イグニッションコイル交換
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
整備記録 2014/1/19 ⇒ 2020/3/14予防交換
最初にイグニッションコイルの位置ですが、エンジンルーム内左側のリレーボックスの奥(写真)に「イグニッションコイルとイグナイター」がセットになってマウントされていて、ブロアモーター(ユニット)を、外さないと作業は難しいと思います。
以下の手順を参考にして頂ければ、個人差はありますが約1~2時間程で終わると思います。
■イグニッションコイル、イグナイタ故障判定方法 (動画)
ツインプラグの964では点火系が2系統あります。
動画の様にコネクター交互に抜いて1系統止め、正常にアイドリングしていれば大丈夫かと。
アイドリングが酷く不安定ならば整備が必要かも。 参考までに、、、
2
手順①
エンジンルームのブロアモーター(ユニット)を外します。
10mmのボルト2本で、ブロアモーターは留まっております。
手前の見える場所に1本と、モーター(カタツムリの出っ張り)下奥に2本目があります。
■イグニッションコイル
スパークプラグに必要な高電圧を発生させます。高熱を発生しやすい特性があるため、低年式車は特に機能チェックが必要です。
交換の目安 7~8年 または 70,000km ~ 80,000km
・純正品番 94460211500
・BOSCH品番 0221118322
3
参考までにブロアモーター(ユニット)を外した写真になりますが、アルミ製のインマニに10mmボルトの台座が2つ写ってます。
位置を確認して手で探れば直ぐに見つかると思います。
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手順②
次に「イグニッションコイルとイグナイター」のセットを外します。
車体と「イグニッションコイルとイグナイター」はステーで繋がっており、ヘックスボルト2本で留まってて、1本は覗き込むと見えるんですが、2本目はコイルとコイルを留めている金具の真ん中の○穴の奥にあるので、ヘックスレンチ(長いもの)を突っ込んで回して外します。
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手順③
「イグニッションコイルとイグナイター」のセットが外れたら、作業しやすい位置でイグニッションコイルの頭についているプラスチックのカバーをケーブルが2本出ている割れ目にマイナスドライバー突っ込んでカシメを外してカバーを手で広げて引き抜きます。
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手順④
プラスチックのカバーが外れたら、繋がっているケーブルを全て外します。
繋がっているコード類は、手前や奥側に繋がっていたか、分かるように長さが違ったり、コイルに繋がっている、+や-のコードも留めているネジ穴サイズが違うので、付け間違いが無いようになっています。
コイル中央の太いケーブルはゴムで留まっているだけなので、ユックリ上に引き抜いてください。
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手順⑤
「イグニッションコイルとイグナイター」のセットを車体から外したら、金具で留まっている左側のヘックスボルトを緩めて、コイルを交換します。
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手順⑥
最後は、元に戻して終了です。
プラスチックのカバーとイグナイターのコネクターを刺し忘れない様に・・・
■新品と交換したコイルの抵抗値を記録。
新・旧両方(計4個)とも一次側の数値が0.7Ωで同じでした。 何だか達成感が・・・
まだ、旧コイル普通に使えましたね。
抵抗値
I 側(+と- 間) Ⅱ 側(+と高圧側)
一次側 0.7Ω 6.8Ω
二次側 0.7Ω 6.8Ω
正常品 0.4-0.6Ω 5.0-7.2kΩ
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