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こぼんのブログ一覧

2010年12月29日 イイね!

◇カローラ・フィールダーほか◇14インチスタッドレスセット

  欲しい方がいればご一報下さい。

 ①14インチホイール+スタッドレスタイヤセット
   即決価格 15,000円13,000円 →SOLD OUT
   平成13年式カローラ・フィールダー(4WD)に履かせていました。 

     
 スタッドレス4本セット(アルミ付き)

 ホイールは、光生アルミニューム工業 『GRAND INFEST』で、14インチ、PCD100/114.3、4穴。
 リム幅とオフセットは不明ですが、純正ホイールとサイズ的には同じくらいだと思います。
 タイヤは、ピレリ ICESTORMで、4本とも195/65R14。
 
 製造番号は2808なんで、2008年の第28週(一昨年の7月頃)に作られたタイヤです。


   
 1
本目

 詳細は、写真を拡大してご覧下さい。


     
 2本目

 
詳細は、写真を拡大してご覧下さい。


 
 3本目

 ナットは付属していません。ご自身で準備して下さい。


 
 4本目

 詳細は、写真でご判断下さい。


 
 タイヤの溝

 写真でご判断下さい。
 シーズン中に履くだけで、おそらくトータル1,000kmも走ってないです。


 
 擦り傷
 
 
ホイール4本の内、1本に擦り傷があります。
 詳しくは、写真を拡大してご確認下さい。




 【注意事項】
 ※フィールダー以外へのマッチングは不明です。
 ※兵庫県からの発送となります。
 


































 

Posted at 2010/12/29 22:26:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | カローラ・フィールダー | クルマ
2010年12月29日 イイね!

◆売り切り◆レグナムVR-4◆クスコ製タワーバー

  欲しい方がいればご一報下さい。

 17インチホイール+タイヤセット
   即決価格 20,000円18,000円SOLD OUT
   平成11年式レグナムVR-4(EC5W・後期型)に履かせていました。
   今年4月に取り外してからは、室内保管していました。

     
 1本目

 ホイールは、RAYS VERSUS 『TURISMO MODERNO』で、17インチ×7.0JJ、オフセット+42、
 PCD114.3、4穴・5穴マルチ。
 タイヤは、ヨコハマ DNA S.driveで、4本とも224/45R17。
 製造番号は1409なんで、2009年の第14週(去年の3-4月頃)に作られたタイヤです。


   
 
2本目

 4本とも、それぞれに多少擦り傷やガリ傷があります。。
 詳細は、写真を拡大してご覧下さい。


     
 3本目


 
 4本目

 ナットは付属していません。ご自身で準備して下さい。
 あと、ホイールキャップの止めネジが1本ありません。
 隣のダミーネジを代用し、固定する必要があります。


 
 タイヤの溝①

 写真でご判断下さい。


 
 タイヤの溝②

 写真でご判断下さい。


 
 レグナムVR-4への装着例


エボ純正MOMOステアリング
  即決価格 10,000円SOLD OUT
  今年4月に買った平成13年式レグナムVR-4(EC5W)に付いていました。
  手元にあったMOMOステと取り替えた後、部屋の片隅で眠っていました。(室内保管)

   
 
エボ純正MOMOステ

 付替える前に撮った写真です。
 大きな傷はありません。
 ステッチは赤です。
 詳細は、写真を拡大してご覧下さい。

 

クスコ製リアタワーバー
  即決価格 3千円2,500円
 
今年4月にレグナム(後期型)を手放した際に、取り外しました。
  取り外した後は、部屋の片隅で眠っていました。(室内保管)

    
 
クスコ製リアタワーバー(表面)

 大きな傷はありませんが、小さな傷や使用感があります。


    
 クスコ製リアタワーバー(裏面)

 大きな傷はありませんが、小さな傷や使用感があります。
 詳細は、写真を拡大してご覧下さい。

 
 【注意事項】
 ※各商品とも、即決価格での売却希望です。
 ※各商品とも、レグナム後期型以外へのマッチングは不明です。
 ※各商品とも、送料は不明です。兵庫県からの発送となります。
 






























 

Posted at 2010/12/29 21:10:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | レグナム | クルマ
2010年12月28日 イイね!

