リアランプ塗装~効果の割には苦労大
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後期のキャロルのリアランプは、真中がまん丸で、お口を広げた太陽の様・・・ということで、真赤なランプ周りを引き締めるため、色を変えてみました。
レンズの枠をブラックアウトもしくはボディー同色にされてる人が結構いるのですが、レンズの光沢も捨てがたい・・・ということで、レンズ枠の内側を塗ってしまうことにしました。
写真は出来上がりです。
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一番大変なのはレンズカバーとリフレクタ-の取り外しです。ビス3箇所外せば楽勝とタカをくくってたんですが、甘かったです。実はカナリガッチリとシールしてあるんです。常温ではカチカチですが、温度を加えてやると粘性が出てくるシール材の様だったので、ランプ内にお湯を張り、ドライバーを入れ、隙間を作りつつ割り箸を差し込む・・・この繰り返しで分離しました。
広いシンクがない人はお風呂でやるのがいいかも、ただし、ドライバーで自分を刺さないように(ワラエマセン
(追記)ダンボール箱の中にパーツ入れてドライヤーやヒートガンで暖める方法のほうが簡単だと思われます。
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んで、分離したレンズの枠部分の色を落とします。
リムーバーとか使った方がいいのでしょうが、わたしは地道に紙やすりで削りました。ある程度凹凸があったほうがいいだろうと思ったわけですが、一回塗ってみると削りのこしが結構めだってたので、溶剤使って塗料を落とし、再度塗りなおす羽目に・・・室内で作業してて、本当に人間終わるかと思いました。
#溶剤使う際には換気に十分注意しましょう。
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んで、色を塗った裏側からです。
要するに、ポリカボのラジコンボディーと同じですね。
今回は真中と外側をマスキングしてスプレーを使いましたが、塗料があるならふで塗りも可能だし、腕さえあれば塗り分けや、文字入れ、デザインなど色々加工出来そうです。面倒だったので、ボディー色のベイブルーの上から黒を吹きました。
メッキで赤ミラー鏡面とか、白でミルキーレッドなんかも面白そうです。
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出ました、紺之介さんのラ・マン、ハラホロ星からやってきたごんじぃさんもご愛用のシーラーガンとシリコーンシーラント。今回は日に当たるところでもないし、隙間が埋まってればいいから普通ので・・・と思ったのですが、アルコール系の「ポリカーボネート・アクリル用」を試してみました。
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アンバーを選んだこともあり、気分はパティシエ。
チョコレートケーキをデコレートしてるカンジ。
量はわからなかったので、テキトーに盛ってみました。
これを閉じたらネジ止めし、重りを載せて一晩おきます。
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レンズを取り外して比較してみました。
元のレンズって結構赤いんだなぁと改めて感じました。
レンズ枠の光沢具合が、塗装じゃないので違和感ないので、結構いいかも・・・
もうお気づきのことと思いますが、今回もストックパーツを用意してから加工してます(^^
失敗したら後戻りできませんので試される方はご注意~
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装着前と装着後の比較です。
こうして並べると違いがわかりますが、単品みたら、たぶん誰も気が付かないんじゃないでしょうか?
良いんです、わかってくれる人にだけわかってもらえれば・・・(T_T
シーリング剥いで、塗装剥いで、マスキングして色を塗ってシーリング・・・装着は10分で出来るのに下準備に2週間以上かかってしまいました(^^
結構報われない小技かも知れませんが、仕上がりは努力次第ですので、チャレンジしてみてください~
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