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HIDE☆のブログ一覧

2018年06月29日 イイね!

次のタイヤとホイールの検討

次のタイヤとホイールの検討だいたい5万キロでタイヤを更新しています。15万キロを超えて、そろそろ次のタイヤを決めたいと思います。
最初は、純正装着のYOKOHAMA A10 
2セット目は、ブリジストンのEcopia PZ-X 205/50に変更
3セット目は、TOYOプロクセス同じく205/50

4セット目のタイヤを考えます。
今回は、ホイールも含めて検討してます。

現在は、
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このホイールがついています。なかなか良いデザインだと思います。好みは2×5本スポークでスポークは末広がり。純正ホイールはまさにその形。
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このホイールには、スポークをステルスブラックに塗装したものもありました。
個人的にはホイールは明るい色が好み。
17インチへのインチアップを考えていますが、純正ホイールでは
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これはZF2の17インチ純正 バルタン星人のハサミみたいなので、バルタンホイールとも呼ばれる。
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こちらは後期モデルの17インチ。どちらも悪くないのですが、買いたいと思うほどではなし。 好みですからね。
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ちなみに16インチはこんなのです。これはこれでまあまあ。
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社外品では、Rays Homuraこれはかなり良い。
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BBSもいいですね。
ホンダでは、
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これ、アコードユーロRのホイール。これもいいですが、新品は入手できないですかね。
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こちらはアコードツアラーのものです。18インチですね。デザインはいいけど、ちょと大きすぎ。
ホンダ以外では、
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これは Lexus LCです。20インチなんでCR-Zには絶対無理ですね。
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で、結局どれにするかというとモデューロの17インチ。このホイールには、ステルスブラックのバージョンもあります。
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明るい色の方が好みなので、初期のものを頼みたいです。
MS-019という型番です。モビルスーツみたい。モデューロスポーツの略ですかね?
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しかし、このホイールすでに8年前のものですが、新品は手に入るのでしょうか?
きいてもらったら、あと11本あるんだって。 4本購入するので、残りは7本ですね。 
セットで買えるのはあと1人ですね。

さて、ここで終わらないのが、このCR-Z研究所であります。
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これがUS仕様の同じホイール。センターキャップがModuloでなく、ホンダマーク。
こっちの方が純正ぽい。
センターキャップは、日本では買えませんでした。型番はわかるんですけどね。
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このレジェンド用のセンターキャップを入手して取り付けることにしました。

次はタイヤ。これは、ウエットグリップaのタイヤを選びたいです。
YOKOHAMA ADVAN Fleva
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タイヤサイズは、215/45R17を選びたい。 215は、ぐっと幅広でかっこいいです。

でもこのホイールは6.5Jなので、無理なんですね。205までが推奨。
205/45R17で決まり。

ホイールは、ENKEI製で、純正なのでハブリングも適合するし、安心ではある。軽量と言われている。

これで次のタイヤとホイールは決まりです。









Posted at 2018/06/29 23:02:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 企画 | クルマ
2018年06月27日 イイね!

ZF2のライトが安い

ZF2のライトが安い某オクにZF2後期のヘッドライトが出てる。

新品で両側セットで現在価格8万円
即決でも12万円

欲しい人は急げ!

片側4万で落札したら 通常価格の3分の1で、新品なら格安だ。
Posted at 2018/06/27 16:58:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2018年05月26日 イイね!

グリルにアクセント

グリルにアクセント
車のエクステリアをカスタマイズするのに、純正のイメージを壊さないようにやってきました。
CR-Zのオーナーがよく見るとわかる程度のカスタム化。
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フロントリップ KansaiのカーボンをわざわざFRPでつくりボディ同色に。
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目立たないリアスポ
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ディフューザーはHonda Accessのもので

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マフラーは、控えめな太さで。

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今回取り付けた純正の後期モデルヘッドライト。
そして、純正風に埋め込んだロアガーニッシュのアクセサリーライト。
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トヨタのAFS風
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実は取り付けた写真は初公開 カーボンシートで縁取りした輸出仕様テールライト

