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アイライクルマのブログ一覧

2006年07月17日 イイね!

ディーゼルの 過去、今、そして未来。

ディーゼルの 過去、今、そして未来。ついに、もうすぐ、やってきますね。
メルセデスEクラスのディーゼル仕様。

国内では散々悪者扱いされてきたディーゼルですが
原油高騰の中、ここにきて俄然注目を浴びています。

ディーゼルについては、ちょっと熱くなる私(笑
以前、知る人ぞ知る「プレッシャーウェーブ」のディーゼルを搭載した
フォードテルスター5ドア(超希少車です)に乗っていて
ディーゼルの性能の高さは既に体感しています。
プレッシャーウェーブとは
マツダのスーパーチャージャーディーゼルという
聞いただけでなんだかとんでもないシロモノです(笑

クランクシャフトの力で回転するローターに排気ガスを誘導し
ローター内で吸入空気を直接ぶつけ、排気ガスの脈動により
空気を加圧するという独特のメカを持っている。

当時の抜粋記事を参照しましたが、
分かる人には分かる、いかにも「マツダ」らしい
ちょっと凝ってるメカエンジンなわけです。

テルスターとはカペラの兄弟車の事で、
当時から既に貴重だった5ドア。欧州では人気でしたが
日本では泣かず飛ばずでサッパリでした。
しかし、実用性は非常に高く、ホントいいクルマでした。
今で言うと、アテンザのおじいさんの従兄弟みたいなものですかね!?
不人気車の兄弟車の不人気グレードのディーゼルに乗ってたんですから
いやはや、変わり者ですねぇ~ホント。
しかも、私、コスモのロータリーからこのディーゼルに乗り換えてるんです。
まぁなんと両極端なことか(爆)
さてこのスーパーチャージャーディーゼルのプレッシャーウェーブ、
パワーは100psに満たない微々たるものでしたが
もうとにかくよく走りました。ハッキリ言って、メーター振り切り余裕でした。
とにかくトルクの塊という感じで、加速の良さは抜群。
ディーゼルの割には、とにかくよくエンジンも回りましたね。
ただ、フィーリングというのは、いかにも「ディーゼル」典型なもので
凄まじい振動、凄まじい黒煙、凄まじいノイズ。
アイドリングなんかしてられないような感じでした。
リアバンパーなんかはすぐ真っ黒になってましたね。
また、動力性能は抜群だったものの
エンジンはメカニカルなため重く、加えボンネットの下には2個(!)の大型バッテリー、
今では信じられないほどのフロントヘビーな重量配分に加え
スポーツパッケージだった私のクルマでも185幅の14インチタイア、
リアはドラムブレーキ、ボディ剛性に不利な5ドア…
これであれだけよく飛ばしていたものです(苦笑
燃費はディーゼルとしては悪かったものの、同排気量のガソリン車から比べれば優秀。
非常に印象深い、思い出のある1台です。

…時代は巡って、21世紀になりました。
今、ディーゼルが、改めて見直されてくるように。

ボッシュの新燃料噴射の技術が登場してからは
ディーゼルは環境性能を大幅に向上させてきました。
メルセデスのブルーテックと呼ばれるディーゼル
(もうすぐ導入されるEのディーゼルはブルーテックではない)
は、近年実施の欧米での排出削減基準を既にクリアしています。

欧州では、いまや乗用車の3割~4割がディーゼル。
一時期レクサスLSの欧州仕様は、VWのディーゼルを搭載していたなんて事も。
今や欧州ではラインナップにディーゼルを用意するのは必須なわけです。
航続距離が長く、燃料費も安く、一部の有害物質(NOxなど)を除けば
ガソリンエンジンよりクリーンな排出ガス…
ハイブリッドと並んで、ディーゼルが注目されているのも納得なわけです。
ディーゼルでの優位点は、なんといってもコスト。
加え派生車種展開は容易に可能ですから、普及もすぐできるでしょうしね。

日本でのディーゼル展開で重要なポイントは3つ。
まずは、日本の軽油の質です。
欧州に比べると、日本のそれはグッと悪いんですよね。
無鉛・有鉛ガソリンの質では世界トップの日本ですが
流通業の関係もありどうしても軽油の価格を上げられない…。
実際、欧州での軽油価格と日本の軽油価格を比べると、実質その差が分かります。
日本でも「ハイオク軽油」なんてのが登場するといいのですが…
価格はその分上がるでしょうが、それでもレギュラーより格段に安いでしょう。