ひかりレールスター 「サイレンス・カー」@山陽新幹線

神戸新聞の記事

 大阪以東の人には、あんま馴染みがないかもしれへんけど、山陽新幹線には、
 普通の「ひかり」とは異なる、「ひかりRS(レールスター)」という車両が運行して
 る。

 30分に1本くらいかなぁ、本数は少ないねんけど、西に出張する際はよっぽど
 時間が合わへん時は除いて、必ずこれを選ぶ。
 サイレント・カーの20番A席が、俺の指定席や。
 20番は最終列で、A席は進行方向に向かって左窓側の席やから、最大リクラ
 イニング出来る。

 そのサイレント・カーが、山陽・九州新幹線の開通車両「さくら」(新大阪-鹿児
 島中央)の運行開始に伴い、来年3月以降廃止になるらしい。
  ・乗客が寝過ごすトラブルが多い
  ・静かなゆえ、話し声がうるさいとの苦情が多い

 なども、廃止の理由らしいねんけど、めちゃめちゃ残念やわ。

 名前の通り、サイレント・カーは基本的に無音。
 例えば大阪を出発すれば、終点の博多まで車内放送はナシ
 車内販売の売り子のねえちゃんも、無言で通り過ぎる。
 あと、記事には書いてへんかったけど、指定通りの席に座っとったら、車掌に
 よる検札もナシ


 しかも、(指定席は全部そうやけど)シートや肘掛けがデカく、足元ものぞみの
 グリーン車並みに広い。
 のぞみグリーン車との差は、フットレストがない位や。
 
 そんな、超快適空間がなくなるなんて、残念というか「なんで??」って感じ。
 利用が伸び悩んでるらしいけど、コアなファン多いはず。
 「サイレンス・カーってこんな車両ですよ。」という、告知が不足しとうだけや
 と思うねんけどなー。

 がっかりやわ。
 
Posted at 2010/12/28 21:25:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | ひかりレールスター | 日記
2010年12月25日 イイね!

読書な日々

 
 本屋に寄っては買うて、ネットで気になったらクリックしとう内に、
 買ってから手を付けてへん本が増えてきた。

 山関係の本ばっかり・・・。

 「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら/岩崎 夏海著」は、
 よう考えたら、普通にドラッカーの「マネジメント」を買うべきやったわ。

 ○読書な日々

読書な日々

 こん中で、特に気になるんがこの3冊・・・
  ①岳人備忘録/東京新聞
 
   【内容紹介】
   現代登山の最先端で活躍し世界的にも著名な山野井泰史、平山ユージら、あるいはその発言や
   活動が大きな影響力をもっている岩崎元郎や坂下直枝ら、さらにはかつて初登攀で勇名を馳せ
   たクライマー、山岳写真家、出版社社長、山小屋主人、山岳救助隊員、山岳ガイド、山道具メ
   ーカー社長など、日本の登山界のキーパーソン47人が語った、それぞれの「山」の世界。

    その冒険の思想、登山と生活、登山界への提言などは、刺激に満ちており、ここに記録された
   ものは日本の登山の側面史でもある。

    山の専門誌 月刊『岳人』に連載され、好評だった「30の質問」「備忘録 語り残しておきた
   いことども」を、一冊にまとめた。 (東京新聞より)


  
  ②単独行者/谷 甲州著

   【内容紹介】
   彼はなぜ、単独行(ひとり)を選んだのか――。
   昭和初期、案内人(ガイド)を連れて行なう登山が一般的だった当時、加藤文太郎は、ひとりで
   冬の北アルプスを駆け巡り、数々の画期的な記録を残した。
   彼が遭難したときには、新聞で「国宝的山の猛者、槍で遭難」と伝えたほどであった。
   しかし彼は、決して特別な存在ではなく、超人的な力を持っていたわけではなかった。
   ごく普通の人間的な弱さをもった加藤が、あえて単独を選び、苛烈な冬山に挑んだ理由とは――。

   史実をもとにした真実の加藤文太郎像を、山岳小説の名手・谷甲州が、渾身の力で描ききる大作。
   『山と溪谷』連載に大幅な書き下ろしを加えて、ついに単行本化! (山と渓谷社より)


  
  ③空白の5マイル/角幡 唯介著

   【内容紹介】
   チベットの奥地にツアンポー峡谷とよばれる世界最大の峡谷がある。
   この峡谷は一八世紀から「謎の川」と呼ばれ、長い間、探検家や登山家の挑戦の対象となってきた。
   チベットの母なる川であるツアンポー川は、ヒマラヤ山脈の峡谷地帯で姿を消した後いったいどこ
   に流れるのか、昔はそれが分からなかった。その謎が解かれた後もツアンポー峡谷の奥地には
   巨大な滝があると噂され、その伝説に魅せられた多くの探検家が、この場所に足を運んだ。

   早稲田大学探検部に所属していた私は大学四年生の時、たまたま手に取った一冊の本がきっか
   けでこの峡谷の存在を知った。そして一九二四年に英国のフランク・キングドン=ウオードによる
   探検以降、ツアンポー峡谷に残された地理的空白部の踏査が一向に進んでいないことを知った。
   キングドン=ウオードの探検はほとんど完璧に近く、彼の探検によりこの峡谷部に残された空白部
   はもはや五マイル、約八キロしかないといわれていた。しかし残されたこの五マイルに、ひょっと
   したら幻とされた大滝が実在するかもしれない。