と、いろいろやってきた。パッと見はノーマルだが、みる人がみるとかなりオリジナリティの強いエクステリアになったと思う。
もうワンポイントが欲しいと思う。

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デミオには、赤いラインのワンポイントアクセントがある。ここまで目立たなくてもいいが。
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いいかなと思ったのはSAIのオプション。
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グリルにブルーカーボンのアクセント。
これを参考にワンポイントを考えてみます。
あとでワンポイント入れるので適当ですが、ワンポイント入れるスペース確保のためナンバーを下に移動。
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ヴァニティークラブのナンバー移動ステーでこれは実現できそうです。

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ナンバー移動して グリルの一番上のバーにブルーカーボンシートを貼って、銀のモールで縁取り。
これでどうでしょう?










Posted at 2018/05/26 22:17:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 企画 | クルマ
2018年05月19日 イイね!

H-538の設定

整備手帳に書いたとおり、ハイフラに悩んだわけだが、結局CR-Zのハイフラ対策に何がよいかだが。

まずハイフラは消費電力(電流)をモニタして消費電流が規定値より低い時に球切れを知らせるため起こる。

消費電力を知る必要あり。

白熱球 21W
PIAAのH541 LEDウインカー球 4W
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CR-Z ZF2 LEDヘッドライトのLEDウインカー 11W
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ハイフラ対策には

1.メタルクラッド抵抗
手軽でお値段も安い。だが発熱が問題となるし、消費電力もLED化で減らない。

2.電子リレー
本来、これが一番よいのだが、CR-Zはリレーついてないので交換できない。

3.レギュレータ
なんかよくわからない原理だがいくつかの会社からレギュレータなるものが出ている。
PIAAのレギュレータ H-538
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フロントLEDにするときにこれを導入して使っていた。 評判はH540より設定がシビアになっておりPIAA以外のバルブでは動かないようになってると。

そして今回試したのがこちらのベロフのレギュレータ。H-538に比べてマニュアル調整できるのがポイント
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GARAXからも出ている。 どうみてもベロフのと同じ機械。 こちらの方が元でベロフにOEM供給されているのかも?でもベロフの方が安く売られていることが多い。
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CR-Z ZF1のオリジナルの状態
F 白熱灯 21W   R 白熱灯 21W 合計42W

PIAAのバルブでLED化した状態
F PIAA LED 4W R 白熱灯 21W 合計25W 
通常はこれでハイフラしますがPIAAのレギュレータでコントロールされる

フロントのライトをZF2に交換すると
F ZF2 LED 11W R 白熱灯 21W 合計36W
特に設定しなくても 消費電力が7W増えた状態なので、ハイフラせず使えていた
リセットしたらこれでもハイフラ

16WのGIGAメタルクラッド抵抗を付けると
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F ZF2 LED 11W R 白熱灯 21W 抵抗16W 合計42W
これでちょうどよくなります。 ハイフラしません。

でもやっぱりリアもLED化したいですよね。

F ZF2 LED 11W R PIAA LED 4W  合計15W
PIAAのレギュレータで設定試みるもなかなかうまくいかない
こんな設定やってられるかと
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いろいろと探しているとPIAA以外からもいくつかレギュレータがでているGARAXとベロフから似たのがでており、HIDキットを使っていたころから信頼できるベロフを購入
設定はねじまわすだけで簡単。すぐにうまく動くようになった。テスト走行もばっちり。
ところが、次の朝には運転席側がハイフラに。再調整するもまったくハイフラがおさまらない。
調べるとGARAXもベロフも不具合たくさんみられる。

しかたなく次の日には取り外し。念のため取り寄せていたValentiの抵抗に交換
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これの良いところは1個で前後とも対応できること。
抵抗値測ってみると、4.8Ω 消費電力は30Wですね。