次に、トランスミッションとの関係。
欧州ではディーゼルでもMTが主流、ディーゼルのパワー・トルク特性は
結構奥が深いもので、それに合わせた優秀なATが必要です。
できれば動力ロスの少ない、多段化ATがいいですね。
街中でのレスポンスなど、ATの出来が走りの良さに直結してきます。ガソリン車以上に。
日本お得意の、CVTとディーゼルを組み合わせるとおもしろいかもしれません。

最後に、イメージ。
一般的に広がっているディーゼルに対しての悪印象を、
いかにして解消してもらうか。
これは、ぜひ石原東京都知事に
今度のEクラスディーゼルの宣伝をしてもらって
それを払拭してもらいましょうか(笑

さて、長くなってしまいましたが
これから数年は、日本にディーゼルが浸透するかしないかの正念場。
普及してきた暁には、私も一度、最新ディーゼルの性能を体感し
また生活を共にしたい…そう思っています。
国産メーカーさん、力入れてお願いしますよ!
ガソリン車の魅力に及ばないところもたくさんありますが、
ディーゼルには、ディーゼルにしかない、走る楽しさが詰まっています。

Posted at 2006/07/17 12:34:03 | コメント(4) | トラックバック(1) | 日記
2006年07月17日 イイね!

先進という名の価値 エスティマハイブリッド

先進という名の価値 エスティマハイブリッドいやはや、
GSハイブリッドに続き
現在のハイブリッドの進化の速さには
まさに目を見張るものがありますね。

新型エスティマの「真打ち!」とも言えそうな
ハイブリッドが登場しました。
まず注目は、先代から格段に向上した
動力性能でしょうね。
革新的だった初代のハイブリッド、
しかし特にMC前の初期型に関しては
やはりここ一発の加速力が、ガソリン車に比べ
大きく劣っていたのは事実。
普段がもの凄~く静かなクルマだけに
加速時のノイズの大きさも閉口モノでした。

しかし、新型は違います。
0-100km/h加速は、現行プリウスに匹敵。
2.4Lの4WDを軽々と凌駕し、
同FF車よりも優秀なタイム。
中間加速では「ミニバン最速」な3.5Lモデルに迫るほど。
もちろん、数値上で性能を全てを語るわけにはいきませんが
これで先代モデルの悩みがほぼ解決したと言えるでしょう。
また、先代は車重に対し明らかにプアだった15インチのタイアが
立派な17インチとなったのも、性能向上を表す大きなポイントですね。

先代と違って、CVTをもたなくなった「THS-Ⅱ」には
やはりその効率化の向上という凄さにハイブリッドの真髄を感じます。
ガソリン車だと「パワーを上げれば、燃費が…」となるのは常ですが
ハイブリッドの場合は「効率化(パワーアップ)をすればするほど
燃費の向上幅も大きくなる」。
ここがハイブリッドのおもしろいところなんですよね。
モーターの力だけでクルマを動かす「EVボタン」を
この2トンに迫ろうかという巨体、エスティマにもつけちゃった事が
技術力の高さを物語っていると言えるでしょう。
赤外線カットのフロントガラスに、冬場の熱の再処理利用、
ハイブリッド以外の技術にもこのクルマは大きく支えられています。

パッケージングの視点から見ると、
やはりバッテリー位置の搭載位置変更というのが大きなニュース。
先代はリアオーバーハング付近に搭載されていましたが
それではミニバンらしいラゲッジスペースの使い勝手がダメになるということで
(実は、先代はこのリアにあったバッテリーのおかげで
前後の重量配分値はかなり優秀で、走行面では結構プラスだったのですが
3列目床下収納シートの新型では、そちらを優先したかったんでしょうね)
アルファードハイブリッドと同じく、前席付近へバッテリーを移動。
これにより、デデンと大きく構えたコンソールで前席はセパレートされ
そのコンソールには、若干小物入れなどの収納も用意されているようです。
これによりウォークスルーができなくなったのは、ちょっと残念と思う人がいるかも。
後席へはそう滅多に行かないものの、運転席助手席の左右間の移動ができるのは
結構便利だな~と思う機会が結構ありますからね。
しかし、私はこのセパレートの空間のほうが、囲まれ感があって落ち着くというか
ドライビングしている限りこちらのほうが好印象です。

