おかっち@のブログ一覧

金曜日、職場に無理を言って休みを貰い
思い出作りに福井まで行って来ました(^ー^*)

前乗りで福井入りし、福井1の飲み屋街に宿を取り
昔、バイトしてた店を廻ってみましたが
一カ所はビル自体が無くなってました(;・д・)
もう一カ所は空きテナントでした(;・д・)

焼き鳥屋「秋吉」は店が向かいに移転してたし
30年も時が流れると、全く違う街になってました(笑)

前置きはこれくらいで本題の
「DIREZZA challenge北陸大会」について

前日は晴れてましたが、当日は予報通りの大雨
雨対策でボンネットを穴無しにしておいて良かった

同じ四国からクラス１に参加のかっつん＆ビーストと
並べてピットを取りテント設営から大量の荷物おろしをし
走行準備

前回のタカタの反省も活かして早めに準備できました。

で、走行開始


全く走ったことのないタカタサーキット
事前に色々考えてましたが常に全壊で行くことに
作戦変更(*'▽'*)

練習走行
ライン、ブレーキポイント全く分からない
普段走ってる阿讃と違い、舗装が食うから余計に
分からない
とりあえず、足りない脳味噌フル回転でアタック
トップ　1:09:643
俺　　　1:15:294
で14位/19台中
本日の
表彰台確立0%
セッション3進出確立10%

セッション1
空気圧、減衰を調整し、室内にウエイト搭載して
アタック
9位19台中(^ー^*)
シードは最初から考えてなかったし作戦としては
セッション2を走る、やったんで速いクラスで走れるし
作戦は順調
トップ　1:09:657
俺　　　1:12:150
三味線弾いてる方も居るけど
セッション3確立　50%

セッション2
ウエイト降ろして燃料補給、減衰調整
プラグ新品交換

電光掲示板に自分の番号があれば
セッション3進出なんで、とりあえず
全壊アタック

ギリギリ出たり消えたりしてる状況で番号確認すると
タカタラウンドで一緒に走った「素うどん君」でした。

彼が自分の少し後ろでアタックしてたので
コントロールライン越えたら番号出る
1,2コーナーを廻って再確認
消えてるという状況を数周繰り返し
チェカーを受ける

チェカー時点では番号出てる


が


再確認で消えてました(T^T)




第3回思い出作り終了
と思い
今更ながら周りの景色を目に焼き付けながら
ピットに帰る


パドックに戻ろうとすると、スタッフに真っ直ぐ行けと
合図されて(~。~;)?ｲﾐﾜｶﾗﾅｲ

電光掲示板　４位までの表示で
10位/19台中
でセッション3進出(^_^)v
ギリギリでした

因みにタイム差は

9位　1:11:967
0.038差　
10位　1:12:005(自己ベスト)
　 0.030差　
11位　1:12:035
0.068差に3台
ギャラリーにも「痺れた」と言って貰いました(*^▽^*)


セッション3
既に、セッション2で燃え尽きてました
集中力が続かず
トップ　1:08:846
俺　　　1:12:530
10位/10台中
でした。

走行終了後、雑談したりしながら片づけし
閉会式に出て帰路に着きました。

高速で間違って大阪に入ってしまい
しかも事故渋滞にはまり帰り着いたら
3時でした(T^T)


今回の思い出作りは色々と反省や
思う所もありますが結果に
「満足はしてないけど納得は出来る」
って感じです。

大雨の中
関係者、スタッフ、参加者、ギャラリーの皆さん
お疲れさまでした
　　＆
ありがとうごさいました
m(_ _)m



PS
何名かに宣言した通り
9時に起きてサッカーしてきましたよ
(^_^)v

ブログ連投おかっちです(^ー^*)


昨日の走行会で現状もだいたい把握出来たので
最終調整に出すための作業(;・д・)

まず、大量の荷物を降ろす
　　　↓
アライメント調整の為に本番用タイヤに交換
　　　↓
昨日、エレメント付近から多少のオイル漏れが
あったので現状確認
　　＆
サンドイッチのOリングが以前から怪しかった
ので1度外してサイズ確認

ん～　しんどい(T^T)

今日は昼から開催される
「南予レーシング走行会」に無理言って
参加させて頂きました。

関係者の皆様ありがとうごさいました。


4月にタカタサーキットで開催されたディレチャレ以降

色々と手直し等したのですが最大の変更点

ロールバーンを入れてから、まともに走って無かったので

現状確認と今後の方向性を探りに行ってきました。

色々あって普段より燃料多め、街乗りにも使ってた
サーキット5回目のZⅢでしたが

なぜか、ベストを0.4秒更新しました。

現時点での方向は間違ってなかったのかな(^ー^*)

楽しい走行会でしたので、またタイミングが合えば

参加させて頂きたいと思います。


参加者の皆様もありがとうごさいました。