HTchoのブログ一覧

駐車場からの発進時にブレーキを踏んでもシフトロックが解除されず、またシフトロックの接触不良かと思っていたら、現象が連発した。

後続車や障害物でブレーキランプの点灯を確認してみるも点いている様子がないので、ブレーキスイッチの不良を疑い、帰宅後にブレーキスイッチ付近を触ってみると写真の部品が落ちてきた。

以前ブレーキペダル側の樹脂部品が砕け落ちた時はブレーキを離してもブレーキスイッチが押せずにブレーキ点きっぱなしになったけれど、今回その部品は問題無さそう。
ブレーキが点かないという逆の現象であることから原因は別と思われ、スイッチが故障したか、配線断線の疑いが。

写真の部品が何か関係あるのかが分からず。

約10年ぶりにタオルを買いに青梅へ行った。

帰り、おなかが空いていたので何処かで夕食をと思い、せっかく青梅に来たのでうどん屋へ。
久し振りに食べたけど、やはり美味しい。

店主の方が自分のC33を見られて、そこからローレルの話になった。
店主の方が出ているという雑誌(ベストカー)も見せて頂き、メンテナンスの事や、半月前にお店にC32が10台近く集まった時の事などをお聞きした。

午後だけのお出掛けだったけど、久し振りのやや遠出ということもあって、楽しい一日だった。

3月も一週間が過ぎて気温が上がり、早朝深夜でも氷点下にはならなくなってきたので、レガシィの夏タイヤへの交換を行った。

いつもならばローレルも同時に交換するところですが、冬タイヤが製造から8年経っていることもあって、年数を考えると交換前に夏前まで頑張ってもらおうかと思い交換を見送り。
代わりに、昨年冬タイヤへ交換した際に気がついたヒビがあったので、外してある内に状態を良く見てみたらかなり大きなヒビだった。

中央部のパターンにガラス片が入って、ガラス片がパターンを押し広げる感じでヒビが発生したみたい。
溝の底にもヒビが通じていることを考えると部分的にタイヤの厚さが無いわけだから、これは使用出来ないかな…。

製造から3年だから勿体無いけれど、安全には代えられないから交換かな。
冬タイヤに頑張ってもらっている間に考えたいと思います。

エンジンがかからないために修理に出していたローレル。

診ていただいた結果、スロットルチャンバーの汚れが酷かったので清掃していただき、無事復活となりました。
ついでにプラグも交換してもらった結果、自分の車ではないのではと疑うくらいエンジンレスポンスが変わり、低速トルクもアップ。

これからも大切に乗ろうと思います。

昨日エンジンがかからなくなった車の確認。
(作業内容の記録です)

初めに燃料系の漏れを確認し、危険箇所が無いことを確かめる。

次に症状の確認。
セルモーターは回るけど点火せず、アクセルを踏み込むと何とか点火して回転数が上がるが、アクセルを戻すとそのままエンジン停止。
アクセルを踏み込んだあとはマフラーから少し煙が出ていたので、昨夜の煙たくなっていたのも変わらず。
オイルか、燃焼不良かは分からない。

エンジンルーム内の確認。
ラジエータホース接続部に黄色の結晶ができており、少し漏れた様子があるも液量はレベル内で影響は無さそう。

燃料ポンプの確認。
キーをONにするとトランク内からイーッ、コンという音はするので動いている様子。

ヒューズの確認。
テスターでエンジンルーム内のヒューズを確かめるも切れてはいない。
運転席横のヒューズも、関連しそうな物を点検したがは切れてはいない。

処置。
エアフロ配線のコネクターを動かしたり接点を磨いたりするものの症状は変わらず。

自分でどうにかできる内容ではなさそうなので、修理を依頼することにした。