さて最後に。このカービューをはじめ様々な雑誌で書かれている
「車両価格が高い分を、燃費改善で回収できるのか?」という議論ですが
私はこれをどうこう言うのは正直ナンセンスだと思います。
このハイブリッドの利点は燃費性能だけではなく
様々な分野でもっと評価していい価値がたくさんあります。
アイドルストップ機構を始めとする静粛性の高さ、
最大1500Wまで使用でき、福祉現場でも注目される動く住居的存在、
eー4WDやブレーキバイワイヤ技術などの
ミニバン界では屈指の車両制御の巧みさ、安定性、バランスの良さ、
(雪道などでは、背高ノッポのクルマとはホント思えない性能を発揮します)
これらの魅力を始めから備えているわけですから、
燃料代で購入費を回収してやろう!なんて考える人は
始めから普通の2.4Lモデルのエスティマでも十分満足するでしょう。

二酸化炭素の排出量がトータルで確実に少なかったり、
セダンに迫る走りのポテンシャルを謳うミニバンとはまた違った
先進性という名の「ファン・トゥ・ドライブ」を提供してくれる事なんていう、
お金の価値では図れない魅力もたくさんあります。

ありふれているミニバン市場の中では、キラリと輝く存在ですね。
他メーカーでも、これに追随するクルマが登場して欲しいものです♪
Posted at 2006/07/17 12:33:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2006年07月17日 イイね!

ポリシーの塊 新型ストリーム

ポリシーの塊 新型ストリーム率直に言います。

最初のファーストコンタクトでは
「うわぁ~、ブッサイク!」
と思いました(爆)
エディックスにも通じるクラウチングスタイルに
オデッセイの顔を無理矢理引っ付けて、
リアビューは先代モデルよりも古臭い。

「やっちゃったなぁ~」と思いました。

しかし、正式デビューした現在。
不適切発言を取り消します(笑

いやぁ、これ、いいじゃないですか!(←なんじゃそりゃ)
最初は違和感たっぷりだったスタイリングも
特にフロントフェイスなんかは日に日にカッコよく見えてきました。
RSZなんかは、ホント7人乗りの車とは思えませんね。
これが、ミニバンブームの現在のマーケットの動向からすると
「現代のシビック」なのかもしれません。
ただ、リアスタイルは今でも好きになれませんが…(汗

インテリアは、至ってシンプルで普通な印象。
メーターも一般的なものへと落ち着いたようです。
ちょっと地味かな…という印象があるかもしれませんが
私は4ドアシビックよりこっちのほうがすんなり受け入れられます。
ただ、超個性的なステアリングが若干浮いた印象ですが…。。。

しかし、もっとも注目すべきはAピラー周辺の処理。
フィットからオデッセイまでに通じる、この付近の死界の大きさは
設計上から根本的にどうにかしなければならない、
大きな大きな弱点、欠点の1つでした。
特に右コーナーを走る時には対向車が、
右折・左折する時には歩行者が完全に見えなくなるスイートスポットがあり
アクティブセーフティ上でもかなり問題がありました。
もちろんこれはホンダ車以外でも結構問題を抱えているクルマはあります。

現行ステップワゴンでは、この三角窓周辺の処理がもの凄くスッキリし
そして今度は背の低くグラスエリアも小さいこの新型ストリームでも
この付近の見やすさは、以前と比べ物にならないほと向上しています。
これは、三角窓ごと一緒に開くようになった
フロントドアの特徴的なオープンドアカットのおかげ。
おそらく、次期フィットを始めとする今後のホンダ車も
この問題が解決していくものだろうと思います。

先代はトヨタ・ウィッシュとの関係でいろいろとありましたが
実際比べてみたところ、コンセプトは露骨な「パ…」ながら
ウィッシュの完成度が抜群に高かったのは事実。
その反省を生かした今度の新型、
この「ポリシー」は、そう簡単に真似できそうにもありません。
Posted at 2006/07/17 12:32:27 | コメント(3) | トラックバック(1) | 日記
2006年07月17日 イイね!

その価格に見合う価値 コペンアルティメットエディション

その価格に見合う価値 コペンアルティメットエディションコペンの特別仕様車「アルティメットエディション」。
お値段、ズバリ、180万円なり。



いやはや、もう軽とは思えない価格。
これ、歴代で最高位ではないのでしょうか?

