文字だけで失礼

配管内部をコーティングしてから 某社外気導入型のエアクリーナーと純正改 それぞれ付けてみてどの様な特性なのかザックリと実験してみた


結果、
純正最高！



多分、理由としては
外気導入よりコーティングの方が吸気温度センサーもしくはO2センサー通過時に空気の温度が低い…かもしれない


それと、純正エアクリーナーはパワーバンドが広い広い！
何のテクも要らずにロケットスタートが可能になった！
おまけに高回転時のエンジンのノッキング音もサッパリ聞こえなくなとた
コーナリング中ラフにアクセル踏もうものならリアタイアがバタバタと暴れ出してオーバーステアになったりと、かなり違う！
それと、加速が良くなったせいか、1速のギア比が合わなくなった…瞬時にふけ切るから1と2の真ん中より気持ち加速側くらいのギア比が丁度いい…しかしギアなんかどこにも売ってない


(｀・∀・´)b
念のため、S660乗りの弟に運転してもらったら
低回転があからさまに違うと言われたので大成功！

但し高回転は…あまり変化が無い

今回の弄りの原理はオフ会行ったら説明しよう…覚えていたらね

余は満足じゃ
寝よう