カプラーで簡単接続もポイント高い。発熱が問題になるメタルクラッド抵抗に台をつけてテープで取り付けできるようにしたところも良い。

F ZF2 LED 11W R PIAA LED 4W 抵抗30W 合計45W
これでちょうどいいぐらいです。

でもやっぱり消費電力抑えたいですね。
PIAAのレギュレータに再チャレンジ
F ZF2 LED 11W R 白熱灯 21W 合計36W
この状態だと、エンジンかけないとハイフラしません。 設定できない。
エンジンかけるとハイフラ。

F ZF2 LED 11W R PIAA LED 4W  合計15W
設定はできるが、エンジンかけるとハイフラ。

レギュレータが何をしているか考える。それほど発熱せず(電力消費せず)ハイフラさせない電流をひきだす
ということは、ウインカーの電源から電気を取り出し、バッテリーに定電流回路で流して戻している(充電している)ということですね。エンジンかけるとダメということで電圧上がるとダメ。ハイフラさせないようにレギュレータが取り出す電流に余裕を持たせるのがよいのではということで。

余裕を持たせるため、フロントのライトを切り離し
 R PIAA LED 4W の状態で設定。
設定の後にフロントも接続する。
結局、これでうまくいってます。でも今回は説明書しっかり読み直して

ウインカーバルブが正常に点滅していてもレギュレーターのインジケーターが正常点滅し、同期
点滅(同時に点滅)するまで作動を行なわないと、ウインカーバルブがエンジンをかけた際等、
高速点滅となってしまいます。

この文言に注目。設定のときにエンジンルームまで行き、インジケータをしっかり確認。これまでは運転席からやってた。これがうまく設定できない原因だったかも?
でももう一度設定する元気がないので、このまま使うことに。 余裕を持たせることができるので気温や他の機器の消費電力が変化してもハイフラしないですむでしょう。車体への負荷もせいぜい数Wオーバーなので問題ないでしょう。

Valentiの抵抗もそのまま残して、レギュレータの不具合に備えます。
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H-538の設定で困っている方の参考になればと思います。

結局レギュレータは設定にコツがいりますが、PIAAのものがよいという結論。
しかしながら、つい最近まであったPIAAのH-538がホームページからなくなってる。もしかしたら生産中止か?
問い合わせ(クレーム)多くて、対応大変そうだもんね。
モデルチェンジならいいですが、手に入らなくなりそうなのでH-538もう1個確保しておきました。




















Posted at 2018/05/19 06:20:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備 | クルマ
2018年04月20日 イイね!

結論

結論alt
エリシオンのナビ載せ替えなどあり、おそくなりましたが、結論でました。

結論: ZF1もZF2のLEDヘッド使えます。

形状、固定場所 同じ

レベライザー そのまま接続できます。加工は不要。 たぶん普通に動いているのだと思う。

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ウインカー 一時的にハイフラしますが、PIAAのレギュレータが自動調整してくれます。
レギュレータつけてない場合には何らかのハイフラ対策が必要です。
ウインカーはとても明るいです。遠くの標識まで光が届きます。デイライト点灯中でも、ウインカー出したときにデイライト減光の必要はないぐらいです。

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ポジションライト 中間ハーネスつくって電気的に接続すれば、普通に使えます。

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Loビーム こちらも電気的に接続さえすれば普通に使えます。

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Hiビームも配線さえすれば普通に使えます。ZF1のハロゲンと比べると倍以上明るいです。

現在テスト中ですが、純正DRLも配線さえすれば使えます。日差しがMAXのときに撮ったのでわかりにくいですが、結構明るいガーニッシュのデイライトがかすむぐらいの明るさです。
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Posted at 2018/04/20 18:23:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 工作 | クルマ

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「[整備] #CR-Z ナビ・オーディオ更新 その12 コンソールパネル作製 https://minkara.carview.co.jp/userid/1159783/car/888639/6948455/note.aspx
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HIDE☆です。よろしくお願いします。 車いじりの好きなおっさんです。 CR-Zに乗り換えました。 運転が好きで、通勤、出張などとにかく車が運転できる...
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