ころ散乱ゾーンに突入しました。
中々に走り難くて良い感じの道ですね。
分かれ道の左ルートが道なりになっていたので、そちらはもっと走りやすくて残念な道なのかもしれません。
右ルートを選択して正解でしたが、やはりいずれは左ルートも調査しないとですね。

しばらく走ると、途中から二車線になります。
そこから見える景色がとても素晴らしく残念でなりません。




最終的に県道17号沿いの、らららサンビーチ近辺に出ます。
しかし、こんな景色が良い道があったとは…ちょっとしたサプライズでしたね。
この辺の林道は過去にソコソコ調査したつもりでいましたが、この道を見逃している様では僕もまだまだヒヨッコです。
林道E(右ルート)… マニアック度:中・上級
上級判定にならなかった理由は、途中から二車線になってしまう事と、やっぱり景色が良い事ですかね。

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この後、もう二本のマニアックロード調査を完了させましたが、いい加減長くなりすぎたので今回はここまでにします。
いかがでしたか?
≪あのトンネルの向こう側≫
使える近道から軽い冒険道まで、中々に奥が深かったですね。
まあ、でも、今回はちょっとマニアック過ぎましたかね。
次回は軌道修正して、もう少し軽めのマニアックロードを紹介したいと思います。

ちょっと飽きて来たんで、あと一回か二回で最終回になると思いますので、もう少しだけお付きあい下さい。

ではまた。



※林道にはそれぞれ名称があると思いますが、面倒なので調べておりません。
※これらの林道は、付近の住民の方の生活道路になってますので、通行する際は迷惑にならない様お願い致します。
※林道通行の際の注意点


Posted at 2015/06/03 22:37:42 | コメント(16) | トラックバック(0) | 伊豆マニアックロード | 日記
2015年05月08日 イイね!

伊豆マニアックロード

伊豆マニアックロードこの道は県道135号線です。
伊豆の国市の浮橋という地名の所から、富士見パークウェイ方面へ向かう途中の道です。
まあ、知っている方は多いが、あまり通らない道ではないでしょうか。
GWの初め、混雑を避けるためにこの道を使いました。
この時ふと、ある決意がみなぎってきました。
それは… かねてからやろうやろうと思っていて先延ばしにしていた≪伊豆マニアックロード特集≫です。
まあ、言っても僕も伊豆の全てのマニアックな道を知る訳でもないのですが、僕が知る限りのマニアックを少しずつ紹介していきたいと思います。


その前に、
マニアックロードのMy定義を一つだけ。
≪行き止まりの道でない事≫
評価の基準は、
≪いかに走りにくく、怪しいか≫
です。
※評価の基準が通常と違う為、本文中にかなり見苦しい表現があります事をお詫びいたします<(_ _)>


マニアックロードにはマニアックロード専用マシンで臨みます。
当然です。
マニアックロードには何があるか分かりませんから。


どうですか?このオーディオすら無いスパルタンな内装は。
窓は手巻きで、助手席にはバイザーすらありません。素晴らしい!
タコメーターもありません。
回転数は耳と心で聞きます。問題ありません。
このマシンに乗っていると、免許取り立ての時にサニトラで山に走りに行った時の事を思い出します。原点回帰です。

さあ、ファミマでファミからしお味を買って出発です。

余分な油は黒烏龍茶に洗い流してもらいましょう。


では、まず県道127号 真城(さなぎ)峠から。
真城峠…マニアック判定:初級
言わせてもらえば、ただの走りやすい峠です。
路面の状態は良く、道幅も広い。
こんな気持ち良く走れる峠はダメです。
ツーリング等でもバンバン使えてしまう所が尚ダメです。



広めの二車線で本当に走りやすい峠です。
期待外れですみません。
マニアックでもなんでもありませんでしたね。
と思いきや、実はこの真城峠、頂上付近に二本のマニアックロードが存在します。
が、それはまた次回以降に。


そこから西伊豆スカイラインの入り口にやって来ました。
西伊豆スカイライン…マニアック判定:判定不可
こんな素晴らしい道はもってのほかです。
何なんですか?この素晴らしさは。
最悪です。
論外ですね。

西伊豆スカイラインが許せないのは、走って最高かつ、所々絶景ポイントがあるところです。
まあ、我々に言わせれば『残念極まりない道』という事になります。

そこからすぐ後ろを振り返れば、こんな怪しげな匂いがプンプンする道があるのに。
みなさん、どうしてコチラに行かないのか不思議でなりません。

コチラの道は中々奥が深いので、また次回以降に紹介したいと思います。

約20km程走って仁科峠まで来ました。
まったく景色が良くて呆れます。
気持ちが良くてうんざりしますね。


上の看板から少し走ると、この案内標識が出てきます。

ここは迷わず左折して下さい。

一見、右方向が“道なり”に見えますが、我々からすると左折がごく自然な流れです。



という事で、ごく自然に左折し、
仁科峠~大沢里(おおそうり)~西伊豆町の県道59号に入りました。
マニアック判定:中級
一つ忠告しておきます。
ツーリングでこの道を選ぼうものなら、幹事は参加者によって軽くボコボコにされる事でしょう。
道幅が狭く、所々対向車とのすれ違いが困難な場所があり、尚且つ大雨の後は無数の石ころや木の枝が散乱。
極めつけは、昼間っから鹿が出る!と言う事です。素晴らしい!!
鹿は出ますが、速度アベレージが低い為、鹿ドーン率は極めて低いです。
唯一の欠点は、『松崎への近道』である、という事です。



