先月が妙に忙しかった分、しっかり反動が出ています(泣)。
今月、ロケで出かけたのはほんの数日……。どうすれば仕事が増えるのでしょう?
でも、内容的には楽しいロケでした。詳細については
今月末発売のル・ボランを見て戴けると嬉しかったりします。
さて、ル・ボランというと凝ったビジュアルがウリの専門誌ですが、
それを実現する上で大きく貢献しているのがカメラマン諸氏。
じゃあ、どんな感じで撮影をしているのかというと……
これは行き倒れの気の毒な人……ではなくサーブ9-5を撮影しているKカメラマン。私の愛車を痛車にしてくださった御仁です。どんな写真に仕上がったかは、次号のル・ボランを見て下さいませ。
お次は、みんカラスペシャルブログでもお馴染みのKカメラマン(上のKカメラマンとは別のお方です。こちらは、ル・ボラン次号の特集ページの一コマ。奥でダラッと疲れた感じで歩いているのは担当編集のK氏(今月、私と仕事で関わった方は、何故か苗字がK揃いでしたね)。どんな写真になったかは、フォルクスワーゲン・シャラン&トゥーラン&メルセデスVクラスのコーナーをご参照くださいませ。
で、これはオマケ。撮影は前述の編集担当、業界内ではセミプロ(「セミ」は要らない?)のサーファーとしても知られるK氏。見苦しいオッサンが嬉々として運転しているのは、先日発表されたフォルクスワーゲン・ゴルフカブリオレです。これも次号のル・ボランに掲載予定ですので、興味のある方は是非。
なんというか、撮影現場を端から見ると奇妙なものですが、たまにはこんな内輪ネタもありかな、と。
放映中の作品、このところ全然観ることができずに悶々としています。うさぎドロップや№6、気付けば終わってるし……。今週末で巻きを入れます(汗)
Posted at 2011/09/17 01:38:09 | |
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