いもさん@NDのブログ一覧

そんなの当たり前じゃんw

それはそうなんですが･･

統合失調症から抜け出したものの仕事に完全復帰するのは、まだまだかかりそうなわけで。


ストレスが適度にある環境下でないと治らないから頑張らないように頑張ってるけども･･･


遅れを取り戻そうという思考から、やっと離脱することは出来たけども･･･





あーーーーーー、つらたん！！！





何故かは分からないけど、


だるい。猛烈に。ふらふらする。




身の回りの音や話がストレスになって襲ってくる。


良いストレスに変換出来るような余裕がない。


体調がとにかく安定しない。


思考が回らなくなる。


食欲が出ない。


昼の弁当の鮭の匂いが不快に感じる。


電話応対は出来そうもない。


他の仕事の話を振らないでほしい。


１つのことに専念させてほしい。


専念させて貰えてはいるけど、誰かが少し聞きたいレベルの他の仕事の話すらも、今の自分にとって体調を悪くする要因になり得る。




あー、在宅ワークの環境を早く整えないと。


上手く自分の得意な領域の仕事に専念出来る環境を、会社の状態も最大限に譲歩した上で作り出せたとはいえ。



病気再発の条件は、

｢仕事を１人で精神的に抱え込むこと｣

だから、負荷分散。

自分の得意分野をするのが大事。





それにしても、仕事ってこんなにつらいものだったかな･･･w

病気になる前とは次元が違うつらさ。

ストレスを受けるとカラダに影響が出る。

うつ病患者が復職時に感じるつらさとホント似てるな。

今なら、
｢働きたくても働けない人の気持ち｣
が分かる。





まったくもう、、



なんじゃこりゃw





でも、今自分がやれる事はやりきってるんだから。


3DCADの機械設計しっかり進めたし。


仕事復帰せず自宅療養続けたって同じような体調不良が続く事に変わりないんだから、




俺は、よくやってる。(*´∀｀)





それにしても、
ストレスの対象について考え込んだりしないようにする為に、カラダは病気や痛みを自ら生み出してるっていう自分の考え、

そうだとしても結局どうしたらいいのやら。


考えられる手は、

こうやって悩みの種を活字化して、みんカラ上に文字を投げてしまい、

過去と未来を頭から消して、五感をしっかり使って今を感じるのがいいのかな。






退院する直前に、
｢令和は厳しい時代になる｣って、
あるじいちゃんが言ってたっけ･･･

ゼロに何を足すのか、それぞれが求められる時代なんだろうなと思う。


自動車免許証の在り方･･･、

ある人は歓喜し、ある人は絶望するような改革が起こるだろうな。

今の自分もそうだけど、
痛みを伴いながら進むしかないんだろうな。


痛みが癒えて、

カラダに浸透し、

受け止められるようになるまでは。

んーー


3/11に保護室送りになってから、今日で３ヶ月が経ちましたねぇ。
ホントに色々ありすぎました(*´∀｀)


この頭、
以前よりもなんだか人生達観した感じがあって、すごく賢くなった気が。

やれる事も入院前と変わらない水準まで出来るのですが、

このカラダは、、
厄介ですw


わけ分かんないですが、

自分の使命にそぐわない事をし始めると、
急激に力をなくすような。



カラダが厄介というのは、

出張に行かせてくれないということw


昨日出張の書類や宿やレンタカーの手配を進めていく所で、ものスゴいダルくなって胸の痛みが強く出てきて倒れてしまいましたw

ソファーにうつ伏せになってから家まで送ってもらいまして、半日ぐらい寝てたら直りましたけども(´・ω・)


なんというか、本当に追い込まれた時に放った言葉は現実化するというか･･･


3/4～11までの錯乱状態にある時に｢自分はもう理想の事しかできない｣って書いてまして、

今の自分は、

それに対してとっても敏感なのかも。。


他にもやれる事はあるから、

ぼちぼち行こうと思います。


(そもそも出張に行くこと自体が早すぎる気も。人がいないから仕方ないとはいえ。前の中部第４戦のアナウンサー本当によく勤まったなぁ、ホントにギリギリだったw)