   キングドン=ウオードの残したこの「空白の五マイル」は、探検が探検であった時代の舞台が現代
   まで残されている、おそらく世界で最後の場所だった。私は空白の五マイルを含めたツアンポー峡
   谷の核心部をすべて探検しようと心に決め、一九九八年に部の仲間と一緒にツアンポー峡谷に向
   かった。
   空白の五マイルを目指した探検家は私だけではなかった。
   とりわけ米国の探検家たちは一九九〇年代以降、精力的にツアンポー峡谷に足を運び成果をあげ
   てきた。一九九八年には探検家イアン・ベイカーの隊が、ある大きな発見も成し遂げていた。
   米国の探検家に後れをとった私は二〇〇二年冬、もう一度ツアンポー峡谷を目指すことに決めた。
   米国の探検家も行けなかった空白部の最も奥地に入りこもうと思ったのだ。しかも今度は無許可、
   おまけに単独だった。この旅で私は何度か危うく死にそうな目にあったが、それでも執拗に峡谷の
   奥地に何度も足をのばし、伝説的未探検地とよばれた空白の五マイルのほとんどを踏査すること
   に成功した。
   それから七年が経った二〇〇九年冬、私は再びツアンポー峡谷を目指すことにした。まだやり残し
   たことがある、そう思い、私は前年に新聞社を辞め、自らの人生を賭けた探検に出発した。しかし
   現地に入ると七年前には考えられなかったことが次々とおこり、旅はいささかスリリングなものと
   なった。(集英社webサイトより)


 はよ読みたいわ~。
Posted at 2010/12/25 04:06:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 本・雑誌 | 日記
2010年12月25日 イイね!

エヌの力 - docomo STYLE series N-02C -


 前回の「エヌの力 - FOMA N905i -」のUPが、2008年2月2日やから、
 2年10ヶ月振りの機種変更や。

 勿論、今回もNシリーズで、N-02Cをチョイス。

 ○エヌの力 - docomo STYLE series N-02C -

N905iとの比較 
 持った感じ・見た感じ

 N905iのサイズ109×49×19.6(mm)に対して、
 N-02Cは、約110×50×13.4(mm)※1と、かなり薄い。

 重さも、N905i約133gに対して、N-02C約119g約10%軽い。
 
 実際に持った感じは、まんまやけど薄くて軽く感じる。
 ※1 最厚部は約18.1mm

 画面のサイズは、N905iの約3インチに対して、N-02Cは約3.3インチで
 一回り大きい。


薄さの弊害   
 置いた感じ

 N-02Cは、背面のカメラのレンズ部が出っ張っとうから、
 レンズ部を下にして机等に置くと、レンズ枠で支える感じで不安定。

 買う時はあんま気にせえへんかったけど、普通に置きにくい。


背面 
 背中の感じ

 持ちやすさに関しては、手がデカ目の俺には、しっくりくる感じ。
 ボタンも大きく、ボタンとボタンの間隔もN905iより若干広く、押しやすい。

 色んな機能が付いとうねんけど、おっこれは使えるなと思えるんは・・・
  ①防水・防塵仕様
    水没させた時、山で使う時に役立つ。
  ②Bluetooth対応
    最近パレットに付けた、Bluetooth搭載ナビで使える。
  ③オートGPS
    山で遭難した時に、(電源を入れていれば)役立つかも。
    山に行く時間がないけど・・・


Nの変遷 
 Nな感じ

 家中探してんけど、持っとったN達がどっか行ってもたんで、
 前回のブログ写真を転用した。

 左から・・・
 N504iN505iSN900iSN901iSN902iXN905i

 カラーは黒にしたかってんけど、結構指紋がベタベタ付いて、
 それが目立つんで、一番目立ちにくいホワイトにした。

 西宮北口店で購入。
 販売価格は、軽く6万を超えとったけど、割引15,000円に、ドコ
 モポイント8,000円分を使って、ちょうど4万円位24回分割で購入。
 
 あと、おまけで携帯用イヤホン(maxell製)をくれた。
Posted at 2010/12/25 02:46:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 携帯 | 日記

プロフィール

「今日の一枚 http://cvw.jp/b/113857/38872722/
何シテル?   11/18 19:48
双子の娘達と、山・滝をこよなく愛する44才のオッサンです。オートマ、しかもミニバンなんてと思ってました。さらに「走るミニバン」なんてナイと勘違いしてましたが、M...
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  平成9年式(前期)ギャランVR-4   総走行距離183,000㎞   当時、R33 ...

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