走りにくいのは初めの10km程で、あとの10kmあまりは非常に走りやすいという所もマイナスポイントですね。


県道59号を下り切って少し国道を走り、松崎に入りました。
お待たせいたしました<(_ _)> 蛇石です。
何しろこの蛇石峠、名前が素敵なのでつい行ってみたくなります。
名前から来る期待感が半端ではありません。
蛇石峠…マニアック判定:中級
残念ながら、名前から想像する程恐ろしい峠ではありません。
基本一車線ですが、残念な程走りやすい峠です。
景色が良くないのはプラスポイントですが、気持ち良く走れてしまうマイナスポイントでプラスマイナスゼロです。
通常、観光客は滅多に通らない道という事で中級扱いです。





一車線なのに道幅が若干広めで、すれ違いが困難な所がほとんどありません。
これでは、下手をするとツーリングの幹事が変態参加者に「意外に気持ち良く走れたね」等と称賛されかねません。

蛇石峠を下るとコチラの案内標識が見えてきます。

ここを左折して下田まで、のどかな里の風景を楽しみながら気持ちよく走れてしまう非常に残念な道です。
県道119号…マニアック判定:中級
もし目が覚めた時にいきなりここにいたら、相当なパニックに陥る事は間違いありません。
休日でもすれ違うのは軽トラばかりで多少のマニアック感はありますが、二車線で非常に走りやすいところがマイナスポイントです。


下田に入り国道414号を河津方面へ。
しばらく走り、伊豆急の稲梓駅方向(県道404号)に右折します。
本日のハイライト、
稲梓(いなずさ)~縄地(なわじ)~R135の峠です。
マニアック判定:中・上級
「ほーう、なかなかやるじゃあないか」思わずつぶやきます。
一車線に絞られてからは道はガタガタで、いくつかの迷い子ポイントがあります。最高です。
最上級ではありませんが、マニア心をくすぐる事は間違いないでしょう。
是非ナビの電源を落とし、嗅覚だけで切り抜けて頂きたいものです。



ちなみに、この黒ウーロンは二本目です。

ここからしばらくのガタガタ道をお楽しみ下さい。

途中、迷子ポイントのT字路が二つ三つありますが、あるT字路の地面に書いてある矢印を無視して左折すると、とんでもない目に遭います。

最高です。

左手に採石場跡が見えてきたら、残念ながらゴールはすぐそこ。


ここから途中、右折すれば国道に出られる道がありますが、焦って国道などに出てはいけません。


ここまで来るのが正解です。

近くに、ランチで伊豆牛の焼き肉が食べられるペンションがありますが、この様な道を走る時には片手にホットドックが王道です。

R135からR414方面に左折し、下田街道を天城方面に上ります。

ループ橋での「俺はステアリングを一ミリも動かさなかったぜ」等という感情は、そっと心の奥底にしまっておいて下さい。
こんな素晴らしい橋はもちろん論外です。


しばらく走り、八分目ほど峠を上ったら、旧道方向(旧下田街道)へ迷わず右折しましょう。
旧下田街道…マニアック判定:中級
全長6~7kmでしょうか。なんとその8割9割がグラベルという大変素晴らしい道なのですが、旧天城トンネルがあまりにも有名と言う事で、我々の間でも意見が割れましたが、やはりメジャーであるという事がネックとなり、議論を重ねた結果マニアック度は中級止まりです。
ツーリングの幹事の方は、是非こちらの道をルートに組み込んでみて下さい。
前の車からの飛び石で愛車を傷つけられた参加者の皆さんから、タコ殴りに遭う事は間違いありません。









グラベルでありながら、若干整備されてる感があるのが若干残念なところです。
まあ、私のグラベル専用機の前では、ただの楽しいグラベル峠でしかありません。


国道414号に復帰し、しばらく走って湯ヶ島温泉辺りを左折し県道59号に入り、持越川沿いを仁科峠方面へ登って行きます。
湯ヶ島~仁科峠方面…マニアック判定:初・中級
こちらも残念な事に、一車線でありながら非常に走りやすい峠です。
特にすれ違いに困る場所もなく、特に夕方以降は非常に気持ち良く走れてしまうところが非常に残念な峠です。



県道411号手前まで登ると、この案内標識が。

こちらを間違えたフリをして左折する様であれば本物です。

左折すればすぐにこの標識が見えてきますので、本日紹介のコースをエンドレスで楽しむ事が出来ます。

右に曲がれば西伊豆スカイライン・達磨山方面です。
午後5時以降の西伊豆スカイラインを走る車はほとんどいませんが、だからと言って調子に乗って走っているとどえらい目に遭います。
車の少ない時間帯はアニマルタイムです。
鹿ドーンにならない様注意して走りましょう。


そして、自宅到着はご覧の時間。

走行時間:約6時間30分
走行距離:230km



今回は初回なので、比較的メジャーな道を中心に紹介しました。
次回以降は、ぼちぼち本物のマニアックロードを紹介していきたいと思います。
お楽しみに!




※このブログで言うところのマニアックロードには、主に地元住民の方が生活道路として活用される道路が多いと思います。
使用する際には、交通ルールを守り、なるべく多い台数での走行などは控えた方がよろしいかと個人的には思います。
Posted at 2015/05/08 22:38:26 | コメント(17) | トラックバック(0) | 伊豆マニアックロード | 日記

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