うーんと、

よい変化というか、気づいたこと！



病気について、

誰も考えた事のない、

わけ分かんないお話。


病気って
「ストレスになる対象について、悩んでしまわないように、不必要に考え込んでしまわないように、身体が痛みに注意を向けさせるために、無意識下で生み出されるもの」
なんじゃないかなって。

これまでの自分の「在り方」を見直してくれ

という身体のサインじゃないのかなと思うんだ。



また、食についての意識が変化して、
バキの勇次郎の言葉が分かるようになった。

https://matome.naver.jp/m/odai/2144128950581148101?page=2


薬は飲むのではなく、食うんだ。

不純物にまみれてるそいつの、

全てを受け止める。食らう。



薬を克服する上で、この考えは効いた。







っていう、わけ分かんないお話でしたw(о´∀`о)

普通だったら、脳が受けちゃうストレスというものを、

脳がなんとかして生き延びるために、

そのストレスをカラダにおりゃーーんって、即座にぶつける事が出来るようになったらどうなるのか。


普通は脳が疲れちゃった後に、気づいたらカラダも疲れちゃっているというものを、


脳が疲れたくないもんだから、即座にカラダにストレスを投げる事が出来るようになったらどうなるのか。



そりゃあもう、エキサイティングだw



責任を任されると、

ちょっと時間差があってから、

わけ分かんないけど胸のどっかがなんか痛くなるw


胸を撮っても心臓を撮っても原因不明w
現代医学ではそのカラダの痛みの原因が分からないw


だけど、脳は疲れなくなるわけで。

カラダは、生活を整えていれば治るわけで。








脳「うわストレス来たwカラダに投げたれw」


カラダ「ちょwwwおまwww」


脳「死ぬこと以外はかすり傷やでw」


カラダ「スパルタｽｷﾞｨ！」




そんなカラダにマジでなってしまった気がしまくりんぐでございます。

真剣な話を、


もうやめますwww




https://hikikomorism.com/doudemoii/




今までの話を、


おっきな、


やさしい、


「どうでもいい」で


包み込む。

今日、

私の父から、

社長としてでなく、

親として愛情を受けたことで、

井森龍一の中にある、欠けていたものが、

ついに、完全に揃いました！！！




俺にしかできないことは、


2DCADで製図に追われて疲弊している会社の現状を、3DCADで全て描き直す。

箇条書きで要望を伝えて貰うだけで手配一歩手前まで、望む形を最速で正しく具現化する。

いわば会社という戦場から離れた所から、超強力な援護射撃をすること。


そういう、在宅ワークをする。




そして、一期一会を大切にする。


次に逢える保障はないんだと、

心に刻んで人と接する。







日本は良くなり始めている。


相次ぐ高齢者の悲惨な事故は、
「このままの社会ではダメだ」
という明確なサイン。

AIが出来ることは、人間の補助まで。
何が正しいのかは人間が判断する。
空飛ぶ車も、正しい判断は人が行う。


その正しいことの判断を、

みんなが支えあって下すことが出来る。

日本はそういう国に、

なれるんだ。


医療現場も疲弊しきっている。
「病は気から」
という言葉の本当の意味を理解すれば、
日課と言って病院に通ったりせず、
生涯のパートナーと良い会話をすることが大切だと気づけるはず。



中国と米国の宇宙開発競争のバランスを保ち、戦争を起こさない未来を生み出すことが出来るのは、

日本しかいない。







それぞれが、


それぞれの得意なこと、


それぞれの出来ること、


それぞれが本当に求められていることに、


気づくことなんだ。





俺にしかできないことをやれ。




それぞれが、


それを見つけ出した時、


日本は、


世界を救う。



(私の話は、鵜呑みにしないで下さい。

参考までに留めて下さい。

人は、ひとりでは、どこかで間違える生き物なんです。)