備忘録＠Ｅ３９のブログ一覧

いつものブックオフにて購入。

ジャケットには・・・
「ＣＤのより一層の高音質化をはかるため、「２０ｂｉｔ Ｋ２ スーパーコーディング」を独自に開発しました。この技術を、アナログ録音マスター・テープのＣＤ化に使用することにより、オリジナル・マスター・テープさながらの高忠実度ＣＤ化が可能となり、さらに最新のマスタリング技術によりオリジナル・サウンドの持つアナログ的ニュアンスまで表現できるＣＤが誕生しました」

とのこと。。。

とにかく凄そうですが、やはり聴いてみても、リアリティーというか、その場の空気感みたいなものを感じ取れる気がします。
こてこてのジャズというのは、すごーく大人な感じがして、「もっと色々人生経験積んでからじゃないと、本当の良さは分からないぜ！」と言われている気がしてなりませんが・・・
そのうち、真空管のほのかなヒーターの明かりを見ながら、ブランデーでも飲みながらジャズを聴いてみたいですなぁ。　いけね、俺酒飲めなかったんだ(笑)

アキュボルトの５０アンペアモデルです。なぜか２台持っていたりする。。。
先日は、ミッド/ハイレンジ及びサブウーファー用のアンプの電源に挿入しました。
今回はミッドバス用アンプ(ラックスマン ＣＭ－２０５０)の電源に装着します。



アキュボルトの純正ヒューズが欠品していたので、自作しました。



電源ラインを分岐したかったのですが、分配ブロックは使わず、丸型端子を圧着してボルトナットで締結しました。
適当なプラスチックケースを穴あけ加工して、締結部分の保護ケースとしました。



入力と出力をそれぞれ接続して、本体をアンプラックへ固定して装着完了です(＾_＾)
奥に、前回装着のアキュボルトがもう一台写っていますね！
基本的には、前回のミッド/ハイレンジの電源への施工と同様、ノイズフロアのレベルが低減し、より立体的な音像イメージが掴み易くなりました。　タイムアライメントの１クリックの変化も感じとり易くなっています。
また、ベストポジションを求めて調整の日々が続きます。。。

得意のブックオフにて購入です。
なぜか、クリスマスや年末が近くなってくると聞きたくなる竹内まりや「今夜はHearty Party」が収録されています。



２枚目はenigmaｔｉｃ obsessionの「SECRETS OF SEDUCTION」。
元々エニグマは好きで、全部のアルバムを持っているのですが、エニグマのエンジニアでありプロデューサーであるジェンス・ガッドがリリースしたアルバムです。
エニグマティックと言うだけあって、エッセンスはエニグマそのものという感じです。
エニグマを好きな人なら気に入るのではないでしょうか。

皆さんの影響でしょうか、最近ＣＤ購入頻度が高くなってきた様な。。。

ＡＴＸ電源を利用してのサンスイ カーアンプのホームでの駆動も一回はＡＴＸ電源の不良で挫折したものの、先日無事に完成いたしました(＾＾)



こんな感じでカットして・・・



こんな感じで接続して・・・



ボリューム調節が無くなったので、急遽手持ちのデュアルアンプバランサーを挿入して・・・



復活です！

これまで使用していた、テクニクスのアンプに比べ、低域はかなりあっさりしていますが、定位感や音像の結び方は、サンスイ「ＳＭ－Ａ８１７」の方が優れています。
中高域の伸びやかで、綺麗に鳴る様子は、現在カーの方で使用中の第一フェーズ「MODEL254ｍｍＴ」のキャラクターに似たものがありますね。
それにしても、低域がもの足りない・・・

得意のハードオフにて中古品をゲットしました！

ＬＣ電機 「ＬＣ-１２Ｓ」です。

コイズミ無線でも販売されているユニットで、女性ヴォーカルなどが得意との事。

しかし、低域は期待しない方が良いユニット。うーん装着するべきか否か迷っています。

とりあえず、ホームのシステムにつないでベンチテストですかね。。。