俺にしかできないことをやれ

今日、

私の父から、

社長としてでなく、

親として愛情を受けたことで、

井森龍一の中にある、欠けていたものが、

ついに、完全に揃いました！！！




俺にしかできないことは、


2DCADで製図に追われて疲弊している会社の現状を、3DCADで全て描き直す。

箇条書きで要望を伝えて貰うだけで手配一歩手前まで、望む形を最速で正しく具現化する。

いわば会社という戦場から離れた所から、超強力な援護射撃をすること。


そういう、在宅ワークをする。




そして、一期一会を大切にする。


次に逢える保障はないんだと、

心に刻んで人と接する。







日本は良くなり始めている。


相次ぐ高齢者の悲惨な事故は、
「このままの社会ではダメだ」
という明確なサイン。

AIが出来ることは、人間の補助まで。
何が正しいのかは人間が判断する。
空飛ぶ車も、正しい判断は人が行う。


その正しいことの判断を、

みんなが支えあって下すことが出来る。

日本はそういう国に、

なれるんだ。


医療現場も疲弊しきっている。
「病は気から」
という言葉の本当の意味を理解すれば、
日課と言って病院に通ったりせず、
生涯のパートナーと良い会話をすることが大切だと気づけるはず。



中国と米国の宇宙開発競争のバランスを保ち、戦争を起こさない未来を生み出すことが出来るのは、

日本しかいない。







それぞれが、


それぞれの得意なこと、


それぞれの出来ること、


それぞれが本当に求められていることに、


気づくことなんだ。





俺にしかできないことをやれ。




それぞれが、


それを見つけ出した時、


日本は、


世界を救う。



(私の話は、鵜呑みにしないで下さい。

参考までに留めて下さい。

人は、ひとりでは、どこかで間違える生き物なんです。)