しかし、内容は、濃いですね~。
コペンの魅力は、もう皆さんご存知の通り。
スタイリング、電動ルーフ、走り、質感…
それをとっても「軽」のしがらみを一切感じません。
「現行国産車からお気に入りを選べ!」と言われれば
間違いなくこのコペンはベスト3に入ってきます。

そして、今回の特別仕様車。
一番大きいのは、やはり足回りでしょう。
ついに、軽にも、ビルシュタインが装着されちゃいました。
加え、1ピース鍛造の15インチBBSまでも標準。
この2つのパーツは、コペンの走りの素晴らしさを
さらに高めてくれていること、間違いなしでしょう。
加え、タン色のレカロシートやMOMOステアリングも装備…
180万という価格は、決して内容に見合っていないものではないようです。

ちなみに、この「アルティメット」という言葉には
終焉、完結、なんていう意味があるそうです。
…ということは、このコペンもそろそろ生産中止!?
次期モデルの噂も聞こえてきませんしねぇ…

コペンと言えば、中古車市場でも大人気。
いろいろ探し回ってみても、110万円台が底という感じでしょうか。
決して程度極上!というわけでもない、ある程度走行距離を重ねたタマでさえ。
生産中止となれば、プレミアが付くこと間違いなし…?

購入費用は高いものの、下取り価格はかなり期待でき
しかも軽なので維持費の負担も若干軽め。

ホント、素直に、欲しいです。
Posted at 2006/07/17 12:31:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2006年07月17日 イイね!

もう軽じゃない ダイハツソニカ

もう軽じゃない ダイハツソニカ上戸彩ちゃんの魔女の宅急便風CMでお馴染み、
ダイハツのソニカ。

ポジション的には、MAXの後継モデルですね。
これでMAXは、2度目の消滅です(苦笑

さてさて、このソニカは
以前SKツアラーという名のコンセプトモデルで
だいたいのスタイリングのディティールを先に公開していました。

で、いざ登場したわけですが…
1470mmという最近の軽ではローフォルムで
先進性もあり、なかなかカッコいいですね。
MAXもそうであったように、リアがアルファっぽいのはご愛嬌(笑
装備テンコ盛りのプレミアム軽ながらも
ゴテゴテした感じがないところには好感が持てます。
ボディ下部をブラックアウトして腰高感を消しているのが効いてますね。
もっともこれは「安っぽい」というユーザーさんからの意見で
MCで同色に変更、なんて可能性大ですが。。。

インテリアは、これまた軽とは思えない見栄え。
インパネシフトのまとまりも凄くよくなりました。
自発光式メーターに加え、新型のMOMOのステアリングもカッコいい!
ステアリングボタンまで付いているこのステアリング、
白ナンバーコンパクトでもここまでこだわっている車はほとんどないですね。

しかし、個人的に一番注目したいのは、パワートレーン。
ダイハツが久々新開発したオールアルミの3気筒のターボが
ついにこのソニカに搭載されました。
このエンジン、エッセにNA仕様が搭載されているのですが
これが非常に評判がいいんですよね。
回転でパワーを稼がなければいけない軽のエンジンとしては珍しく
比較的ロングストロークな設計で、重量も大幅に軽量化。
そのターボ仕様が登場したんですから、そりゃ乗ってみたくなります(笑
これから少なくとも10年近くはこのエンジンが
ダイハツの主力となっていくでしょう。
そしてCVT。こちらも新機構が目白押し!
CVTでは常識であった4軸機構ではなく、このソニカのものは3軸!
反転する小型のリダクションギアを挟んで、ダイレクト感と効率化を実現し
加速性能と燃費性能の両立…しかも軽に大きな利点となる
コンパクト化・軽量化も実現できている…なるほどこの手がありましたか(笑
しかもちゃんとトルコンも内臓しており、街中でのドライバビリティも
ちゃんと考えていて…加えなんとダイハツ自社設計!
上級グレードには7速マニュアルモード搭載…
トランスミッションフェチな私としましては、
非常に興味をそそられるメカニズムであります(笑

さて、この「プレミアム軽」として登場したソニカ、
おそらく意識しているのは三菱「i」でしょうかね。
スタイリングなどの独自性はiに軍配が上がりますが
ソニカの中身の濃さも、かなり魅力的。
両車価格はかなり膨れ上がっちゃってますが(汗
それだけの内容はある、と素直に思いますね。

これはぜひ1度乗ってみたい!
Posted at 2006/07/17 12:30:30 | コメント(0) | トラックバック(1) | 日記

プロフィール

カービューに出会って5年目突入! 軽自動車からスーパーカーまで、 クルマが好きで好きでたまらない! ちょっと濃い目なブログを目指して 日々独断と偏見...
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